[画像]前山剛久と元カノ小島みゆのLINE流出!音声データ流出の元は… | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

[LINE画像]神田沙也加の恋人前山剛久の元カノ小島みゆ事務所が燃料投下。音声データ流出の元は…

2021年12月に亡くなった神田沙也加さん(享年35)が死の直前まで交際していた前山剛久さん。

その前山剛久さんが神田沙也加さんの前に付き合っていた元カノと言われた小島みゆさんの事務所が、寄せられる誹謗中傷に耐えかねコメントを発表しました。 

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寝た子を起こした小島みゆ事務所のコメント 

2022年1月26日、グラビアタレント・小島みゆさん(28)の所属事務所が公式サイトに「一部週刊誌の報道について」としたコメントを掲載しました。

小島みゆさんは、前山剛久(30)さんが神田沙也加さんと交際する前、2021年夏まで交際し、別れた後も連絡をとっていたとして『週刊文春』が報じた女性であるとネットで噂が広まっています。

これについて、以下のように事実関係を説明しました。

「この度は、関係各所の皆様、並びにいつも応援して下さる皆様に大変大きなご迷惑とご心配をお掛けしている事を深くお詫び申し上げます。今回の報道に関しまして、小島みゆ本人に事実確認を行ったところ、前山剛久氏とは実際にお付き合いをしておりましたが、2021年9月に前山氏からの申し出により解消しております」 

現在SNSで拡散されているLINEのスクリーンショットにつきましては、小島本人と前山氏のものではございますが、誤解を招く表現のところのみが抜粋されており、2人の関係は完全に解消されておりました。小島自身と致しましては、関係を解消した後、前山氏から連絡がきた際は、関係解消しているので当たり障りのないやり取りを意識していたとのことです」 

「弊社と致しましては、所属タレントのプライベートに関しましては、本人に任せておりますが、今回事実と異なる憶測も拡がっている為、このような形でご報告させて頂いた次第です。小島みゆ本人も今回の報道及びネットでの誹謗中傷などにより精神的に大変疲弊しております。関係各所及び弊社所属タレントを対象とした誹謗中傷については、ご配慮頂けますようお願い申し上げます」

マグニファイエンタテインメント公式サイトより

つまり、前山さんとの交際は本当だったし、昨年9月までは交際していたということですよね。

そして流出していた、前山さんと小島さんのLINE画面は本物だったということです。

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小島みゆと前山剛久のムナクソLINE画像

このLINEは、前山剛久さんが元カノである小島さんとずっと連絡を取り合っていたことを神田沙也加さんが知り激怒、もう連絡は取らないと約束した直後に交わされたものだったといいます。 

そして神田沙也加さんと前山剛久さんは、二人で暮らす予定の新居を「勝どき」に決めていたとか。

それなのに前山剛久さんは「御茶ノ水」に引っ越すと伝えています。

神田さんが希望していた二人の未来が、このLINEで消えたんでしょう。

小島みゆには同情の声も上がっていたのに・・結果的に燃料投下に

 文春によると、神田沙也加さんと前山剛久さんは昨年8月から上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演し、交際をスタートさせたのは9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のことだったとのこと。 

小島みゆさんにとって神田沙也加さんは、「長く付き合った彼氏が自分と別れてすぐに付き合った新しい彼女」、もしかしたら略奪ということですね。

 ちょくちょく連絡を取っていて、それが原因で神田沙也加さんと前山剛久さんが大喧嘩になったということなので、事情をまるで知らなかった、とは言えないかもしれません。

が、もしも小島みゆさんが前山剛久さんを略奪されたと感じていたなら、こんなふうに返事をするのもわからないではないでしょうか。 

ネットには、小島みゆさんのLINEからは気のない男に対する素っ気なさしか感じなかった、巻き込まれて気の毒というコメントも多く見られます。 

そんな中、小島みゆさんに対する誹謗中傷がきつくて今回のコメント発表となったということですが、話題が下火になってきた今、敢えてこのコメントをすべきだったのでしょうか。 

結果、「売名?」みたいな声も上がることに…。

 一方で、もう一度、前山さんが神田さんを罵倒した音声の書き起こしが話題にもなっていて、結局燃料投下しただけのような。 

神田沙也加を罵倒する音声を文春が報じた理由。音声流出の元

 神田沙也加さんが亡くなった後、文春はまず、遺書の内容を公開し、前山剛久さんとのいさかいが神田沙也加さんを消耗していたと報じました。 

そのあとに、前山剛久さんが神田沙也加さんを罵倒する音声を公開しました。

 あまりにひどく、目にするだけで心が削られるので前山剛久さんが何を言ったのかは特に触れません。

 文春の報道当初から、前山剛久さんに向かって非難が集中し前山剛久さんを追い込む結果になるのがわかっていながらなぜ報じたのか疑問だったのですが、文春は年が明けてからのコラムでその理由を明かしています。 

それによると、バッシングの矛先が前山剛久さんに向かうことになるこの音声を公開することについては、社内でかつてないほどの議論を重ねたとか。

 伝聞形式などでボカして書くことも考えたが、結局公開することを決めたのは、神田沙也加さん本人が、この音声を様々な人に送っていたという事実があるから。この音声を知っているのに、握りつぶしてはいけないと感じたからだということでした。 

つまり、流出したLINE画面なども、神田沙也加さんが送っていた、そういうことなんでしょうね。

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追記:2024年8月

 人と人との関係ですから、神田沙也加さんと前山剛久さんとの交際の中で、100%一方だけが悪いということもないんでしょうが、それでも、人として言ってはいけない言葉はあります。 

フワちゃんがやす子さんに対し、「死んでくださーい」とコメントし活動休止になりました。

それなのに前山剛久さんはこれから芸能活動を再開すると宣言しました。

父である神田正輝さんが、長く続けてきた『旅サラダ』をあと1ヶ月ほどで引退する、そんなタイミングでです。

さらに、神田沙也加さんのお墓参りをしようとご両親である神田正輝さん、松田聖子さんに連絡をとったものの返事がなかったため、連絡をくれるようお願いした、みたいなことになっています。

前山剛久さんの暴言は音声で残されており、捏造ではありません。

それでもこういう態度をとるとは。

追記2:復帰舞台中止2024年9月20日

11月に予定されていた復帰舞台は安全が確保できないとして中止になったと発表されました。

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