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先日錦織圭さんがテニスの4大国際大会「全仏オープン」で激闘の末、ベスト8に入り注目を浴びました。
同時に長年交際中で長く結婚が噂されている元モデル・観月あこさんについて、決定的な弱点が発覚したと報じられています。
[以下引用]
彼女は今回も錦織とともにパリに来ており、家族席の近くで試合を見ていたそうで、交際は順調のようだ。
しかし、芸能関係者からはこんな話が…。
「プロテニスプレーヤーの妻として海外について行くのならば、英語がペラペラであることは第一条件。錦織との結婚を強く望んでいる観月は、最近英語の勉強を始めたそうです。しかし、会場に居合わせた関係者に、“I am waiting for he.”と間違った英語で話しかけたことで失笑を買っていました。彼を待つと言いたかったのであれば正しくは『for him』、または彼の帰りを待つ、であれば『for his return』など表現の仕方は様々ですが、『for he』で終わってしまうと明らかな文法間違いです。もしかしたらあこは、he,his,himという変化を知らないのかもしれません」
中学生レベルの文法が出来ていない観月が世界の錦織の妻になるには、さらなる勉強が必要のようだ。
[アサジョ]
観月あこさんはあまり好きではありませんが、このツッコミはちょっと…
確かに中学生レベルの文法で間違っていますが、個人的にはそのレベルでもガンガン海外へ行っている度胸を称賛したくなります。
もともと中学から英語を学ぶ日本人がいつまで経っても英語が話せないのは、細かい文法にこだわったり「間違ったら恥ずかしい」という気持ちが強いからだと言われています。
その文法もネイティブの人からすれば「古典か」というような堅苦しいものだといいますし、大学受験も英語が「使える」方にシフトしようとしていますし、細かいことにこだわらず、とにかく喋ってればいいじゃないと思うのですが。
◆たいへん!英語ペラペラ過ぎて日本語が出てこない!
そんな工藤静香も言ってますよ→ geinou ranking geinou reading
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反対に、日本に来た外国の方が拙い日本語で話しかけてきて、それが間違っていたとしてもうわー恥ずかしい~とは思わないと思うんですけどね。
ただまあ、観月さんはもう5年くらい錦織さんと交際していていつも海外遠征について回り、結婚結婚と報じられていたのに、英語を勉強し始めたのがつい最近というのが本当なら、それもどうかと思いますが。
そして観月さんの場合、決定的な弱点は他にあると思うんですよね。
例えば錦織さんのご家族やコーチに嫌われてることや、関東連合とも繋がっていると言われる黒い交友関係とか、占い師とか…
特に交友関係は、観月さんと一緒に海外での試合を観戦していたこともありますし、観月さんが関係を断ったつもりでいても、どんなタイミングでどう絡んでくるかわかりませんからね。
現役の間は大丈夫かもしれませんが、引退後、持っているお金を狙われるなんてことがないよう。
◆もうホント別れたほうがいいと思うの。
画像→ geinou ranking geinou reading
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