業界関係者が暴露！二度と一緒に仕事したくない俳優3名の中に意外な名前が…

映画関係者やドラマ関係者など業界関係者が二度と一緒に仕事したくない俳優を暴露、その中に福山雅治さんの名前が挙がっています。

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「二度と一緒に仕事したくない俳優」は3名。

一人目は向井理さんです。

[以下引用]

「僕の中では圧倒的に向井理さんですね。演技がどうのこうのというわけではなく、彼の姿勢に対して共感できない部分があるんです。彼の中には『僕は他の俳優とは違う』というような自意識があり、自分を特別視してほしいという思惑が透けて見え、その考えに沿うように対応しないと途端に機嫌が悪くなることもあります。その点がとにかく面倒だったので、今後はもうないですね」（映画関係者）

[トカナ]

向井さんは先日別な記事でも“もう終わった”イケメン俳優3人に選ばれていました。

向井さんというと高学歴俳優。明治大学農学部生命科学科で遺伝子工学を専攻し、書いた論文が国際動物遺伝学会議の「ベストポスターアワード賞」を受賞したといいますから、確かに「他の俳優とは違う」面もあるのでしょう。

また、そういった学歴を活用して就職したわけではなく、バーテンダーとして6年の社会人経験があるというのもそうそうある経歴ではないかもしれません。

でもそういう経験があるからこそ俳優という仕事で学歴を笠に着ても意味がないとわかっている思うので、元の性格がそうなんでしょうね。

ただ、今の向井さんは国仲涼子さんと交際し一回り成長したとも言われています。

　向井理の重大な欠点と今後

以前はキレると「俳優なんていつ辞めてもいいんだ」なんて言っていたそうですが、今はそれでは妻子が路頭に迷うという自覚ができたんだとか。

せっかく意識が変わったのに、向井さん、視聴率が取れないんですよね。

原因は全話平均5.6％に終わった『神の舌を持つ男』のように明らかに作品選びに失敗したなという場合もありますが、飲み会で「ブスは帰れ！」連呼したといった性悪エピソードの積み重ねも一因かも。

もう「終わった」とまで言われてしまっている向井さんに、今後いい作品の話が来るのかわかりませんが、家族のためにも頑張ってほしいです。

◆向井理が記者泣かせと言われる理由

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※脇役のほうがいいのかも。

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次は大根役者揃いのEXILE一族でも突出していると言われる人です。

[以下引用]

「EXILEのMAKIDAIさんです。性格など現場でのコミュニケーションは特に問題ないのですが、数字がここまで取れない俳優も珍しいので、結果が出せないという意味で二度と仕事したくない俳優さんですね」（ドラマ関係者）

たしかに視聴率に貢献できない俳優とは仕事したくないだろう。さらに、本業が俳優ではないからこそこんな声もあった。

「現場で演技の修正を行うため、スタッフがさまざまなアドバイスをするのですが、そのためにかなりの時間が割かれてしまうのです。それで無事に修正されれば構いませんが、長時間指導しても同じ演技が繰り返されるんですよね。スタッフは落胆しますよ」（ドラマ業界関係者）

[トカナ]

MAKIDAIさんは演技に向かないのかもしれません。

もはや伝説級の棒演技ドラマ『町医者ジャンボ！！』も、特に酷いと言われた1話2話など最初の方は、MAKIDAIさんなりに原作を読み倒し役作した結果で、最後の方役作りを止めたらまあまあ良くなったという話もありますし。

ただ、「数字がここまで取れない俳優も珍しい」って、どのドラマのことを言っているんでしょうね。

MAKIDAIさんの責任が問われるような主演の連ドラは『町医者ジャンボ！！』くらいで、それも全話平均が4.6％と深夜帯のドラマにしては良い方です。

しかもこの数字は同枠の過去5年で一番良い数字です。

それでも最近俳優としてのMAKIDAIさんを見ることがないのは、もしかしたら現場での苦労がハンパないという点以上に、三代目JSBと同様に、やりたくないのに酷評される俳優業に不満爆発した結果なのかも。

※原作を読んでからドラマを観たら納得の演技だったり？

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最後は意外過ぎる福山雅治さんです。

[以下引用]

「福山雅治さんです。人柄や演技力などに特に大きな問題はなく、これまではどちらかといえば仕事をしたい相手でした。しかし、今の福山さんは視聴率も興行収入も全く望めない人になってしまいました。特に月9ドラマの『ラヴソング』が大コケしたのは大きいですよ。今後も同じような状況が続くでしょうから、すでに福山さんの時代は終わったと思います」（ドラマプロデューサー）

[トカナ]

『ラヴソング』は放送終了時点で歴代ワースト1位という結果で、明らかに黒歴史です。

『ラヴソング』が惨敗に終わったのは、27歳年の差があってのラブストーリーだったり、ヒロインが吃音に喉のガンと不幸続きだったり、福山さんがアラフィフなのに自宅を持たず、交際女性の家を転々とするほど自堕落だったりという、なんだかなあなストーリーが大きかったとは思います。

でもそんなストーリーになったのは結婚を機に違う一面を見せようと汚れ役を希望した福山さんサイドの意向もあったとも言われているんですよね。

マンネリだと言われようが、まずは『ガリレオ』路線のほうが良かったと後悔してるのではないでしょうか。

また、神経質なまでに女性ファンを気にかけ交際女性の影に気をつけ続けたことや、結婚するにあたりある程度のファン離れを想定し様々な対策を練っていたと報じられたことも、なんだか残念な印象にはなりました。

　あざとすぎる福山雅治に批判殺到！男性限定ライブや月9主演は結婚発表前からファン離れを見越して準備されたものだった…？

ファンクラブの会員も減ったと言われ、今後も厳しそうですが、それに慌てたのか妙に今度はきれいに見せようとしているのがまた気になります。

　福山雅治が藤原紀香化！不幸続きの現状を打開するためにとった手段

ここまでコケてしまうと、福山さんも次のドラマに挑戦する気力がわかないのではないかと思いますが、第一子も誕生したことですし、しばらくはのんびりと家族3人の生活を楽しんで、周囲が結婚したことに慣れるのを待ったほうがいいかもしれませんね。

◆同時期に人気急降下したのは

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