前山剛久と才賀紀左衛門は親友！神田沙也加さん逝去1ヶ月で新年会のサイコパスさ

2021年12月18日に35歳の若さで神田沙也加さんが亡くなりもうすぐ3年。

神田沙也加さんを追い詰めた元俳優・前山剛久さんが芸能活動を再開すると宣言し注目されています。

一方で、才賀紀左衛門さんが久々にメディアに登場。

あびる優さんとの間に生まれた長女について、現在も話し合いを続けていることを明かしました。

なんの接点もなさそうなこの二人。実は親友だとか。。

才賀紀左衛門と前山剛久が親友と言われる理由

才賀紀左衛門さんのブログには、度々「タカキ」という方が登場します。

タカキさんはモデル体型で才賀さんにとっては弟的な存在、幼馴染であるとされています。

タカキさんはほとんどの写真で後ろ向きやマスクをしているため顔がはっきりわからないのですが、さて、どうでしょうか。

こちらが前山剛久さんです。

タカキさんと前山剛久さんの写真を比較すると、目元しかわからないまでも似てます。

「タカキ」の呼び名

前山剛久さんは、過去に朗読劇『恋を読む「秒速5センチメートル」』で「遠野貴樹」という役を演じていました。
この役名から「タカキ」というあだ名が付いた可能性があります。

ネットの声によると、神田沙也加さんが亡くなった翌年、前山剛久さんが心身不調に陥っていると言われたころにも度々才賀紀左衛門さんのSNSに登場していたとか。

前山剛久さんと才賀紀左衛門さんは、同じ大阪府堺市出身です。

前山剛久さんの実家は堺市の「前山毛布株式会社」、才賀紀左衛門さんの実家も堺市にある「株式会社サイガ」というクレーンなど建築機器のリース会社を経営しています。

才賀紀左衛門さんは1989年2月13日生まれで現在35歳、前山剛久さんは1991年2月7生まれで現在33歳なので、2人の年齢差は約2歳です。

才賀紀左衛門さんのブログにも「タカキ」は幼馴染とあるので家が近所だったのかもしれませんし、才賀紀左衛門さんには弟が二人いるので、その関係で仲がいいのかもしれません。

また、母親同士が仲が良いという話もありました。

ちなみに才賀紀左衛門さんの弟は「才賀紀智乃介さん」「才賀紀太郎さん」の二人です。

前山剛久さんは2021年12月18日に神田沙也加さんが亡くなったあと、週刊文春が神田沙也加さんの遺書や、前山剛久さんが神田沙也加さんに「死ね」と暴言を吐いた音声などを公開しました。

それを機に心身に不調が、と、芸能界から姿を消していました。

そんな前山剛久さんを、才賀紀左衛門さんは友人として励まそうと新年会に呼んだのかもしれませんが、そうだとしてその画像をSNSで発信するってどういう神経でしょう。

前山剛久さんも、神田沙也加さんの父・神田正輝さんが長年MCをつとめた『旅サラダ』を9月に降板するというこのタイミングでの復帰は、なにか狙ったのでしょうか。

復帰のインタビュー記事で遺族に「お墓の場所を教えてほしい」と呼びかけるのも、どういう神経なんだろうと。。

前山剛久さんには前山剛久さんの言い分もあるのでしょう。

でも、「死ね」「死ねばみんな喜ぶ」なんて言い放った音声があるのは事実です。

実家は会社を経営しており、従業員も100人規模です。

食べるに困ることはないでしょうに、なぜわざわざバッシング必至の芸能界に復帰したんでしょう。。

前山剛久さんの言い分に対しては、神田沙也加さんの元夫村田充さんが異論を唱えています。

静かに暮せばよかったのに。