篠田麻里子さんの親族が、離婚係争中の夫に篠田さんが脅されていると暴露しました。

 

週刊女性プライムに掲載されたその内容はとても長く、16日、17日、そして18日にも掲載されるようで…

 

 

 

 

[以下引用]

「昨年12月、離婚の条件としてT氏が麻里子に求めてきた慰謝料は8000万円。恐喝になってしまわぬようにという配慮なのか、第三者を通じてメールが転送されてきたのです。そのメールには『麻里子の芸能活動やママ事業を守るわけですから』『この件が公になった際麻里子が与える(※受ける)影響や将来得られる収入、周りからの信頼を考えても打倒(※妥当)な金額』など、脅しとも取れるような文言が複数書かれていた。

麻里子は完全に『暴露されたくなければ金を払え』という脅迫だと感じたし、私たちにしてもそれは同じです。そして、T氏のこうした要求を突っぱねるたびに、麻里子に対するプライバシー侵害、つまり一連の暴露が行われていきました」

[週刊女性プライム]

 

 

要するに、ママタレイメージを守ってあげるから、その分しっかり慰謝料払ってね、ということですよね。

 

脅しと取られても仕方ないかもしれませんが、線引きが難しい気がします。

 

T氏がそのようにお金を求めてくるときに共通しているのは、弁護士を介さないという条件と、何千万、億、という通常では考えられない金額を求めてくることだとのこと。

 

そういった要求を突っぱねるたびに、ネットに篠田さんとの会話の音声データやLINEのスクショなどが流出してきたそうです。

 

不倫が原因の離婚で調停した場合、認められる慰謝料は通常100~500万円ほど。

 

ただ限度額があるわけではないので、相手の財力によってはもっと多額になる場合もあるでしょう。

 

8000万円というのは確かに法外だとは思うのですが、今の泥沼具合を見ると、本当にそれで不倫の事実や元カレに高額なおねだりをしていたことを墓場まで持っていってくれたならそれもアリだったのでは。。

 

篠田さんは芸能人であり、アイドルとしての活動が終わった今は、ママタレとして商品開発だのイベント出席だのをして仕事をしていくだろうに、汚い部分がバレてしまったわけですからね。

 

 

 

不倫音声データを暴露した篠田麻里子の夫はヤバいのか?背景に娘の監護者決定か。

 

T氏からしても、娘のことを思えば母親がそんな人間だと世間にバレない方がいいに決まっていたでしょうに。

 

裏切られた辛さをどうにか癒されたいけど癒えないからせめてお金でも、という思いがあったのかもしれません。

 

または、もはや単に破れかぶれなのかもしれません。

 

T氏は本人がろくに会ったこともない人の証言を積み重ねられ、子供の監護権をとられてしまったわけですよね。

 

子どもを手元で育てるために一緒に家を出るまでのことをしたのに監護権を奪われてしまったら、今後は篠田さんの事務所の力で離婚原因をうやむや、または夫の責任に仕立てられた上に、不倫の慰謝料すら取れない可能性が出てきたわけです。

 

こうなったら篠田さんの汚い部分を表に出さずにはいられなかったのかもしれません。

 

実際週刊女性プライムでは、篠田さんの親族はほかにも、結婚翌年から篠田さんの口から夫に対する違和感を相談されることが多くなった、具体的には、娘の面倒を見てほしいと言われたら「忙しい」と断った、などと明かしています。

 

そりゃ、玄米食がきっかけの交際0日婚でしたから、合わない部分も出てきたでしょうね。

 

合わない部分が出てきたときに、すり合わせようと努力をしたのか、もし努力が実らなかったなら、なぜ他の人に走る前に離婚しなかったのか。。

 

もしもT氏にも原因があったんだとしても、不倫はまずかったと思いますけどね。

 

まあ、篠田さんは自分は不倫していないと宣言しているわけですが。

 

要するに、篠田さんサイドとしては、事実はどうであれ、世間に「夫サイドもなんかおかしいぞ」と思わせることができれば大成功なのでしょう。

 

お子さんのことを考えてもそっちの方が得策なのでしょうが、それなら、夫側には万全の補償をしてあげてほしいものです。

 

◆篠田麻里子の事務所の暗躍の目的は、「あれって何がホントなの?」とすること

被害俳優が暴露→ geinou ranking geinou reading

被害俳優が暴露→ geinou reading geinou ranking

 

[Amazon]

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※篠田麻里子さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

よかったらシェアしてください!