片瀬那奈、Youtube戦略大失敗で本当の崖っぷちに。残された道はただ一つ・・

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片瀬那奈さんが崖っぷちに立たされています。

昨年7月、当時の交際相手がコカイン逮捕されたことをきっかけに薬物疑惑が浮上。

その後の警察の取り調べではギリギリのところで”シロ”だったものの、9月末には所属事務所の研音を契約解除され、実質的に芸能界から追放されたカタチに。

◆あらら。

山口紗弥加×片瀬那奈×田中みな

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そんな彼女が起死回生を賭け、12月15日にスタートさせたのが「NANA CHANNEL」。

少しやつれたような顔で生配信を行った彼女は、

「臆測でいろんな記事が出たときは悲しかったし、悔しかった」

「茨の道かもしれないけど、新しいやり方でワクワクすることをやってみたい」

などとホンネを吐露していたものの、蓋を開けてみれば視聴者数はわずか約900人。

チャンネル登録者数もわずか1.3万人にとどまり、6千人どまりのインスタのフォロワー数とともに”完全失敗”の船出となりました。

[以下引用]

「元カレの逮捕後、彼女は自身の薬物使用疑惑を完全否定していますが、笑止千万。世田谷区内に有名なドラッグの密売所があったのですが、彼女と元カレが完全な普段着で寛いでいたという目撃情報も。この場所に来る理由はドラッグを買う目的以外はない。そして今年８月、この密売所の家主である売人は厚労省のマトリに逮捕されてしまった」（片瀬の元カレを知る音楽関係者）

片瀬の芸能生活を紐解けば、19歳の頃に撮影した喫煙プリクラが写真週刊誌フライデーに報じられた過去があり、昔からヤンチャな一面が見え隠れする。その一方で、盟友・沢尻エリカが薬物事件で逮捕された際も知らぬ存ぜぬを貫き、難を逃れたという悪運の強さを誇る。

「昔から彼女に欠けているのが色気。両親がバレーボール選手というのが影響しているのか、雰囲気は女性というよりアスリートなんですよ。そのため、男性人気よりも女性人気のほうが高かった。それを打開するため、あえて脱ぐしかないという声が挙がっています。写真週刊誌で披露して話題をさらった後、MUTEKIでデビューするのが王道でしょう」（民放プロデューサー）

[覚醒ナックルズ]

まあ、こういう記事が出てしまうのも仕方ないはと思います。

ただ、そう簡単に彼女が男の欲望？丸出しの転落人生を歩むことはないんじゃないかと。

というのも、薬物業界は一般人が考える以上に”相互幇助”の精神が強く、仲間を売るようなマネさえしなければどこからか救いの手が差し伸べられるーなんてことを聞いたこともあります。