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今年結婚した宮沢りえさん森田剛さんが路上キスしていたと報じられていますが、そのタイミングがタバコに火をつけようとしたときだったことが話題になっています。

 

 

 

 

[以下引用]

目撃されたのは、7月15日の東京・青山。同誌によれば、3月に結婚したばかりの森田と宮沢、そして9歳の宮沢の娘を含む3人が信号待ちをしていた際、宮沢は、タバコに火を灯そうとしていた手を止めた森田に顔を近づけると、周囲の人だけでなく、同行した娘の視線さえも気にせず、そのままキスを敢行。数秒が経過しても2人が離れる気配はなかったと報じられている。

 

有名人でありながら、もはや通行人も9歳の娘も目に入らないという一般人には理解しがたい“ぶっ飛んだ”行為には、ネット上でも驚きの声が上がった。

 

「『いい歳して何やってるのかと思う』『ちょっと引きました。宮沢りえって周りの目気にしない人なのかなぁ』『娘さんはきっと心の底はイヤなんだと思う。。』などのほか、『路上でタバコの方が気になります』『信号待ちしてる時にタバコに火をつけようとしていたってことは歩きタバコ? 娘さんも一緒にいるのに?』など、信号待ちのタイミングでタバコに火をつけようとしていた森田の行為にも注目が集まってしまいました。路チューに歩きタバコ疑惑と、ダブルパンチを食らってしまったようですね」(テレビ誌ライター)

[アサジョ]

 

キスは以前もゴルフデートで報じられていました。

 

路上キスも自分たちなら絵になると思ってるのかもしれませんが、正直なところ見たくないですよね。しかも9才の娘の目の前でって、何か勘違いしているのでは。

 

青山ということでおそらく港区エリアだと思いますが、港区では「港区環境美化の推進及び喫煙による迷惑の防止に関する条例」にて道路や公園、児童遊園、公開空地での喫煙禁止を定めています。

 

もしも渋谷区エリアだったとしても、「分煙ルール重点地区」である原宿駅近辺だったとしたらまた微妙。

 

いずれも罰則のあるものではありませんし、ゆるいルールではありますが、たとえ路上喫煙禁止区域でなかったとしても歩きタバコはナシかなと。受動喫煙の害もありますし、そもそも歩きタバコする人というのは、高温のタバコを持って人混みを歩くことに不安はないんでしょうかね?子供の目線とかぶるというのもずっと指摘されていることです。

 

山口達也さんの事件後全員必須で受講したコンプライアンス講習ではそういう内容がなかったのでしょうか。

 →ジャニーズ事務所が更生を必死にアピール

 

芸能人というのは得るものが大きいぶん、注目され窮屈だとは思いますが、ちょっとしたことを大事にしないと命取りになりかねませんし、こういうところで人格が推し量られたりします。気をつけるべきでしょうね。

 

◆実は愛煙家の女性芸能人

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本日発売の週刊女性が、宮沢りえさんが元夫・Aさんに対して取り続けている冷酷非道な仕打ちについて報じています。

 

Aさんは元妻の結婚を祝福して入るものの、8才の愛娘とはすでに1年半以上も会わせてもらっておらず、とてもつらい日々を過ごしているといいます。

 

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「ふたりの知人」という名で行われた元夫側の主張を信じると。

 

宮沢さんと森田さんの結婚についてはこちら。

 →V6森田剛が宮沢りえとの入籍を報告

 

今年2月には娘を含めた3人で都心の家賃150万円の高級マンションに引っ越し、新生活をスタートさせているそう。

 

周囲はお祝いムード一緒になっているように見えますが、元夫であるAさんだけは別。

 

ハワイ在住のAさんは、元プロサーファーという経歴を持つ40代の実業家で、宮沢さんとは2009年4月に入籍。

 

その1ヶ月後の5月には長女が誕生していますが、2012年には離婚協議中であることが明らかになり、その後は実に4年間もの泥沼期間を経て、正式に離婚が成立したのは2016年3月のこと。

 

 

「'12年2月にりえさんは何の前触れもなく、娘さんを連れて自宅を出たそうです。その後いきなり離婚を申し出て以降、Aさんは弁護士を介さなければ、宮沢さんと会うことも連絡をとることもできなくなったそうです」(ふたりの知人)

 

Aさんは、りえの行動の理由がわからず苦しんだという。当時は、離婚調停に至った原因が“生活のすれ違い”などと報じられたが、実はAさんはいわゆる“イクメンパパ”で、積極的に子育てにも関わっていた。

 

むしろAさんのほうが娘さんに長い時間、接していたのではないでしょうか。“主夫なんじゃないか”というほど愛情をかけて世話していました。りえさんは女優なので、舞台や映画のスケジュールがあると家に帰れないこともありました。その間ケアをしていたのがAさんなんですよ。オムツを替えたり、泣いたときにあやしたりするのも、普通のお父さんとは比べものにならないほど上手。娘さんが赤ちゃんのころも“いいよ、僕がやるから”と、ご飯を食べさせてあげたりしていました」(前同)

 

妻の仕事を理解し、進んでサポート役にまわっていた。

 

「家族で飲食店に行ったときも、子どもがグズってきたら久しぶりの休みでゆっくりしたいりえさんを気遣ってAさんが外に連れ出すんです。めんどくさがることなく、嬉々としてやっているようにも見えました。子どもに愛情をかけるのは、家族のためであると同時に自分のためでもあると考えていたんです」(前同)

[週刊女性]

 

これだけ家族のために献身的だったAさんに対して、宮沢さんはいったい何が不満だったのでしょうか?

 

「ふたりの知人」によると、とにかく彼女はAさんのことを徹底的に毛嫌いしているようで、これまでAさんと娘が会う時には必ず弁護士やマネージャーを同席させ、父娘ふたりでゆっくりと楽しい時間を過ごすことを妨害してきたといいます。

 

そして、2016年7月の面会を最後にAさんは1度も娘に会えていないそうですが、その時には「今後は娘が希望しなければ面会はさせない」と発言したそう。

 

これ、責任を娘に転嫁していますが、実際には宮沢さんの一存で「会わせる・会わせない」を決められるわけで、Aさんにとってはあまりにも理不尽な言葉だと思います。

 

Aさんはすでに新しい家族と新しい道を歩み始めていますが、娘さんがどう成長したのかをずっと気にしています。娘さんは小学生になりましたが、彼を嫌がっているなんてことはありませんからね。りえさんは“子どもが望めば会わせる”と言っていますが、実際はご自分の意思でAさんに子どもを会わせていないように感じます」(ふたりの知人)

 

実際、娘もAさんになついていたことがわかるこんなエピソードも。

 

グズって泣いてしまったときも、だいたいはAさんに抱きつきにいくんです。日々一緒に過ごして愛情を感じていますから、娘さんにとってはいちばん安心できる存在だったんでしょう」

[週刊女性]

 

もしかすると、母親ではなく父親に懐いてしまった娘を見て、「このままでは、夫に我が子を盗られる」という危機感…というか、勘違い抱いてしまったのでしょうか。

 

そう考えれば、このような理不尽過ぎる行動に出て、Aさんと娘の仲を強引に引き裂こうとしていることも合点がいきます。

 

というか、そういう風に「ふたりの知人」は感じているからこういう感じの記事になっているんでしょうね。

 

 

そもそもの離婚理由ってなんだっけ

 

今回の週刊女性の記事をすべて鵜呑みにすれば、りえさん酷い、に尽きます。

 

でも実際のところはわからないですからね。

 

元夫とは2007年終わりに出会い、2009年2月には妊娠6ヶ月であることを発表しています。

 

つまり、出会って1年も経たないうちに妊娠したわけで、当時りえさんは35才の大人ではありましたが、どこまで考えてのことだったのか。

 

案の定というか、2012年5月には別居を開始しているわけで、前触れもなく突然出ていったというのは「ふたりの知人」の話。

 

別居当時週刊女性が「代理店関係者」の話として明かしたのは、元夫が「りえは俺がプロデュースする!」と、自分の商売と絡めてハワイ関連の仕事をさせようとし、もともと実母・光子さんと元夫は結婚前うまくいっていなかったこともあり、決定的な亀裂となったということでした。

 →宮沢りえ、離婚の理由は夫と実母の確執

 

なにが真実なのか、わからないですけどね。

 

もしりえさんのプロデュースを元夫が言い出したのが本当だとしたら、元夫がりえさんの娘さんを売り出そうとした可能性もなくはないかなと。

 

あのりえさんの娘さんが子役デビューすれば話題になるのは想像できますし。

 

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一方で宮沢さん自身、娘を自分の所有物として扱う母親に育てられてきたと言われており、子どもをそうしたくはないという気持ちがあったかもしれません。

 

そう考えれば、娘と二人で会わせたくない気持ちもわからないでもないかも。

 

ただ、宮沢さんは女優としての仕事があるときだけではなく、森田さんと1泊旅行にいった際にもベビーシッターに育児を任せていたことが報じられていました。

 

そんなことをするくらいなら、もっとAさんに任せればいいかなと思いますが…

 

とにかく、最も大切なのは娘さんの気持ちを最優先させてあげること。

 

お互いに新しい家庭を築いたとはいえ、実の父親に母親の身勝手で「会わせてもらえない」というのはあまりにも理不尽すぎます。

 

週刊女性の直撃取材に対し、驚きながらもふり絞るような小さな声で「もちろん、娘には会いたいですよ…」と吐露したAさん。

 

会えないのはさすがにかわいそうなので、そこは考慮してあげられればいいのですが。

 

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宮沢りえさんとV6の森田剛さんが結婚したことが発表されました。

 

ジャニーズ事務所としては昨年12月に同じV6の岡田准一さんの結婚に続くこの慶事ですが、この結婚には深い意味があると報じられています。

 

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宮沢りえと森田剛の結婚にある問題

 

[以下引用]

「問題なのは宮沢がお茶のCMで本木雅弘と14年間にもわたって共演していること。本木はシブがき隊が解散した88年にジャニーズ事務所を退所した“辞めジャニ”で、円満退社とはなっていますが今に至るまでジャニーズタレントとの共演は見当たりません。その本木と長年にわたって夫婦役を演じている宮沢と結婚するなど、以前のジャニーズでは考えられなかったことです」(芸能ライター)

[アサジョ]

 

昔のジャニーズだったら、結婚相手の仕事内容にも口を出すのが当然だったのでしょうか。

 

何か反感を得やすいものというわけではなく、CMで長年共演しているという、そういう理由でも。

 

それはまた驚きです。

 

さらに次のような指摘も。

 

[以下引用]

「ここで注目すべきは、森田の結婚が明るみに出た3月16日に、草なぎ剛が同CMに出演すると報じられたことです。一応は円満退社の本木と違い、草なぎはジャニーズ退所に際して禍根を残しました。その草なぎと、森田の妻が共演することになるとは、さすがのジャニーズも看過できないでしょう。逆に言えば森田にしてみれば、所属事務所にニラまれようと構わないという気持ちなのかもしれません」(芸能ライター)

[アサジョ]

 

で、V6も停滞気味で、ソロで活躍しきれていない森田さんは「新しい地図」に合流する気なのかも、と記事はまとめていました。

 

さてどうでしょうね。

 

ジャニーズサイドが宮沢さんと草なぎさん、本木雅弘さんのCM共演を不服に思っているかはともかくとして、宮沢さんサイドは結婚報告とCM発表が同じ3月16日になることは把握していたんだろうと思うと、多少の計算はあったかもしれません。

 

発表日を重ねる以前に、森田さんと結婚間近と言われる宮沢さんとの共演が元ジャニーズで元SMAPの草なぎさんなのは狙ったんでしょうね、やっぱり。

 

テレビ局はジャニーズ事務所に忖度するけれど、スポンサーは忖度しない、話題優先だといいます。今回のこれは稲垣さん、香取さんのサントリー「ALL FREE」のCMが好評なことに絡めた戦略の一つなのかも。

 

宮沢さんは、これまでのジャニーズの芸能人妻と比べても大物ですから、この程度で何かぐらつくとも思えません。

 

芸能界に限らず仕事は結果が大事ということもありますし、社会人としてはふつうのことなのかもしれません。

 

 

ジャニーズ事務所が「ふつうの芸能事務所に」

 

V6森田剛・宮沢りえの結婚でジャニーズがふつうの芸能事務所になる日」という記事で、デイリー新潮は森田さんの結婚をまた違う切り口で見ています。

 

そちらによると、LDHの参入でジャニーズ寡占の男性アイドル市場が自由競争になる一方で、公取委の「所属芸能人の独立・移籍問題」に関し是正を求めている現状では、これまでのようにあまり厳しくしていては「ならば他事務所に移籍する」と切返されかねなくなったため、ジャニーズとしても譲らないといけなくなっているとか。

 

そう考えれば、結婚だってあんまりうるさく言ってはタレントが逃げてしまう可能性もあります。

 

ただ、これまでのジャニーズの厳しさがすべて無駄だったかというとそうではなく、例えば木村拓哉さんと結婚した工藤静香さんが結婚直後から我が物顔でママタレ活動を始めていたんだとしたら、「キムタクの崩壊」はもっと早かったでしょうし、SMAPもあれ程の大物になったかというと疑問です。

 

デイリー新潮では、今の流れは長期的に見ると所属芸能人と事務所の力関係が逆転していくことも考えられるものの、「ジャニーズ帝国の消滅はあり得ないでしょう。しかし、所属芸能人を抑え込むことはできなくなっていく。となると、芸能人と事務所は対等の契約を結び、事務所側がギャラの管理やマネジメントを受託するというビジネススタイルに移っていく、というシナリオに現実味が出てきます」という見方を示しています。

 

SMAPメンバーが「SMAP☓SMAP」で公開謝罪させられたことが公取委が動いた一因とも言われておりますが、おそらくジャニーズ幹部はあの公開謝罪がそんなに問題視されると思わなかったんじゃないでしょうか。

 

どこかズレて旧態依然としていたジャニーズ事務所が、世代交代の時期と社会情勢の変化が重なり、もしかすると一歩進んだ芸能事務所に変わるのかもしれません。

 

◆宮沢りえが公開処刑した元アイドル

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交際発覚以来何度となく結婚が噂されたV6の森田剛さんと宮沢りえさんですが、宮沢さんが妊娠を理由に舞台を降板していたと報じられています。

 

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宮沢りえ「実は妊娠したんです」

 

[以下引用]

「事の発端は、りえさんの舞台降板騒動でした。昨年11月中旬に、渋谷のシアターコクーンで4月に行われるシス・カンパニー主催の舞台『ヘッダ・ガブラー』のポスター撮影があったのですが、このときに、りえさんが突然降板を申し入れたんです。彼女は1月にも同じシス・カンパニー制作の舞台『近松心中物語』にも出演するので、よっぽどの理由じゃないと降板しないはず。そこで本人に聞くと『実は妊娠したんです』といい、代役に寺島しのぶさんを立てることになりました」(舞台関係者)

 

騒動のすべては、ここから始まっていたという。

 

「この降板が伝わるや否や、いくつかのスポーツ紙がジャニーズ事務所に連絡したそうです。ところが、年末に同じグループの岡田准一と宮崎あおいの結婚発表を決めていた事務所は、この時点では認めるわけにはいかなかった。それで各スポーツ紙も諦めていたのですが、年の瀬に週刊誌が動いたことで、各紙も再び動きだしたんです」(週刊誌記者)

[日刊サイゾー]

 

 

年始のフライデーのコラムによると、年末に1月9日に二人が入籍するという情報が駆け巡ったのは事実で、ジャニーズ事務所に確認したところハナで笑われた、年が明けても何もなく、やっぱりガセか思っていたら今度は森田さんの誕生日である2月20日説が流れてきた、というものでした。

 

 

2月20日結婚発表、4月6日に入籍か

 

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