工藤静香さんが海苔を「お海苔」と呼び丁寧すぎて違和感があると指摘されています。

 

 

※涼しいおマスクです

 

 丁寧すぎて違和感?

 

[以下引用]

そんな工藤はこの日、「年末にファンの方から頂いた、珍しい くらかけ豆」とつづり、器に盛り付けた豆の写真を公開。さらに「お豆なのに、少しお海苔の香りがします。私は固めが好きなので、固茹でしてから、ひたし豆にしました。食感は枝豆!はじめて食したお豆でした」と感想を残した。

 

しかし、この発言に対してネット上では「お海苔はないでしょ…」「お海苔って何?」「お海苔なんて初めて聞いたんだけど」といった反響が寄せられていた。

 

文法としては間違っていないものの、丁寧すぎる言葉遣いに違和感を覚えた人が多かったようだった。

[デイリーニュースオンライン]

 

お海苔、あまり耳慣れませんがないことはないような。

 

お豆、お海苔と続くしつこさはありますが。

 

※京の「お海苔」シリーズ

 

 

また、工藤さんは心美さんがコンクールで落選したときに「マジかよ!信じられねえ!」と発言していたとも報じられているので、「お海苔」と言われてもピンと来ないのかも。

 

 

「ママの英語わかんなーいクスクス」残した弁当は捨てる…工藤静香の娘Koki,とCocomiの仰天下品素顔!

 

工藤さんの言葉で「お」が付いて違和感というと、「お昼間」のほうが強烈でした。

 

娘のKoki,さんにもしっかり引き継がれていて違和感を感じましたが、それも人によるんでしょうね。

 

 

Koki,が出し始めたボロは工藤静香の間違った日本語から生まれる?業界でも「売出し失敗」の声!

 

 

 違和感で済まない覚え間違え

 

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工藤さんは案外覚え間違えが多いように思います。

 

つい最近は小松菜で「ジュノベーゼ」を作ったとSNSに投稿して「ジェノベーゼ」だと指摘を受けていました。

 

そしてこんな言い訳を…

 

[以下引用]

お得用で購入した小松菜の葉が少し黄色くなりかけた部分があったのでジュノベーゼにしました。パスタに絡めたり、じゃがいもに絡めたり、お魚、お肉、トースト、バジルのように香がきつくないのでかなり万能です。

すいません!小さい、ジュ、ジェ、で皆さんを混乱させてしまったようで。

ジュノベーゼ、ジェノベーゼ、注文する時は

ジュェノベーゼと言う感じですが、イタリアのリグーリア州ジェノヴァ県が由来なので、ジェノベーゼが正しいですね!皆さま失礼しました。

[工藤静香さんインスタ]

 

発音記号を見ても「ジュェ」ではないと思うのですが…。

 

 

 

その他、工藤さんの勘違いで思い出されたのは、

 

シーザーサラダ→シザーサラダ

トマトのファルシ→トマトのファシール

あごだし→顎だし

北京ダック→北京ダッグ

テリーヌ→テリース

お徳用→お得様

 

 

シザーサラダなんて、キムタクもテレビで間違えていたので、夫婦だなあと思ったのを思い出します。他にも誤読ですが、工藤さんは出汁を「いじる」、木村さんは「でじる」と読んでいましたね。

 

トマトのファルシについては「トマトファシール!と、フランス人の友達から教えてもらった家庭料理です。正式な名前はトマトファルシー。」とあとから書き直していましたが、テリーヌについては笑って訂正していました。うっかり間違えたにしてはスとヌ、形が似てるのがなんとも。

 

まあ、誰しも間違えることはあるんですけどね。

 

 

ちょっとおもしろかったので並べてみました。

 

◆英語喋りすぎて日本語わからなくなっちゃった?

工藤静香の英語熱→ geinou ranking geinou reading

工藤静香の英語熱→ geinou reading geinou ranking

 

※今はすっかりチェック対象に。

 

※洗って使える涼感マスク

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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