長瀬智也は音楽を辞めた？ハードオフでアンプを買った矢花黎との関係は。

長瀬智也さんが八王子のハードオフに売ったというギターアンプは、ジャニーズの後輩である、７MEN 侍の矢花黎さんが購入したと話題になっています。

 

 

しかし、なぜ長瀬智也さんはアンプを手放したのか、そしてなぜ八王子？なぜ矢花黎さん？と、疑問の声が上がっています。

 

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長瀬智也のアンプを矢花黎が購入

 

 

いったい誰が買うんだろうと沸く中で、ジュニアのインスタのストーリーズで矢花黎さんが購入したことが明らかに。

 

 

 

 

ファンは矢花黎を大歓迎！関係はないはずが、なぜ？

 

SNSでは、矢花黎さんがアンプを受け継いだことを歓迎する声が上がっています。

 

 

なぜこんなに信頼されているのかというと、長瀬智也さん同様矢花黎さんも音楽ガチ勢であると認識されているからのよう。

 

 

2021年10月9日時点で現役音大生であり、ギター・ベースを専門に学んでいる。楽器を広く扱うことができ、公式プロフィールにおける特技には、ベース・ドラム・ギター・キーボード・ブルースハープが挙げられている。この特技を活かし、ジャニーズJr.公式サイト上でwoofer887名義での1人で複数の楽器を担当した演奏動画を公開している。

[Wikipedia]

 

 

どうやら後輩が買ったらしい、という情報が流れてから、名前が挙がっていたのが矢花黎さんでした。

 

 

矢花黎さんは八王子出身、在住であること、音楽機材使いまくってること、自分たちもバンドしてるからTOKIOが好きであると公言していた、尊敬するアーティストとして長瀬智也さんの名前を挙げていたというのが主な理由です。

 

 

おそらくですが、長瀬智也さんと矢花黎さんに個人的な関係はないようです。

 

 

濃い交流があったなら、直接プレゼントする、ということもあり得たでしょうし、SNSを通じないでも「使い方を教えてください。」と言えたでしょうし。

 

 

ただまあきっと、「使い方教えてください」というのはまさに使い方を知りたいんじゃなくて、機材のクセとか歴史とかエピソードとか、要するに長瀬智也さんと繋がりたい、というアピールなんでしょうね。

 

 

ちなみに、機材が八王子で売られていたのは、長瀬智也さんが相談した知り合いが八王子店勤務だったから、ということだそう。

 

 

長瀬智也は音楽活動を辞めるのか？

 

機材を売ったということで、長瀬智也が音楽活動を辞めるのか？TOKIOとの決別なのか？という疑問の声が見られます。

 

 

でも、辞めたとか決別とかではなく、単純に買い替え、なんでしょうね。

 

 

気分一新、とか、新しい機能のあるものがほしくなった、とか。

 

 

長瀬智也さんは今もＫＯＤＥ ＴＡＬＫＥＲＳというバンドを組んでおり、2023年6月には1st『Ｋｏｄｅ Ｔａｌｋｅｒｓ』を発表。

 

 

6月21日には同バンドの楽曲『例のモノ』が今年の「鈴鹿８時間耐久ロードレース」の公式応援ソングに決定したことも明らかになっています。

 

 

小さい頃から仕事をし続けてきた長瀬智也さんが、今は好きなことに時間が割けていいですね。

 

 

ただ、なぜか長瀬智也さんにつきまとってしまうのが金欠疑惑。

 

 

長く最前線にいてそんなわけもないと思うのですが…

 

 

 

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