SKE48の松井珠理奈さんは今年6月に行われた「第10回AKB48世界選抜総選挙」で初の1位に輝き新しいAKBの顔になるかと思いきや、その直後の生誕祭イベントが延期となり、露出の機会がないまま7月7日に体調不良による活動休止が発表されました。

その背景にはHKT48・指原莉乃のキッツイ一言があったと週刊新潮が報じています。

 

※昨年まで指原さんが3連覇してました。

 

 

[以下引用]

珠理奈は新曲のセンターを務めるのが難しいほどの“重傷”なのではともっぱらのうわさ。AKB史上に残る“大事件”になりそうです」(レコード会社関係者)

 

総選挙後で1位獲得後の囲み取材では、3位になったHKTの宮脇咲良に対しての“パワハラ発言”を得意げに告白していたことを、一部メディアに報じられてしまったが、同誌によると、同じグループの宮脇の“敵討ち”か、指原からのキツ~イ一言があったというのだ。

 

囲み取材後、運営幹部から“パワハラ発言”を叱られた松井はその場で泣き崩れたのだとか。

 

すると、テレビ中継の仕事で現場に入っていた指原は、1位に授与されるマントを羽織って泣き崩れていた松井に対し、「ちょっと、私のマント汚さないでくれる?」と“トドメ”を刺したというのだ。

[リアルライブ]

 

今回はまずドアップになった松井さんの鼻の穴に「異物」があると指摘され大きな話題になりました。それも21歳でアイドルな松井さんにとってはストレス大きかったでしょうね。

 

ただその後の囲み会見で2位に輝いた宮脇さんが欠席した理由を聞かれたときに松井さんが話した「正直言います。全部話しますね。じゃあ今まで隠してたこと」から始まる一連の発言の様子は、その話すテンポも表情もどこかおかしくて、その後発表された休養も納得できる感じでした。

 

※動画はこちらにあります。

 →松井珠理奈の宮脇咲良批判がなんだかコワイ

 

週刊朝日やアサ芸が報じたところによると、松井さんは11歳からこの業界にいて自分にも他人にも厳しいストイックなタイプで、今回は地元名古屋で開催されることもあり、かなり追い込んでいたとのこと。宮脇さんへの厳しい言葉もライバルと認めるからこそだとフォローしていました。

 

が、ネットに出回る宮脇さんに注意している場面は噛み付くような勢いで、かなり余裕がなかったんだろうなと思います。

 

その後に指原さんがトドメを刺したということですが、それがあってもなくても同じだったような…

 

 

疲れているのはホントでしょうから、ゆっくり休めるといいですね。

 

◆宮脇咲良が指原莉乃にそっくり…?

うわっなんで?→ geinou ranking geinou reading

うわっなんで?→ geinou reading geinou ranking

 

 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング