益若つばさが芸能界引退の危機に瀕しているー

 

と、一部ネットメディアが報じています。

 



 

 

[以下引用]

「益若は、昨年5月に滞在先の米ロサンゼルスで階段を踏み外して仙骨を骨折。寝たきり状態の生活が続き、抑うつ状態になったため、芸能活動を休業しています」(芸能ライター)

 

そんな益若が1月16日に自身のインスタグラムを更新。重度の帯状疱疹に罹っていることを明かし、「失明する可能性」にまで言及。ファンを心配させているのだ。

 

帯状疱疹は、過労やストレスなどで免疫力が低下すると、体内の神経節に潜伏している水疱瘡ウイルスが再び活性化して発症。主に50歳代から発症率が高くなる。

 

「帯状疱疹はね、目の近くだったからちゃんと治さないと失明する可能性あるんだって。ええぇ。!そんな怖い病気だったの?!気づいたらすぐ治さないと後遺症が酷いらしい。私は早めに皮膚科と眼科に行ったから今回大丈夫そうです。たぶん。みなさん顔面とか身体がピリッときたら早めに皮膚科へ。。」

 

昨年のクリスマス以降、帯状疱疹の影響でメイクが出来ないとも明かした益若だが、骨折によるメンタルの不調は改善されたことを報告。しかし、

 

「骨折に輪をかけてかなり辛いです。なぜか一人だとふと涙出てきます」

 

とも明かしており、精神的に不安定な状況が続いていることもうかがわせた。そのため、ネット上には長期休養を勧める声も。

 

《抑うつに帯状疱疹ってかなり弱ってる証拠。しばらく休んだほうがいい》

《なんか災難続きだね。無理しないでゆっくり休養して欲しい》

《益若つばさも帯状疱疹が発症するような年になったのか》

《かなりストレス抱えてそう。このまま芸能界を引退しちゃうかも…》

 

懸命なリハビリを経て、休業していた芸能活動も再開させる予定だったようだが、アラフォーになり、一時のような爆発的な人気にもかげりが見えているのも確か。無理に芸能活動を再開させるより、このまま「インフルエンサー」として地道に活動した方が精神的にも楽だと思うのだが…。

[週刊実話]

 

 

これは心配ですね。

 

動けないほど大変だった仙骨の骨折から復活が見えたところですから、また精神的なダメージも大きいことでしょう。

 

コロナが流行って以降、芸能人も含めてなぜか帯状疱疹に掛かってしまう人が急増していますが、そのハッキリとした因果関係は不明。

 

ただ、アレに罹った人なら分かると思いますが、かなり辛い症状が続きます。

 

ましてや目の周り、顔面に発疹が出てしまうなんて、想像しただけで「相当、辛いだろうな・・」と心配してしまいます。

 

ただでさえ重症を負って動けず、メンタルが弱っているというのに・・

 

芸能人の方々は、少しでも露出が減ると「自分の居場所がなくなる」という恐怖心に駆られるともいいますよね。

 

昨年末から、病気療養のために芸能活動を休止していた中居正広さんなどもそう。

 

ですが、今は仕事のことは考えず、とにかく体調優先でゆっくりして欲しいです。

 

そして、いずれまた元気な姿を見せて下さいね!

 

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