- 投稿 2012/01/09
- アナウンサー
6日の『ミヤネ屋』冒頭で「女性セブンの隠し子報道はすべて事実」と認め謝罪した宮根誠司さん。
二股交際の末に不倫、隠し子というプライベートの身勝手だけではなく、お金の面でも身勝手さを発揮する一方、お金にモノを言わせたリスクヘッジもぬかりなく、加えて芸能界のボスの庇護もあり、今後も安泰、という見方があるようです。
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※花田さんちにもいたんですね、隠し子。[amazon]
花田家の隠し子―アボジと呼ばせて [単行本] / 花田 河成 (著); 主婦と生活社 (刊)
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