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辻希美さんが新学期のたびに学用品を買い替えているとして、バッシングが起きています。
上履きは新学期のたび新調する辻希美
[以下引用]
そんな辻はこの日、「新学期」というタイトルでブログを更新。「準備!!!!!!上履きや3人分のお道具箱の中身の足りない物を買い足して~名前書いて~!!後1週間ちょいの夏休み!!!ラストスパート頑張ろぉ~」とつづり、新品と思われる上履きや色鉛筆などの文房具を披露。新学期を前に、子どもたちの学校用具を新調したようだ。
しかし、この投稿に対して一部ネット上では議論が巻き起こっている。
「新学年、新学期のたびに上履き買いかえてるー。道具箱やハサミ消しゴム 色鉛筆も直ぐかえるー」
「ぞうきんに書いてある、学年とクラス、かくさなくていいのかな?」
「学期ごとに買い換えてるの?サイズアウトしなければ洗って使うのでしょう」
「なんでも新品を下ろして……」
「上履きって学期ごとに買いかえするものなんですか?」
[デイリーニュースオンライン]
こちらが公開された画像ですが、これを見る限り確かに色々と新品ですね。
長男の上履きって7月に「なぜかなくなり」、新しく買ったばかりだと辻さんがSNSで報告していたのに、え、もう新調?7月は1ヶ月も学校行っていないと思うのですが。
小さいことだし他所の家庭だしお金があるなら好きにすればいい、という問題でもないような。
使えるものはきれいに洗って使うとか、なんだったらお下がり用にとっておくとか、ちょっと壊れたものは直して使う、足りない色鉛筆は足りない色だけ買い足す、なども子どもに教えるべきことです。
それがごみ問題や環境問題への関心だったり心構えに繋がります。
環境分野で初めてノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが来日した際「もったいない」という言葉を知り感銘を受け、この意思と概念を世界中に広めるため他の言語で該当するような言葉を探したそうですが、同じように自然や物に対する敬意、愛などの意思が込められているような言葉が他に見つからなかったそうです。いわゆる3Rである、消費削減(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)、尊敬(リスペクト)の概念を一語で表せる言葉も見つからなかったため、そのまま『MOTTAINAI』を世界共通の言葉として広めているという話も有名です。
せっかく「もったいない」という言葉がある日本に生まれ育つのに、概念が身につかないのでは非常に残念です。
芸能人の子育ての難しさ
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そんな辻さんは月収700万、You Tubeも始めたことで億超え間近と言われています。
お金があれば上履きを洗わずポイ捨てしてもお財布は痛まないでしょうが、ほんと、そういう問題じゃないですよね。
以前、まだ島田紳助さんがテレビに出ていた頃に、子どもを連れてお寿司を食べるときは回転寿司しか行かない、親の経済力を自分の経済力と間違えてはいけないから、と話していたのを聞いて感心した記憶があります。
お子さんたちが将来同じ経済力を持てるとは限らないですから、独り立ちした後のことも考えたらしっかりした経済観念を育てるのは子供本人のために必要なことです。
でないといつまでもパラサイトです。
思い出したのは竹下景子さんの息子ですが、二世芸能人は総じて話すネタが甘やかされネタ、多額の小遣いネタで、パッと出ていなくなるイメージです。
もっとダメなパターンになると、三田佳子さんの次男みたいになると思うのですが…
辻さんはせっかく公立の学校に通わせているんですし、最近は「食べ残しゼロ運動」もありますし、「もったいない」にふれる機会は多いですから、まずはそこから、頑張って!
◆辻希美の自宅のお風呂が汚い
そして顔に違和感→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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