仁川アジア大会で韓国の記者のカメラを盗んだとして罰せられた冨田尚弥さんが、一度は認めたその罪を否認し、冤罪を主張、11月6日の午後に会見を開くことになりました。

そして、週刊文春に「プール脇の台に座っていたら、後ろから手首を掴まれた。気持ち悪っと思い、振りほどこうとしたら、男が僕の(競泳用具が入っている)バッグの中に黒い塊を入れてきたのです」と、当時の状況を語っています。

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