本日コカインで逮捕されたピエール瀧被告の初公判が行われ、反省の弁を述べていました。薬物との付き合いは数十年ということで、初犯であってもどういった判決が下されるか気になるところです。

 

そんな中、未だにメディアは「次に逮捕される芸能人」を報じています。

 

 

 

 

目次

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男性芸能人A、B、C

 

[以下引用]

まず華やかな活動で大勢のファンを抱える男性タレントA

 

「最近では、田口(容疑者)より、こっちの方がよく話にのぼってました。大麻で逮捕と聞いたとき、てっきりこの人物かと。事務所もうすうす感づいているようで、どう対処するか、頭を悩ませているようです。突然クビにすると世間的に不自然なので」(先の業界関係者)

 

若手実力派俳優Bも疑惑の目を向けられている。

 

「がっちりとした体でドラマだけでなく、モデルとしてもさまになっている。薬と無縁な印象なんですが、六本木の危ない輩(やから)との付き合いが深く、『やっている』というのは半ば常識です」(六本木の飲食経営者)

 

ドラマ、映画に引っ張りだこのイケメン俳優Cは捜査当局ににらまれていると噂される人物だ。「薬を抜くため、しばらくおとなしくするようです。早晩どこかに雲隠れするはずです」(芸能事務所関係者)とケツに火が付いた状態という。

[ZAKZAK]

 

Aについて、田口容疑者より早いと思われていたというと、平成のうちに逮捕されるとまで言われた人が思い出されます。

 

 

10日以内に逮捕か。超有名若手俳優Xは他人の前でも薬物吸引!黒い噂にまみれてる

もうひとり、事務所も気づいてそうだということだと「キミスイ」俳優が思い出されます。

 

 

追い込まれる薬物疑惑の若手俳優X。思い出される元同じ事務所の沢尻エリカ

沢尻さんのときはまだ言動に問題があったため解雇も納得、という部分がありましたが、そうでなければなかなか思い切った手段には出られないですよね。

 

Cで連想したのは野村周平さんです。

 

田口容疑者と親密な写真が流出し一気に怪しいふうになりましたが、早晩ではなくすでに留学しているので、少なくともこのCではないのでしょう。

 

※2017年公開、興行収入35億円超え

 

女性芸能人D、E、F

 

[以下引用]

「D子は、ドラマのヒロインをはったこともあるので、表沙汰になったときのことを考えると寒気がする」(同)。モデル出身で長身のタレントEも「六本木の輩とつるんでいるので、薬となるとその名が必ず出てきます」(同)。

 

極めつけは、肉体派の女優Fだ。

 

「以前、芸能界でコカイン騒動があったとき、それに関連して、若いツバメとしけ込んでコカインにふけっていると一気に広がりました。この話、業界人なら誰でも知ってます」(先の業界関係者)

[ZAKZAK]

 

Dは「ヒロインをはったこともある」ということなので、まだそれほどメインどころの女優ではないのかも。

 

E、Fはまるでわかりませんが、小嶺麗奈さんも長く噂があったということなので、こういった噂も馬鹿にはできないんでしょうね。

 

 

フライデーが予想する薬物芸能人

 

フライデーによると、小嶺麗奈・田口淳之介容疑者の逮捕のウラには芸能プロXの関連会社に所属するタレントからマトリへの情報提供があったそう。

 

そして捜査当局は芸能プロXに近い大物アーティストとプロデューサーにも関心を示しているとか。

 

さらに、パートナーが覚醒剤取締法違反で逮捕されたシンガーソングライターやドーランを落とすと顔色がヤバイ売れっ子俳優、大物二世タレントも監視対象に張っているとのこと。

 

パートナーが覚醒剤取締法違反で逮捕されたシンガーソングライター…

 

そういえば昨年、恋人が覚醒剤取締法違反で逮捕された人、いましたね。本人も以前薬物逮捕されていたために、疑惑が再燃した人が。

 

一度やってしまうと疑惑は続いてしまうものなのかなと思いますが、もう負けないで欲しいものです。

 

二世タレントも最近文春がパーティーを開いていると報じた人もいましたが、二世というと三田佳子さんの次男が何度も薬物で逮捕されているように、苦労なく育った分甘えがありそうな気がします。

 

こんなに噂があって本人に届いたら証拠隠滅されてしまうんじゃないかと思うのですが、たとえそうでも問題ないよう。

 

[以下引用]

「芸能人が逮捕されると、常習者は離日したり長期休暇を取ったりしてドラッグから距離をおく。でも、もって半年です。『すぐやめられるから大丈夫』『自分はつかまらない』と油断し、再び手を染める」(捜査関係者)

[フライデー]

 

薬物によっては使用していても持ってさえいなければ逮捕されない、というものがあり、トイレに流してしまえばおしまい、とする人もいるようですからね。

 

中でも大麻は中毒性がないからいつでも止められると言われてはいますが、実際に厚生省の「大麻乱用者の告白」を見ると、中毒性はあると思います。

 

覚せい剤のように体が欲するのではなく、薬物をしたときの快感を頭が覚えていて、もう一度…と再犯してしまった人の話がゴロゴロしています。

 

小嶺容疑者も最初は赤玉と呼ばれる睡眠薬とお酒を一緒に飲むことで得られる快感がきっかけで大麻に進んだと報じられており、大麻はもっと刺激の強い薬物への入り口とも言われています。

 

若者の間では「オーガニック大麻」なんて耳に優しい言葉で流行らせている人達もいるんだとか。

 

 

若手イケメン俳優Aがオーガニック大麻中毒で内偵対象に!

そんな軽いもんじゃないと、早くに気づくといいのですが。

 

 

◆見た目でわかる薬物疑惑芸能人の特徴6つ!

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