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好評だった『逃げるは恥だが役に立つ』の新春スペシャルですが、実はドラマで平匡さんを演じ人気の星野源さんは、『逃げ恥』に出てから人が変わってしまい、実はめんどくさい人だと現場では評判なんだとか。
めんどくささ全開の星野源
[以下引用]
世間では『逃げ恥』での冷静沈着な“平匡さん”役のイメージが強いが、『逃げ恥』に出演してからの星野は、まるで別人のように変わってしまったという。
「星野はユーモアに長けた人なんですよ、本当に。それが俳優業が忙しくなってから、すっかり変わってしまいました。パーソナリティを務める深夜ラジオでも、以前では下ネタのオンパレードの日もあったりして、男性ファンは結構多かったんです。でも、いつの間にか“雲の上の存在”みたいになってしまい、突然のキャラ変についていけず、スタッフも要望を伝えにくい空気があるみたいです」(音楽業界関係者)
星野さんに久しぶりに会った人は星野さんが全然面白いことを言わなくなったと驚く人もいるとか。
本人からも「面白い」で売るつもりはないというオーラがビシビシ出ているそうで、「“ドラマなども自分でちゃんと脚本を読んでから決めたい”ということで、これまでは事務所に任せていた部分も本人チェックが必要になったといい、“面倒くさい性格にさらに拍車がかかった”と嘆いているスタッフもいるようです」という業界関係者のコメントが。
拍車がかかったというのは、元からちょっとそういう部分があったようです
ラジオでも昔は引くほどにシモネタも多かったですが、そういう「面白さ」はキャラにもよりますけど永遠ではないですからね。
同じアミューズの先輩・福山雅治さんなんかはキャラ変せずなんだかおかしいことになっていますし。
星野さんももうすぐ40歳になりますし、あそこまでのシモネタはもはやセクハラと言われても仕方ないと自覚したのかも。
「一緒に仕事をしたくない」と言われた過去も…
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ただそれとは別の難しさもあるのかなという話も。
[以下引用]
「星野の音楽的な才能は誰もが認めるところですが、特に音楽の仕事では、こだわりが強すぎることが裏目に出て、一時期は現場スタッフからの評判はあまりよくなく、“一緒に仕事をしたくない”というスタッフも多かった。しかし、さすがにここ数年はスタッフへの配慮もできるようになりましたが、いまだに“俺様気質”が抜けない面はあるみたいです。
スタッフがたくさんいる現場で印象が良い芸能人でも、楽屋に入ると愚痴を吐いてる人は結構いますよ。たとえば俳優の妻夫木聡は愚痴が多いことをテレビで池松壮亮にバラされ、ネタにされていましたよね。星野も、仲良くなって自分のマイナスな部分をさらけ出してしまうことを警戒して、芸能人と親密になることを避けている印象です」
[ビジネスジャーナル]
星野さんのめんどくささは昨年の「うちで踊ろう」に安倍元首相が乗っかったときの反応でも十分わかりますよね。
まあいろいろあったんでしょうね。
紅白歌合戦で披露した「うちで踊ろう(大晦日)」には「常に嘲(あざけ)り合うよな 僕ら “それが人”でもうんざりださよなら」「瞳閉じよう 耳を塞ごう」「生きて踊ろう 僕らずっと独りだと 諦め進もう」なんてちょっと暗い歌詞もありました。
全体には、結局は個人は個人で一つにはなれないけど重なり合うことはできる、みたいな前向きな歌でしたが。
そういえば『逃げ恥』本編が放送されていたころには星野さんは自己愛が強くナルシストで態度が悪いなんて裏話も出ていました。
正直ナルシストじゃないと、自分の作った歌を世界へ公開ってなかなかできないかなーとも思います。
芸能人でいることって、思う以上に大変なんでしょうね。
◆安倍さんが星野源を
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