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工藤静香さんのマネージャーさんに対する言葉遣いがおかしいと指摘されています。
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他人が娘にプレゼントしてくれたのに…
話題になっているのがこの投稿です。
「今日着けている真珠のネックレスは、マネージャーが私が20歳にプレゼントしてくれた物です この間長女の20歳の誕生日にマネージャーが同じブランドの真珠をプレゼントしたのを見て、もう泣きましたよ～笑笑」
この部分について非難の声があがってるよう。
[以下引用]
《「長女にプレゼントしたのを見て」 うーん…私だったら「プレゼントしてくれたのを見て」と書きますけどね》
《プレゼントしたではなくしていただいたでは？ 見下しているのか敬語をご存じないのか…》
《そもそも自分より下の人間だと思ってるから敬語も使えてない》
《皆さんと同じく…感謝しているとは思えない言い方》
《いただいたと書けませんか？ 上から目線にしか思えない》
《言葉遣いって本当に大事ですね。反面教師にして気をつけます！》
などなど、工藤の〝変な日本語〟に対してツッコミが殺到していた。かつて工藤は、Cocomiが音楽コンクールで1位入賞できないと分かるや、その会場で「マジかよ！ 信じられねえ!!」と吐き捨てたと報道されたことがあった。普段から敬語を使うことに慣れていないのかもしれない。
[週刊実話]
慌ててたんでしょうかね。
「マネージャーが私が20歳にプレゼントしてくれた」という文章もおかしいですもんね。
そうだとしても、「プレゼントしてくれた」くらいはふつうに出てくるような。
まあ、20歳のときにプレゼントしてくれてるならもう30年以上の付き合いで、ほぼ家族のようなものなのでしょう。
そこまで近い他人はなかなかいないので距離感がわかりませんが、何にしろあまり気を遣ってないんでしょうね。
先日こどもの日にもマネージャーさんが子どもが生まれてから毎年ちまきをくれると明かしていましたが、そのちまきを食べてる様子を公開したストーリーではテーブルに直置きしてましたし。
たとえ姉妹や親だったとしても、「プレゼントしてくれた」と言うかなあとは思いますし、子供たちのためとはいえ、このコロナ禍で行列には並ばないでと言うだろうし、いただきものは丁寧に食べると思いますけどね。
メリジュリにもひどい言いっぷりだった工藤静香
まあ、工藤さんは基本そういう人なんだと思います。
思い出したのは、SMAP解散が報じられたころのこと。
ずっと影響力が大きかった飯島元マネージャーの力が及ばなくなってきたこともあったんでしょう、長く表に出ることのなかった工藤さんがフライデーの取材に答え、言いたい放題言ったときのことです。
当時木村一家も事務所のメリーさんジュリーさんもハワイにいたため、示し合わせたようだと報じられていたことを聞かれていた際、「ないない！ ハワイに着いてから（メリー親子が）来ていることを知ったくらいですから。どこに滞在しているのかも聞きませんでした」「だって、（バカンス中に）連絡するの嫌だもん。彼も連絡取っていないと思う」と答えていたんですよね。
なかなか夫が所属する事務所のトップであり、当時でも90歳くらいの年上の人に対して「連絡するの嫌だもん」とは言いませんよねえ。
メリーさんたちとよほど距離が近いのか、または礼儀を知らないのか、と思ったのを思い出しました。
ただ、そもそもが娘がコンクールで入賞しなかったら「マジカよ！信じられねえ！！」とか言い放つ人です。
「お海苔」「お昼間」なんて言ってる工藤さんよりよほどイメージどおりですけどね。
だから、娘たちがディオールだのシャネルだの高級ブランドで仕事してるのがピンと来ない感じになるんでしょうね。
51歳になった工藤さんが今更変わるのは難しいかもしれませんが、娘さんたちの今後も考えて、まずは親しき仲にも礼儀ありということを教えてあげたらいいかも。
◆英語に馴染みすぎて日本語が出てこないくらいだから仕方ない？
工藤静香の英語熱→ geinou ranking geinou reading
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