松嶋菜々子がムーンウォーク！？家政婦のミタ成功で歓喜の舞！

2話連続で高視聴率をマークした松嶋菜々子さん主演の『家政婦のミタ』。

その大成功に浮かれて、なんと松嶋菜々子さんがスタッフの前でムーンウォークを披露したとか？？

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＜以下引用＞

松嶋菜々子(38)が大喜びしている。

「本当にうれしかったようです。秋ドラマでキムタクの『南極大陸』(TBS系)に次ぐ高視聴率ですからね。日本テレビの編成も、ここまで高い視聴率をゲットするとは夢にも思っていなかった」(編成関係者)

松嶋にとって実に2年ぶりの連ドラ主演となったドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系、水曜夜10時)は、初回視聴率19・5%を記録した。

「松嶋のこのドラマにかける意気込みはハンパではない。自ら進んで汚れ役に徹した。あの衣装も、ほっぺたのほうれい線がハッキリと浮かび上がる老けたメークも、全て松嶋のアイデア。現場は大歓迎だったが、日テレ上層部は、いつ松嶋が途中でドラマを投げ出してしまうのかと本気で心配していた」(関係者)

さらに松嶋は当サイトの16日付「芸能情報速報」で報じた通り、視聴率を獲得するために好物のあんこ断ちの願掛けまで実践。高視聴率スタートに、スタッフは松嶋の労をねぎらったという。

「大好物のいちご大福や梅大福を100個ずつ並べたんです。彼女は本当にうれしそうでした。大福を口一杯にほお張りながら、マイケル・ジャクソンばりのムーンウオークまで披露したほど。ちなみにダンスは完璧だった」(関係者)

＜東スポ＞

いやーこれ、本当だったらおもしろいでしょうね～。

心配された復帰作が1話目が19.5%、2話目18.7%、瞬間最高視聴率は23.6％と好調ですから、きっと小躍りしたい気持ちは本当でしょうね。

ただ松嶋さんは、以前、視聴率や動員について、「よければいいですけれども、そこの部分を考えて題材を持ってくる方がプロデューサーだったり、マネジャーだったりすると思う」と話し、自分なりにやり切ったかどうかが問題で、視聴率や動員が一番ではないと語った過去があります。

　松嶋菜々子は人任せのアイドル女優だった？

その頃のままの考えだとすると、今の成功も淡々と受け止めているのかもしれません。

実は松嶋菜々子は干されていた？