ムロツヨシさんが現場でパワハラ三昧、それがリークされるなどすっかり嫌われてしまったようだと報じられています。

 

 

 

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ムロツヨシの「アドリブハラスメント」?

 

[以下引用]

彼がよく出演する演出家の福田雄一さんが手がけるドラマや映画の撮影現場で、“アドリブ”を多用するんですよ」(映画配給会社関係者)

 

どんなアドリブを繰り出しているのだろう。

 

「若手のスタッフに、“いまから〇〇くんが、おもしろいことやりま~す”と無茶ぶりするんです。ムロさんは“俺は出世するスタッフを見抜けるんだ”と冗談まじりに言っては、若手のスタッフに“試練”を課しているんですよ」(同・映画配給会社関係者)

[週刊女性プライム]

 

ムロツヨシさんや佐藤二朗さんってアドリブなんだろうなと思う演技たくさんありますよね。

 

相手する方もよく吹き出さないなと思いますが、それがアドリブハラスメントと言われるとは…と思ったら、なんだかちょっと違い、スタッフに対しての無茶振りですか。

 

ムロさん自身がそうやって育てられたという思いがあるようで、たしかに瞬発力や度胸、発想力など育つものもありそうです。

 

でも油断してるところに「いまから〇〇くんが、おもしろいことやりま~す」って、正直めんどくさいかも。

 

それにムロさん、何か怖いんですよね。

 

笑っていても目が笑っていない感じというか、できない人、できる人見分けてる感じというのか、見下してる感があるというか。つまらないと感じた人には話しかけることもしなそうな雰囲気があります。

 

そんな人に「いまから〇〇くんが、おもしろいことやりま~す」なんて言われたらメチャクチャ嫌です。

 

 

天狗になったムロツヨシ

 

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そんなふうに無茶振りを繰り返すムロさんには最近天狗を疑われる変化があるようで。

 

[以下引用]

「小さな劇場で公開される映画のオファーは内容をほとんど見ないで断るようになってしまったんです。仕事の大小で選ぶ傾向があるので、業界内では、“ブレイクして天狗になっているのでは?”と言われていますよ」(芸能プロ関係者)

 

たしかに、ここ数年彼が出演する映画は『銀魂』や『今日から俺は!!』など、大手の配給会社が手がける作品ばかりだ。ほかにも、“天狗”エピソードが─。

 

「あるWebメディアのインタビューで、取材にきたライターに対して、“なんで俺が答えなきゃいけないの?”とめんどくさそうにしたり“なんかおもしろいこと言ってみて”と要求したそうです。そのライターは、“もう彼のインタビューはやりたくない”とカンカンだったといいます」(同・芸能プロ関係者)

[週刊女性プライム]

 

 

オファーも多いんでしょうから仕事を選ぶのは別にいいんじゃないでしょうか。

 

内容を見て選ぶ方が好感は持てますが、ムロさんは仕事の大小で選ぶ、そういう人なのでしょう。

 

そこは価値観かなと。

 

インタビューに来た記者に「なんで俺が答えなきゃいけないの?」は、じゃあオファー受けないでよ!って感じでしょうか。

 

無茶振りも「なんで俺が」も、自分のほうが立場が上だと思ってるからやるんでしょうから、やっぱり天狗なのかも。

 

損得勘定で動くのも嫌らしい感じがするでしょうけど、ライターにそういう態度をとってもムロさんは損するだけですし、本来は持ちつ持たれつの関係で、スタッフもライターもどっちが上なんてことないでしょうに。そういうところで丁寧に接していれば、こういうサゲ記事も出にくいと思うんですけどね。

 

個人的にはドラマを観ていても、あんまりアドリブが過ぎるとときに逆にしらけて観るのが嫌になって、ストーリー自体は面白いのにムロさんが出てくると切りたくなる衝動に駆られたことも何度もあります。

 

石原さとみさんなどは共演者がアドリブを入れてくると、「完璧に演じたいので、台本どおりにやっていただけると嬉しいです」とやんわり言うらしいので、ほどほどに、相手を選んでの方がいいでしょうね。

 

 

 

石原さとみがブチ切れ!共演者に対して言い放ったキツイ一言とは?

 

 

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