なんと逮捕歴2回!の白鵬の危険なタニマチと「オンナはモンゴルのほうがいい」の暴言 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

なんと逮捕歴2回!の白鵬の危険なタニマチと「オンナはモンゴルのほうがいい」の暴言

現在相撲界の暴力スキャンダルの渦中にいる横綱・白鵬関の愛人とのツーショット写真が週刊文春に報じられていますが、それ以上にヤバイのが同時に報じられたタニマチ二人の存在です。

 

 

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白鵬「オンナはモンゴルのほうがいい」

 

白鵬関というと、「強い男の裏には賢い女性がいます。横綱に上がった時、『精神一到』という言葉を教えてくれた賢い奥さんに感謝したい」に代表されるような愛妻家で知られています。

 

しかしその愛妻家発言をした年の5月には今回顔写真が報じられた愛人Mさんとの不倫が報じられるなど、実際にはかなり女性関係が派手だったとか。

 

[以下引用]

愛妻家をアピールする裏で、愛人に入れあげていた白鵬。宮城野部屋関係者はこう語る。
「Mの存在を知る人間は、当時、白鵬の言葉に鼻白む思いでした。白鵬は彼女に、一生懸命貢いでいて、『やっぱりオンナはモンゴルのほうがいい』と話していたことを周囲は知っていましたから」

[週刊文春]

 

ちなみに愛人Mさんはモンゴル人。

 

奥さんはこのスキャンダルを打ち消すかのように2016年12月に4人目を出産していますが、ショックでしょうね。

 

2014年に慶應幼稚舎に入学した長女も一連の報道で肩身が狭くなってそう。

 

とはいえ、白鵬関の愛人は2015年に報じられたスキャンダルの相手とのことで、やっぱりいたんだなという確認くらいですが、酷いのが週刊文春に書かれた白鵬の品性のなさです。

 

5年ほど前に財界人の集まるとある会合に招待された白鵬関は、「横綱として何を成し遂げたいのか」と聞かれ、いろんな女性と付き合いたいと答えたとか(白鵬の言葉はもっとストレートでしたが、あまりに下品なので婉曲な表現にしています)。

 

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この品性のなさは評判の悪いタニマチ二人が原因なのでは、と週刊文春では報じています。

 

 

白鵬の危険なタニマチその1:名古屋の実業家A氏

 

[以下引用]
A氏は愛知県内でペット関連事業などを手掛ける実業家だ。彼が所有する企業グループの売上総計は二百億円を超え、金満ぶりは名古屋でも有名だという。
「A氏は月間一千万円の経費を使う男として名古屋で知られています。趣味はゴルフとハンティング。数千万円もするライフルを所有しており、『山では獲物の目を撃ち抜く』と豪語している。妻は台湾人とのハーフで、“名古屋のデヴィ夫人”と呼ばれている。神田うのやGENKINGとも親しく、テレビにもセレブとして出演する有名人です。元々、A氏が名古屋後援会長だったのですが、現在は妻がその座に就いている」(名古屋の財界人)

[週刊文春]

 

2012年に講演会会長に就任したということで、A氏は服部章平さん、妻はつけまつ毛で成功し「セレブ塾」という公式ブログを運営している服部由奈さんです。

 

インスタには白鵬関とのツーショットが何枚もありました。

 

このA氏の何が困るって、支度部屋にホステスを連れてきたり「中国で白鵬に猿の脳ミソを食べさせた」と自慢するなど、とにかく趣味が悪い上に、講演会の就任式のときには数多くの強面が列席していたということで、人脈を訝しむ声があがっているんだとか。

 

 

白鵬の危険なタニマチその2:沖縄のB氏

 

A氏と比べこちらの方が明らかにマズいのが、B氏は過去少なくとも二回逮捕されており、地元暴力団の会合に出入りしていたことも確認されているという点です。

 

一度目の14年の事件は所有するビルに入居する店が違法に得た利益と知りながらビル家賃として振り込ませていた組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)、二度目の16年は外国人に対する融資絡みの詐欺容疑での逮捕だったとのこと。

 

 

ただ、週刊文春の取材に対しA氏は逃げたものの、B氏はきちんと対応し、一度目の逮捕は入居者のすることで家主が罰せられることを知らなかった、二度目は巻き込まれた形であり処分保留の不起訴だったと答えています。

 

また、暴力団との付き合いも「本当に信念を持って付き合っていないと言える」と断言しています。

 

が、まあグレーではあります。

 

[以下引用]

「愛人のMとは別れているようですが、危ないタニマチとは変わらず付き合っている。彼らは金の力でチヤホヤするだけ。やはり一流の人間と付き合わないと横綱の品格は上がらない。タニマチを見極めるアドバイザーが周囲にいないのは、横綱としては致命的です」(有力後援者)

[週刊文春]

 

結局そういうことなんでしょうね。

 

先日白鵬関は「貴乃花が巡業部長なら行きたくない」と、横綱らしからぬ発言をしたことでも話題になりました。

 

捜査の結果が出ていない状況で、横綱である自分が貴乃花親方を非難する発言をする意味まで考えてのことだったのか。

 

貴ノ岩関に対する日馬富士関の暴力事件は、モンゴル人力士の星の回し合いというこれまで暗に語られてきた事態も絡み複雑そうではありますが、連日報じられるなかで、もう相撲の話は飽き飽きというところまで来てしまいました。

 

日本の国技である相撲ですが、いろいろと限界なのかもしれません。

 

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