SMAPの解散以降、その動向をマスコミが注目してきた飯島三智・元SMAPチーフマネジャーが、ここにきてマスコミ各所に“警告書”を送りつけているといいます。業界ではこの行為が「芸能界復帰の前触れ」と認識されているようで、実際にバーニング系列の有力事務所であるケイダッシュの関係者が連名者として名前を連ねているといいます。
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平成日本タブー大全(2016)
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[以下引用]
「各社に届いているのは、飯島氏の写真使用を控えてほしいという要請です。すでにジャニーズ事務所から離れ、一般人として生活しているため、これ以上顔や名前を出さないでほしいということなのでしょう。各社、特に週刊誌がそれに応じるかは、少々疑問ですが」(テレビ局関係者)
※こんな人です
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飯島氏の“その後”をめぐっては、「週刊新潮」が“中国系企業で世話になっている”と報じていた。しかし、彼女と仕事をしたことがある業界関係者たちは、「あの飯島さんがこのまま芸能界から引退するわけがない」と口を揃える。
「担当するタレント全てを気にかけ、どんな仕事でも自ら現場へ随行し、昼夜問わず打ち合わせの電話をかけまくる。ジャニーズ事務所の全スタッフの中でも、そんなに熱心に仕事をするのは飯島さんぐらい。彼女の存在は別格でした。それだけに、このまま芸能界の仕事をしないなんてあり得ませんよ」(レコード会社関係者)
そして今回送られてきたという警告書も、飯島氏の“再始動”の一環と見る向きが強いようだ。
「飯島氏とともに警告書に名前が書かれていた人物に、マスコミ関係者から驚きの声が。その人物は、大手芸能プロ・ケイダッシュの弁護士だったそうです。ケイダッシュといえば、飯島氏とAKB48を結びつけたXという関係者が、いまだ飯島氏と連絡を取り合い先々の相談をしているといわれています。警告書を送ることで、一度マスコミを“けん制”をし、いざ再始動となるその時のため、準備を進めているという流れなのでは。でなければ、あと2カ月ほどでSMAPそのものがなくなるというのに、今さら警告を出す意味がありません」(前出・テレビ局関係者)
[サイゾーウーマン]
記事にもあったように、飯島さんの動向については週刊新潮が詳しく報じていました。
キムタク抜きで中国進出!飯島元マネが中国企業をバックに芸能界復帰
そして、芸能界では飯島さんの復帰を「当然」と考えている人がとても多いことも、これまでの報道で明らかになっています。
SMAP解散後にジャニーズ全体を巻き込んだ大波乱が待っているとの噂
また、飯島さんはバーニング・周防総帥の兄貴分である田辺エージェンシーの田邊社長との密談も報じられていましたし、ジャニーズを追放されてからは、バーニングとの関係を急速に強めているとも言われています。
そして、ケイダッシュの川村会長は周防総帥とは高校の同級生で、しかも田辺エージェンシーの副社長も務めています。
そういったことを考えると、ケイダッシュの弁護士が連名者となっていても不思議ではないでしょう。
こうなってくると、飯島さんがバーニングをバックにつけて芸能界へ復帰するのは時間の問題かと。
今回、マスコミ各社にわざわざ人脈を誇示するかのような警告書を送りつけてきたのも、ジャニーズ事務所に対する“宣戦布告”と捉えてもいいのではないでしょうか?
芸能界では独立したあと1年はおとなしくするという不文律があるといい、年が明ければ間もなく飯島さんがジャニーズを退社して1年になります。
SMAP解散後、芸能界にとんでもない爆弾が落とされるような気がしてきました。
※びっくりするほど肯定的です。
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コメント
バーニングの目的は何だろう?5人か 中居 木村がほしいのか
それかジャニーズの弱体化か
静香はあのドンとも親しいらしいけど
飯島さんも利用されないようにしないと
飯島は文春砲の餌食になるのは濃厚だ
バーニングは文春にも強いはず 仮に餌食になっても他のメディアは沈黙
いよいよ飯島氏の芸能界復帰によってバーニング関係、ジャニーズ事務所を潰そうとしているのか? ジャニーズはネット社会も知らないようなので、時代遅れとも気付かないのか? ジャニーズからたくさんの人が独立すれば、ジャニーズ事務所も間違いなく潰れるだろうし、そうなれば飯島氏の勝利となるだろう。