ムロツヨシさんが新井浩文さんを擁護・応援するコメントをし、批判の声が上がるや言い訳をしたことで相当評判を落としています。
※ふたりはこちらでも共演
[以下引用]
芸能界に激震が走る中、新井と親交のあった俳優のムロツヨシは同日、自身のTwitterにて「この時に、呟かないような関係ではないんです、呟きます」「目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、嫌という程、叱ります、それだけです、まだ目を見てない、だから俺は普段通り」とツイート。さらに同日深夜には「こっから、また、応援しよう」など、新井に向けたと思われる言葉をツイートした。
しかし、このツイートが大批判を浴びると、ムロは4日、サッカーについてのツイートだったと釈明。「この呟きは、アジアカップの決勝戦をみて、代表への思いでした誤解を招くような呟きを反省して、謝罪させてください、申し訳ありませんでした」「被害者の方に対して配慮がありませんでした、申し訳ありません」と謝罪の言葉をつづっている。
この釈明を受け、ネットでは「絶対嘘(笑)」「慌てて言いワケしたね。なんだこいつ」「見損ないました!」「あのタイミングでこれはちょっと……」「非常識じゃない?」と批判が相次いでいる状態だ。
[サイゾー]
「この時に、呟かないような関係ではないんです、呟きます」だけであれば、友人としてショックだったんだろうなで終わりだったかもしれませんが、それ以降は、なんだかもう…
目を見て、叱る?それだけ?飲みに行こう?
「こっから、また、応援しよう」をサッカーに絡めるのも…
せめてサッカーを出さず、「被害者の方に対して配慮がありませんでした、申し訳ありません」だけであればマシでしたが。
事件の詳細を知らずにここまでつぶやいたんだとしても浅はかですし、知っていてつぶやいたならズレてます。
先日のデヴィ夫人の「2000万円でも支払って円満解決」、神田うのさんの「見せしめみたい」同様、ズレたところからの発言としか思えませんし、これが選民意識と言われればそうなんだろうなと思います。
最初のつぶやきが話題になって調子に乗っちゃったのか、自分の影響力があれば新井さんの事件も吹っ飛ばせると思ったのか、自分に酔っていたのか。
しかし現実には、新井さんの被害女性は事件後すぐに警察へ相談し8月には被害届が受理されており、その後続いた新井さんサイドからの示談交渉をはねのけ今回の逮捕に繋がりました。
そのくらい傷ついているということです。
そしてこの被害を受けた女性は他にもいると見られています。
それら被害女性のことを考えれば、新井さんが出演していた作品の公開や販売、配信を止める配慮が生まれるのも当然のことです。
それで名作が消える損害もあれば、金銭的な損害も生まれ、所属事務所だって存続の危機です。
それらすべて、新井さんの自制心のない他人を敬わない行動で起きたことだと思えば、叱るだけ、なんて言ってられないと思うんですけどね。
[以下引用]
「新井が起こした事件の深刻さをきちんと理解していたら、あんなツイートはとてもできなかったでしょう。現在、世間ではムロに対し嫌悪感が蔓延していますが、それは芸能界でも同じです」と語るのは、映画会社関係者。
「ムロの無神経さに怒りを覚える映画関係者やドラマ制作関係者はかなりいるようで、ムロも干されてしまうのでは? という話もありますよ」(同)
[サイゾー]
「今日から俺は!!」のむくのき先生は、好感度をもってしても正直くどいし不要だという指摘も多くありました。
好感度が急降下した今、同じ演技を披露してもバッシングしか起きないでしょうね。
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