おかもとまりが怖い。宗教団体設立がネタにならず、真の目的を語る

昨日唐突に宗教団体設立を宣言したおかもとまりさん。

 

 

詳細を見ればネタなのかも、と思う内容でしたが、いろいろあってネタとも思えない怖さがありました。

 

 

ネットの話題はそちらで展開している中、おかもとまりさんはブログで「宗教団体設立宣言」の真の目的を語っています。

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おかもとまりが宗教団体設立宣言

おかもとまりから、
宗教団体設立のお知らせです。
名称：まりまり宗教
目的：好きな人の守護霊になれる
所在地：各々の心の中
お布施：無し
※どうしてもお布施したいならイイねやコメントでの応援を宜しくお願い致します。
理念：愛は捧げるだけのもの

①大切な人を、当たり前に大切にする
②苦境も、認める勇気・許す努力
③自分自身を愛し大切にすること
④人を傷付けないこと
⑤捧げる愛に幸せを感じること

おかもとまりさんブログより

まりまり宗教、好きな人の守護霊になれる、所在地は各々の心の中、お布施はいいね、等々、すべてがネタだと思ったのですが、割とマジメにとらえた方も多くいたようです。

おかもとまり宗教団体設立への反応

これをデイリースポーツが記事にして、Yahooニュースが取り上げた結果、割とマジメなコメントが多く出ています。

他にも、宗教法人は非課税だという事に気づいたんじゃ、とか、宗教法人と宗教団体は違う、節税対策かと思った、最近なにかと不安定みたいだから、などなどとてもまじめなコメントがずらり。

 

 

なかにはおかもとまりさんの精神状態を心配するものまで。

おかもとまりが明かす宗教団体設立宣言の目的

ご本人もヤバいと思ったのか、数時間後にネタであることを明かしています。

 

 

さらに翌日である今日、宗教団体設立宣言の目的について投稿しています。

 

 

まとめると次の通り。

 

 

 

ちなみに取り上げてほしかったのは、「我慢の限界、聞いてほしい」という記事。

 

 

内容は、選挙にまつわるあれこれです。

 

 

再婚当時の現在の夫・与儀大介さんに関する報道が嘘っぱちだったとか、今も何かガセで嫌がらせのような連絡があるとか、で、まとめは都知事選が気になると。

 

 

んーこれはスポーツ紙も取り上げにくい感じでは。

おかもとまりが怖い理由。精神病院入院歴

おかもとまりさんは、前夫・naoさん（音楽プロデューサー）との離婚時、精神病院に入院していたことを明かしています。

 

 

結婚していたときから、SNSには不穏な空気がたびたび漏れており、離婚も入院も、なるほどという感じではありました。

 

 

一応、離婚理由は、naoさんの死別した前妻との家族関係について、おかもとまりさんを十分にケアできず、ストレスを与えてしまったことだとnaoさんは説明しています。

 

 

naoさんは前妻との間に子供がいたので、前妻の家族とも会う機会があったでしょうし、難しいことがあったのかもしれません。

 

 

が、何しろおかもとまりさんは何か怖いんですよね。

 

 

例えばnaoさんとの婚姻中は、ケンカの末にnaoさんを発達障害だと暴露したことも。

 

 

最近も、自分の子どもの世話をしてもらいながら、実家の両親についての文句をブログに書いたり、HSPなんだと言ってみたり。

 

 

唐突に宗教団体設立を宣言しても、ネタと思われないのがヤバいです。

 

 

広末涼子さんのモノマネで芸能界入りした後、そのルックスからグラビアまでやることになったり、きっと大変なことはあったんだろうなと思います。

 

 

だからこそ、今はそんなに情報発信などせずにゆったり暮らしたらいいのになと思います。

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