小雪が嫌われる理由…スタッフが明かす素顔はクレーマーでヘビースモーカー！

先日韓国で第二子を出産して話題になった小雪さんは、このところ「嫌われる女優」としても名前があがることが多くなってきました。

今週発売の週刊文春「女が嫌いな女2013」でも上位にランクインした小雪さんが嫌われる理由とは…

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小雪が無知丸出しで韓国アゲ、日本サゲで炎上
小雪が嫌われる理由は「作った感」
スタッフから見た「小雪」はクレーマーでヘビースモーカー

小雪が無知丸出しで韓国アゲ、日本サゲで炎上

小雪さんは今年一月、第二子である女児を韓国の産後調理院で出産しました。

　韓国の産後調理院とは　

産後きちんと体をケアしないと後々弱くなるという考えから、産後1週間から2週間、体に良い料理を食べたりマッサージを受けるなど、産婦がひたすら身体の回復につとめるところで、近年になり、韓国では産婦が行くのが当然になった施設

日本にもあるシステムなのに、なんであえて韓国？

韓国での出産というだけでも話題でしたが、何より驚いたのが、その数日後に報じられた小雪さんの夜逃げ騒動です。

週刊誌が報じた夜逃げの真相は、小雪さんが最初に入った産後調理院で有名人として認識されなかったことが不満で無断で転院した、というものでした。

そんな報道がされていたのを知ってか知らずか、4月5日に小雪さんが「笑っていいとも！」に出演した時には韓国の産後調理院というシステムを紹介し、「こういう施設が日本に増えるといいですね」と発言。

いやだから日本のもあるんですけれども。

日本に昔からある助産院には産後の入院期間を延ばせるところや産後入院を受け入れるところはあるんですよね。中には整体師と連携をとっているところもあります。

名古屋で8年前に出産したフィフィさんはホテルのような部屋で同様のサービスを受けたことを明かしています。

なんで日本のシステムをろくに知りもしないのに他国を絶賛するのか、という点で反感を買い、ネットでは「日本侮辱すんなよ！」と炎上しました。

小雪が嫌われる理由は「作った感」

小雪さんはこれまでも、

・金環日食を前日に「少しだけ見ました」と発言

→見えるわけがないのに何言ってるの？

・セレブなのに公立保育園を希望

→ただでさえ待機児童問題が根深いのに。お金がある人はお金で解決して！！

等々のことでバッシングを受けたこともあります。

こういった過去の事例をまとめると、嫌われる理由が透けてくるとか。

＜以下引用＞

作家の衿野未矢氏は、小雪が女性に嫌われる原因を次のように分析する。

「小雪さんには“作った感”が纏わりついているからです。化粧品CMに採用された美しい肌も、きゅっと上がった口角も、それに拍車をかけている。彼女の魅力は『上品さ』や『ミステリアスな雰囲気』だと思いますが、それらの魅力に“作為”というキーワードがかぶさると、女にとってはそのまま嫌われる要素になるんです」

保育園問題に詳しいジャーナリストの猪熊弘子氏が解説する。

「本来は所得に関係なく申し込めますが、どこの自治体にも申し込みが殺到しており、ママたちはピリピリしています。国や自治体への怒りの矛先が、こうした発言をした小雪さんに向かったのでしょう」

前出の衿野氏はこう見る。

「待機児童発言に関しては、本人は“庶民生活”をアピールしたつもりなのでしょうが、その『つもり』が女達にはズレているように見えるのです。だから『やっぱり作っているのよ！』となり、“ステマをいかにもやりそうなキャラ”にもなってしまうんですね（笑）」

＜週刊文春＞

たとえ芸能人でも子どもをふつうに育てたいという希望を持つことは自由なのですが、小雪さん、本当にそれを希望してるんでしょうか？

公立保育園というのはたいてい朝は早くても7時から、夜は遅くとも19時までが保育時間です。

普通の家庭も夫婦ふたり、ときに実家の両親が協力するなどして時間をやりくりし保育園にあずけていますが、小雪さんがあまりに優雅すぎて、そういう生活がうまく想像できないんですよね。

スタッフから見た「小雪」はクレーマーでヘビースモーカー

こんな小雪さんの身近にいるスタッフは、小雪さんをこう評価しています。

＜以下引用＞

「スタッフには『あれとって』『このメイク、おかしくない？』と命令口調で、挙句の果てには演出家にまで『こんな服を私が着なくちゃいけないの？』とクレームをつけるんです。現場でのNG事項も沢山あります。共演者ともあまり打ち解けずに、一人でいることが多いですね。今は授乳中だから止めているけど、昔は撮影中の“小雪の煙草待ち”が多かったです」（制作会社関係者）

＜週刊文春＞

女優さんだとこのくらいツンツンする人は珍しくないかもしれませんが、決して感じは良くないですね。

それよりも、小雪さん、喫煙者だったんですね。

煙草は肌に悪いのかと思っていたのですが…そういえば黒木瞳さんもヘビースモーカーだとか。

結婚前の目撃情報で、普段は毛玉のついたセーターで値切りをするなど素顔はほとんどオヤジでかえって清々しい、なんていうものもありました。

素顔のオヤジっぽさを必死に隠して日々優雅に口角を上げているんだとしたら…ちょっと応援したく、なってくるような気も^^;

※第一子を出産した時に出版した本。結構評価は辛いです

生きていく力。 [単行本] / 小雪 (著); 小学館 (刊)

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