青木さやかの離婚は当然だった！タクシー運転手が明かすその酷すぎる乗車マナーとは？

07年に結婚した3歳年下のダンサーと離婚したことを発表した青木さやかさんですが、夫の育児放棄が原因という話もある一方で、以前から「青木さやか夫婦は長続きしない」と予測していたご近所さんがいたようです。

その理由はなんとも神経質なタクシーの乗車マナーだということで…

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＜以下引用＞

「離婚と聞いても驚きませんでした。余計な詮索ですが、彼女のところの夫婦関係は長続きしないだろうと予測していましたからね」

と突き放すのは、東京都世田谷区に住んでいた青木夫婦の近隣住民の一人だ。

「私はよく家までタクシーに来てもらうんですが、たしか『笑っていいとも！』にレギュラー出演していた頃、青木さんもタクシーを呼んで現場に通うことがあった。だから、運転手さんたちから彼女の評判をたびたび、聞かされていたんです。彼ら曰く、青木さんは“路地裏一本に至るまで、細かく道順を指定してくる”“ちょっとでも道を間違えると、なぜ誤ったのか問い詰めてくる”と」

そのため運転手たちは、「彼女を乗せたがらなかったそうです。とにかく神経質な性格だと伺っていたから、夫婦関係もピリピリしているんだろうなと思っていました」（同）

＜週刊新潮＞

タクシーの運転手さん達というのもサービス精神旺盛ですし、多少オーバーに話している可能性もある思いますが…

青木さん、厳しいですね^^;

青木さんの事務所の回答は「道順に細かいこだわりがあるとか、運転手さんを叱責するとか、そういうことはありません」というものでしたが、芸能関係者がそもそも青木さんは人間関係を築くのが苦手だったと証言しています。

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＜以下引用＞

「青木さんは楽しい飲み会の場でも、“自分はどうしたら売れるのか”などと語りだしたりするので、女性を含めて芸人の友人も少なかった。要は自意識がちょっと強く、自分の道を突っ走ってしまうところがあるので、浮いていたんです」（青木を知る芸能関係者）

無論、離婚原因が妻の性格だけにあるはずもない。実際、青木の夫は1年の半分を海外で過ごし、すれ違いも大きな要因だったとされるが、夫婦問題コンサルタントの池内ひろ美氏は、「壊れるべくして壊れた夫婦関係だと思います」として続ける。

「というのも、彼女は以前、“男性のことは全部把握しないと気が済まない”とテレビでおっしゃっていたと記憶しています。でも、ほとんどの旦那さんにとって、奥さんの言うとおりにすべて従うのは無理な話。彼女は生真面目なんでしょうが、“マジメだから”“私は正しいから”と突き進めば、当然衝突の結末が待っいます。これでは、彼女は再婚してもうまくいかないのではないでしょうか」

＜週刊新潮＞

ということで、青木さんはバリバリの束縛系だったようですが、これじゃあどんな男でも逃げて行ってしまうでしょうね。

青木さやかの元旦那はただのダンサーじゃなかった…