今年1月、東出昌大さんとの不倫で世間を騒がせた唐田えりかさんが、カメラ専門誌で仕事に復帰したところ、ポエムが過ぎると報じられています。
久々の仕事復帰で即不倫を匂わせる唐田えりか
[以下引用]
「Mirror」という連載名で、カメラ好き女優として写真エッセイを唐田本人が執筆。第一回となった今号では「夕焼け」というタイトルであかあかとした夕焼けの写真とともに、ポエミーなエッセイが綴られていた。
夕焼け写真を現像した時の心境として、
《いつぶりかに現像した写真を見て、「ああ、なんかすごく自分」と思った。残酷なほどに。見ながら、見られていた。見られながら、見た。》
と語っている。
唐田と東出が恋人役として共演した映画『寝ても覚めても』の中でも、二人が出会うきっかけとなった写真展のひとつが「みるもの、みられるもの」というタイトルだった。似ている言い回しに何かしらの意図を感じざるを得ない。
《心に月明かりが差したように少しづつ夜道を歩けるようになった。暗闇に溺れないように。》
と、何かから立ち直っていくような様子も伺える。
[週刊女性プライム]
東出さんとの出会いの映画を彷彿させる「見ながら、見られていた。見られながら、見た。」、ちょっと被害者っぽい「心に月明かりが差したように少しづつ夜道を歩けるようになった。暗闇に溺れないように。」…
他にも、「写したいと思う瞬間が訪れなかった」とも書いているのですが、それが「好きな人しか撮らない」と公言していたこととリンクして、東出さんとの別れを匂わせてるのか、というのもありました。
唐田さん自身の判断でこれを書いたなら、ものすごい度胸ですね!
こういうのでなくても注目されたと思いますが、普通以上に注目されたかったんでしょうか。
元の匂わせ気質と、カメラ雑誌の次は声優、で猛バッシング
唐田さんのポエム気質は以前からありました。
唐田さんは一般公開している公式SNSでは「好きな人しか撮らない」としながら東出さんの写真をたくさん投稿していたり、あれ、これ東出さんの手でしょう、というようなものをクリスマスに投稿していたりと、大いに匂わせていましたが、限定公開の裏アカウントではもはや不倫関係を暴露していました。
「やばいこの感じ初めてすぎてどうすればいいの、、、どうしようもできないけどさ」
「どーしよ、、やっぱ好きになってしまった、ぽい」
「てかね、もう本当に男として人として素晴らしいの。紳士なの。大人なの。優しさでつづんでくれる感じがすごいの。目も声も全部が優しくて、目が合うと微笑んでくれるの。私の先歩いてたら止まってニコってして、待っててくれるの。」
「わたし、100%、恋してくるね。というか、思う存分恋してくるね。」
これらはすべて、二人が出会った頃のコメントです。
10歳くらい年上で妻子持ちの東出さんが当時10代の唐田さんに手を出したのが悪いとか、唐田さんが別れようとすると東出さんが嫌がるから別れられなかった、という報道もあり、唐田さんや唐田さんのお姉さんはどうも自分は被害者と思ってる風がありますが、自分から「恋してくるね!」と言ってるんですよね…。
そして、子供が3人もいる家庭を崩壊させたという事実。
唐田さんのこういうところに加えて、杏さん主演ドラマ『偽装不倫』に何回も「いいね」をしていたあたりも、なんだか薄ら怖さもあって拒絶反応が大きくなってるのかなと思います。
週刊女性プライムには唐田さんの現在についてもう一つ、「事務仕事をこなす一方で、声優の勉強をしているとか。以前は女優やモデルを本業としていましたが、声優業は未経験。“顔を出すことが少ない”という理由で声優デビューを目指すようになったそうです」という芸能プロの方のコメントが掲載されていました。
で、ネットでは声優を下に見てるのか、本気で目指してる人に失礼、といったコメントが多く見られています。
ただ、カメラ雑誌のポエムコメントは「唐田えりか」の名前で出ているのでホンモノですが、こちらはホンモノかは不明です。
23歳の唐田さんのこれからの長い人生を、いい加減な東出さんに唆されて(?)お先真っ暗も気の毒なので、ちゃんと再スタートを切ってほしいのですが、そのためにも不倫を彷彿とさせるポエムは出すべきじゃなかったでしょうね。
◆あざとさ全開と言われた唐田→東出抱きつき動画
今見ても、うーん→ geinou ranking geinou reading
今見ても、うーん→ geinou reading geinou ranking
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
※唐田えりかさんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング
コメント