有働由美子さんが「news zero」視聴率アップのために、とんでもないウルトラCを画策しているといいます。
1月28日の放送回は、活動休止を発表した嵐の櫻井翔さんが発表後初めてのテレビ生出演だったため注目され、視聴率は久々に10%を超えたものの、ここ最近は5%以下の日がほとんど。
現状打破のため、何かしらのリニューアルは不可避と見られていますが…
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[以下引用]
「とにかく、最初に立ってアイサツするのが非常に違和感です。その後デスクに座ってにこやかに進行し始める。何かバラエティー番組みたいで、ニュース番組の緊張感がまるでありません」(テレビ雑誌編集者)
さらには、フテッた態度が不評の大学教員やお笑い芸人も出演し、「何の番組なのかさっぱり分からない」という評判が続出している。
「例えば昨年、櫻井が皇室の宮家の解説をしていたときに、不勉強だから解説なのに言葉に詰まった。そのとき有働も全然打ち合わせをしていないのか、助け舟を出せなかった。沈黙が続くので、話題をすり替えるのが精一杯でした」(同)
そんな背景もあるためか、視聴率は一向に上向かない。ドラマなら打ち切りものだろう。
「有働になって裏番組『NEWS23』(TBS)や『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)などは大喜び。両番組は同時間の23時スタートですが、『――zero』のおかげで視聴率が1~2%上がったともいわれるほどです」(スポーツ紙記者)
そんな中、番組として検討している“奥の手”があるという。
「まさか有働を切るわけにはいかない。そこで、前MCだった元財務官僚の村尾信尚を“ご意見番”として呼び戻す策を考えているようです。村尾は本物の経済の専門家で時事ニュースにも強い。村尾をサポートで入れて櫻井を除く“不評”の出番を縮小する。4月リニューアルなら時期的にも体裁が保てます」(前出のスポーツ紙記者)
[まいじつ]
これ、実現したら”恥ずかしい”意味で大きな注目を集めることは必至でしょう。
もしかしたら、一時的な視聴率アップも可能かも知れませんが、継続的にベースとなる数字を向上させるのは無理でしょう。
というか、有働さんという客寄せパンダを招聘するために事実上の”クビ”となった村尾さんが、今さら因縁の相手のピンチを救うためにOKするなんてあり得ないのでは?
むしろ、開始2週間で視聴率が半減したときにはニヤリとしたかも。
村尾さんに頼るより、思い切って櫻井翔さんの登板頻度を増やし、活動休止が決まった”嵐特需”の恩恵に預かったほうが良いような…
裏番組との差別化を図るためにも、ここは自身のメンツにこだわっている場合ではないと思いますけどね。
そもそも、有働さんはお堅い報道を主体としたハード路線よりも、「あさイチ!」のような主婦向けソフト路線の方が向いているのは明らか。
それなのに抜擢したのは日テレですから、有働さんのせいばかりにはできないでしょう。
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