古閑美保が勝手に熱愛宣言！？「ダルビッシュと一緒にアメリカへ行く！！」ゴルフ引退はその為の布石だったとか…

入札金5170万ドル、年俸総額6年6000万ドルという超大型契約でメジャーリーグのレンジャーズ入りが決まったダルビッシュさん。そんな彼と熱愛の噂もある、プロゴルファーを引退したばかりの“トレーニング仲間”古閑美保さんが、「アメリカへ一緒についていく！！」と宣言したいう仰天情報があるようです。

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＜以下引用＞

晴れて独身貴族に舞い戻ったダルビッシュに猛アタックしているのが、昨年惜しまれつつ現役を引退した元プロゴルファーの古閑美保だ。

ダルと古閑と言えば、昨年1月に宮崎で一緒に自主トレを行い、さらにはダルが古閑の部屋に連日のようにお泊りする姿が「フライデー」で報じられ、その仲が一気にクローズアップされることとなった。

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しかしダルビッシュは、古閑との交際について「お互いにアスリートとして尊敬しているだけで、男女の関係はない」と熱愛を否定。

ところが古閑のほうは週刊ポストのインタビューで、ダルビッシュとの交際について「やっぱり美保がしっかりしないとダメなんだよね」と意味ありげに語っていた。

＜女性セブン＞

古閑美保さんと言えば、以前にメジャーリーグ・ツインズの西岡剛選手との交際が噂された時も「彼が結婚してくれって言ったら明日でもいい」などと、抑え切れない胸の内を明かしていたこともあります。

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「やっぱり美保が―」発言の裏には、こんな彼女の一途な思いが込められているのでしょうか？

そして、今年の6月にはダルビッシュさんと紗栄子さんの“六本木デート”が同誌で報道されましたが、実はこのデートのあとに“とんでもない事態”が起きていたといいます。

＜以下引用＞

六本木ヒルズを後にしたダルビッシュと紗栄子の二人は銀座に場所を移し、高級イタリアンのコースを堪能。約5時間にも及ぶデートを終え、ダルビッシュは紗栄子をタクシーに乗せて笑顔で見送った。

しかし、この後ダルビッシュは仰天の行動に出る。紗栄子のタクシーが見えなくなるとそそくさとタクシーを拾う。そして向かった先は、古閑が暮らす都内の高級マンションだった。

ダルビッシュはマンションの前でタクシーを降りたものの、近所の目を警戒してか、マンションの周りをぐるっと回ってから走って中へと消えて行く念の入れようだった。それだけ、古閑との密会を誰にも知られたくなかったのかも知れない。

＜女性セブン＞

女性セブンには、たくさんの荷物を手に古閑さんのマンションの前でタクシーを降りるダルビッシュさんの写真が掲載されていましたが…女性セブンはなんで今になって、「実は…」とこの写真を掲載したんでしょうね？当時出ていれば、相当話題になっていたんでしょうに。

ダルビッシュさんもそこまで警戒していたというのは、マスコミに見つかるといろいろと面倒臭いということもあるのでしょうが、怪し過ぎ。

中でいったい何が行われていたのかは、もちろん当事者しか知り得ないのですが ^^;

ちなみに、今年1月のダルビッシュさんの自主トレには、現役を引退したはずの古閑美保さんの姿もあったようです。

記事によると、古閑さんの後輩・笠りつ子選手が「ダルさんと一緒にトレーニングしたい」と言ったところ、古閑さん同伴ならOKという返事を貰って実現したとか。これには古閑さんも大喜びで、トレーニング中はダルビッシュさんを「監督」と呼んでマンツーマンの密着トレーニングに励んでいたといいますから、よほど仲が良いようです。

それにしても、ここまで古閑さんが野球選手にお近づきになろうとするのにはワケがあるとか。

なんでも、彼女には「どうしても手に入れたいもの」があるといいます…

＜以下引用＞

古閑は小学生時代は野球少女で、男子に混ざってエースで4番を務めるほどの実力を持ち、「男に生まれていたら野球選手になっていた」と公言しているほどだ。

リトル時代、古閑美保にホームランをカっ飛ばされた…

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「古閑さんは日頃から、“私は野球選手の子供を残したい。私なら凄い選手を産める。才能ある選手のDNAが欲しい”と口にするほど、野球選手が大好きなんです」(ゴルフ関係者)

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実際、西岡剛選手の時には、出演したテレビ番組で「この人の子供が欲しい」と赤裸々に語るほど本気だった。

そして古閑は仰天のプランを計画していた。

「メジャーリーグのシーズンが始まったら、米国についていって一緒に暮らそうと考えているみたいですよ。ダルは右も左も分からない米国での生活になるわけだからサポートしてあげたい、なんて周囲には話しているそうです」(前同)

そうなると、古閑が引退したのもダルビッシュのメジャー移籍に合わせてだったのでは？と疑いたくなるほどのタイミングの良さだ。まして古閑は、あるインタビューで「ゴルフは家庭を手に入れるまで」と語っていたことがあるだけに、ダルを“家族”にと考えていても不思議ではない。

とはいえ、ゴルフ一筋で生きてきた古閑が、ダルビッシュを支えることなんてできるのだろうか？

「正直、英語はあまり話せませんが、古閑さんはアメリカツアーに参戦した経験も豊富で、自分の体験をもとにアドバイスしたりもできると思いますよ。それに意外かもしれませんが、料理も得意なんです。かつて、あるバラエティー番組で料理の腕前を披露してましたけど、かなり慣れた手つきで、日頃から料理しているのが伝わって来ました。ダルビッシュは超がつくほどストイックな性格で、コンディションづくりのために栄養学なども学んでいて食べ物にもこだわってますけど、一緒に自主トレをしている彼女なら彼の考え方もよく分かってますからね。彼が望む料理も作れると思いますよ」(別のゴルフ関係者)

また、古閑は昨年10月の引退会見で「料理のレパートリーを増やすために、これからは料理教室に通いたい」とも語っていた―

＜女性セブン＞