東出昌大さんがトンデモナイことになっているといいます。

 

先日、自身のドキュメンタリー映画「WILL」が、来年2月16日に公開されることが発表されたばかりですが、

 

「オレたちが憧れててもそう簡単には実行できないワイルドな生活を、いとも簡単にやってのける!そこに痺れる、憧れるぅ〜!!」

 

とばかりに、東出さんにぞっこん惚れ込む男性たちが急増しているそうで・・

 

◆呼んだか?

 

 

[以下引用]

同作は映像作家・エリザベス宮地が監督を務め、音楽をMOROHAが担当。東出が電気も水道もない山で暮らす様子や、狩猟する姿を追いかけた1年間の記録が映し出される。

 

東出は「僕はただの被写体でした。ですので『映画を通して伝えたいメッセージ』の様なものはありません。

 

生きる理由なんて思いつかなくて、死ねない理由を一つひとつ摘み上げては、掌の上で転がしながら確かめる』そんな想いをされている方に届くように、宮地監督はこの映画を作ったのかなと、完成した映画を拝見し思いました」とコメントを寄せている。

 

東出は女性スキャンダル発覚後、所属していた事務所から独立。東京を離れ、北関東の山小屋で自給自足の生活を送っている。

 

実業家のひろゆき氏とともにアフリカ横断の旅に出たドキュメント『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(ABEMA)では、手際よく動物をさばくあまりにもワイルドな姿が話題になり、SNSでの動画再生回数は累計1億回を突破した。

 

まさに〝リアル・ゴールデンカムイ〟を地で行くが、最近はそんな東出に触発されて、山暮らしにチャレンジする男性ファンが続出しているというのだ。

 

「一時、田舎暮らしが大ブームになったが、移住先でうまくなじめず、結局、数年で戻ってくる人も多かった。それに代わるかのように、トレンドになりつつあるのが山暮らし。他人との接触を最低限に抑え、自由気ままに生活するのは、一つの憧れなのでしょう。特に、東出の暮らしぶりが注目されてからは、都会の生活に区切りを付けて移住する人も少なくない。狩猟免許に挑戦する人も増えています」(芸能ライター)

 

東出については、元妻で俳優・杏の人気も相まって、いまだに嫌悪感を示す女性もいる。一方で、思ったよりも気さくで人懐っこい性格や、少年時代の冒険心をくすぐるようなワイルドなライフスタイルが男性の羨望の的になっており、「いつかは山暮らしをしたい」という彼らの願望を掻き立てているようだ。

[週刊実話]

 

「死ねない理由を一つひとつ摘み上げては、掌の上で転がしながら確かめる」

 

だなんて、いかにも孤独を愛する男のセリフ。

 

これは、男性たちが惚れ込んでしまうのも無理はないでしょう。

 

 

 

そもそも、私たちは”存在”しているだけで人生の目的を達成してしまっています。

 

でも、それだけでは面白くないので、普通はそこからさらに”生きる目的”を積み上げていくわけです。

 

仕事で成功して権力を振り回すことだったり、お金をガッポリ儲けて贅沢な生活を楽しむことだったり、家族や愛する人と穏やかに暮らすことだったり・・。

 

ですが、東出さんなんかはそれら従来の価値観に惹かれるものを感じないからこそ、超不便な山での一人暮らしを選び、”死ねない理由”とともに生を重ねているのでしょう。

 

こういう感覚、恐らく女性には理解できないのでは?

 

彼女たちは基本、気持ち悪い虫くんと不便な生活が大嫌いですから。。

 

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一方、男性にはもともと東出さんみたいな志向を持つ人は多いと思います。

 

だからこそ、現在はソロキャンが空前の大ブームになっているのでしょう。

 

そして、ソロキャンを突き詰めていくと東出スタイルに行き着くのは必至。

 

東出さんに憧れる男性ファンが急増するのも当然の成り行きのような気がします。

 

で、こういった流れは”俳優・東出昌大”にとっては追い風になるはず。

 

イケメン俳優枠で面倒くさい女性ファンよりを相手にするよりも、ワイルド俳優枠で同じ価値観を持つ男性ファンを相手にしていた方がラクですよね。

 

ということで、「WILL」が公開される頃には、お一人様の男性ファンが大挙して映画館に押し寄せることは間違いないでしょう。

 

◆そもそも”家”という概念がなくなった以上、男に女を養う義務はありません。

 

それにしても、こういったワイルドな生活に大きな注目が集まるというのは、やっぱりその時が近づいているんでしょうかね?

 

皆さん、備えあれば憂いなし、ということで準備してくださいな。

 

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