令和の暴露王・ガーシーから女性への暴行やステマ、脱税など「まっくろけっけ」であることを暴露され、大ピンチに陥っている新田真剣佑さん。

 

旧メディアの「女性セブン」とを味方につけて反撃を試みているものの、すでに世間一般からのイメージは落ちる所まで落ちてしまい、業界からも「危なくて使えない」とつ法されつつあるといいます。

 

◆イケメンなだけじゃ、ダメですか?

 

 

[以下引用]

新田は17年5月から昨年4月まで、松坂桃李、菅田将暉、杏らが所属する芸能事務所・トップコートと業務提携。にもかかわらず、東谷氏によると、17年8月からステマに手を染め、自宅に現金で受け取ったギャラを金を貯める金庫を買ってコツコツ稼いでいたというが、当然、事務所を通さない〝闇営業〟。

 

それと並行して数々の女性たちと交際したり、都内のバーで無理やり女性と性的関係を持ったりしていたというが、どうやら、そこまでやりたい放題できてしまったのは、事務所の管理の甘さが原因だったようだ。

 

「事務所の女社長は大手芸能プロの創業者一族でお嬢さま育ち。なので、まさか、自社の所属タレントがヤバイことをしているなんて疑わない。スタッフも女性が大半で、上からガツンとタレントに言える人がいない。おまけに、新田は基本、周囲にウソをつく性格だそうで、もし、スタッフが新田に『こういうことをしていないか?』と聞いたとしても認めるはずがない。まさに〝ぬるま湯〟だったが、そこから離れてしまったので、もはや自分で自分の身を守るしかない状態だが、これから、日本の芸能界から追放状態になってしまうのでは」(芸能記者)

 

新田の事務所は、東谷氏に対して法的措置を取る意向を表明しているが、法廷闘争になった場合、さらに不都合な真実が明らかになるかもしれない。

[リアルライブ]

 

最後の「新田の事務所」というのは、個人事務所ということだと思います。

 

亡きお父さん千葉真一さん時代からお世話になっているようですが、そのお父さんの「お別れ会」の経緯といい、まあうさんくさくないとは言えないですよね。

 

 

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脱税にも「アメリカの会社を使えばいい」とアドバイスしていたようですし。

 

 

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また、辞めた直後から真剣佑さんの悪評は出ていました。

 

 

 

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大手を辞めた洗礼かと思いましたが、案外本当だったのかなと思ってます。

 

◆ワンオクTakaが赤西仁を嫌いな理由

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それがめくれてきたのが今なんでしょうかね。

 

そんな中、テレビ業界ではガーシーchをありがたく見ているテレビマンもいるんだそう。

 

それは”キャスティング”を担当しているプロデューサーだそうで・・

 

[以下引用]

これまで、ドラマの出演者や番組ゲストなどに呼ぶ芸能人の”身体検査”に苦心していたが、いまやガーシーチャンネルを見ておけばOK。彼がホワイトボードに名前を挙げたタレントは、キャスティング案で名前があがってもNGにしているという。

 

テレビ業界には「かつて、芸能プロダクションの恨みを買った男が駅のホームに3回も付き落とされた」という”逸話”もあるが、ガーシーには、ナイフのような鋭い関西弁トークで今後も芸能界の闇に斬り込んでもらいたい。

[デジタルフライデー]

 

既存メディアは芸能事務所に忖度しているのか、ガーシーさんの”過去”の所業を攻めどころとしてネガティブキャンペーンを展開しています。

 

しかし、すでにチャンネル登録者数は120万人を超え、その勢いはまだまだ継続中。

 

まあ、本人も認めていますが、ガーシーさんも褒められた過去ではないなと思います。

 

でもそれはそれ、ですよね。

 

ガーシーchの配信動画を見ていれば分かりますが、少なくとも彼が実際に見聞したことに関しては、とても嘘を付いているようには思えません。

 

もし、アレがすべて妄想だったとしたら、さすがにやり玉に挙げられた芸能人たちも黙っては居ないはずですが、いまだに当事者たちから否定するコメントは出ていません。

 

そもそも、週刊誌やスポーツ紙などオールドメディアもテキトーな憶測記事だらけだというのは、世の中の人たちはみんな知っていること。

 

そんなマスコミとガーシーを比べて、どっちが信用できるのか・・

 

すでに勝負は付いていることを薄々感じているからこそ、メディア側は焦っているのではないでしょうか?

 

ちょっと話が逸れてしまいましたが、とにかくこのまま真剣佑サイドが自らに浮上した疑惑の数々についての説明を放棄し、ガーシーを攻撃し返すことだけに注力していれば、日本どころかアメリカでも芸能活動をすることは無理でしょう。

 

一刻も早く、自らの口で弁明すべきだと思いますが・・

 

唯一、気になるのはガーシーの攻撃スピードが遅すぎること。

 

のらりくらりとやっていると、すぐに世間から飽きられて、ブームが去ってしまう恐れもあります。

 

やるならサッサとやった方がいいんじゃないですか、ガーシーっ!!

 

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