食欲の秋、ということなのか、ことのころインスタグラムが料理教室化している工藤静香さんが、今度はラビオリを皮から手作りして話題になっています。

 

一つは、ラビオリじゃなくて餃子じゃないかという指摘、もう一つは生地を伸ばしているのが麺棒ではなくドラムスティックなのではないかというのですが…

 

 

※ラビオリ。ワンタンをパスタ生地で作るようなイメージ

 

 

[以下引用]

そんな工藤はこの日の投稿で「全粒粉で作ったラビオリは、フライパンに少し多めのオリーブオイルでカリッとさせると美味しい!残りのお肉にキャベツ、大根、ネギを入れました」とつづり、ラビオリの生地の写真と、具が入ったラビオリの生地をフォークで圧着している作業の様子の動画を公開した。

 

この投稿に対してファンからは「ラビオリまで手作り?!凄いしーちゃん」「ラビオリも手作りとは!さすがです。良いですね!!」「ほんとマメだなぁー、頭が下がります!」「美味しそうですねぇ!ラビオリお料理上手で静香ちゃんはぁ凄い!です!」などの絶賛コメントが多く寄せられていた。他にも「本当尊敬します!おしゃれな、まな板にも感動」といった木材でできたまな板に注目する声も上がっていた。

[デイリーニュースオンライン]

 

皮から作ってとても手がかかっていますよね。

 

マメだなあと思うのですが、それも実物を見るといろいろ突っ込みたくなりことが。

 

 

ラビオリ?餃子じゃん!!

 

工藤さん作ラビオリがこちら。

 

 

相変わらず登場するオリーブのボード。

 

ケーキやハーブティーを載せていたこともありましたし、相当便利に使いまわしてるんですね…。

 

生地を圧着させていたのはフォークですが、見た目がもろ餃子だと話題になっています。

 

確かにこれをカリッとさせるとなると、パスタ生地で作った焼餃子的な感じを想像してしまいます。

 

しかし、焼き餃子のように蒸し焼きにする焼きラビオリなるレシピもあるので、それはそれ。餃子とパスタ生地の大きな違いは卵を使うかどうかですが、そのあたりで風味も変わるんでしょうね。

 

専用の器具を使わないで作るのも多少大きめで分厚いのも、手作りの醍醐味です。そのあたりは個人的には家庭料理だし好きにしたらいいのかなと思いました。

 

 

 

麺棒じゃなくてドラムスティックじゃん!!

 

しかし驚いたのが、この生地を伸ばすのに工藤さんが使用しているものです。

 

 

 

 

これ、ネットでは麺棒ではなくドラムスティックではないかと言われています。

 

※確かに…似てる

 

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麺棒を検索すると形も様々で、チャパティ用の麺棒や餃子用の麺棒は先細になっていたりしますし、こんな形の麺棒がないとは言い切れません

 

 

 

が、まあドラムスティックに見えるということで、昔付き合っていたYOSHIKIさんを思い出す人も多く、「まさかの匂わせ」という声も。

 

木村拓哉さんはかなり嫉妬深く、工藤さんの元彼は共演NGにしているなんて報じられたことがありますが、もしも本当だったら、家でドラムスティックが麺棒として使われていたら、いい気分しないかもしれませんね。

 →木村拓哉が嫉妬心から共演NGにした相手

 

それにしても、SNSを更新するたびに話題になる工藤さん、凄いです。

 

◆工藤静香とYOSHIKIの交際発覚のきっかけが

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※一般的な食べ方

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