水原希子さんがいよいよヤバイです。

 

賛否両論あった水原さんの露出過多写真をたっぷりと掲載した週刊プレイボーイの売上数が、51周年記念号だったにも関わらず実売率40%にも満ちませんでした。

 

 

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水原さんは露出過多写真についてはこちら→水原希子が下品な方向へ迷走中

 

水原さんは週刊プレイボーイの51周年記念号を飾るべく、かなり気合たっぷりだったそうで、編集部もその気合に答えるべく、41ページという異例の大ボリュームでグラビア掲載を敢行。51周年記念の野外広告も水原さんにするなど、力を入れたといいます。

 

水原さんも、あれらの写真をインスタにあげたのは販促を兼ねていたんでしょうね。

 

ネットで聞こえる声は下品だというものが大半でしたが、ネットが全てではないですし、話題になったことは事実です。

 

それなりに販促効果はあったかと思いきや、10月2日にあれらの写真が掲載された号が発売されたところ、上記の通り実売率40%の大爆死とのこと。

 

実売率、つまり、制作したトータル部数のうち、実際に売れた比率、ですね。

 

51周年だし多く刷りすぎた、というわけでもなく、例えばコンビニでの売上データを比較すると、乃木坂46の人気メンバーが出たときと比較して20~25%減、小倉優香さんら人気グラドルと比較すると5~10%近く低い数字だとサイゾーが報じています。

 

水原さんが販促で掲載した写真を見て、または水原さんの表紙を見て、もっと見たい、あの写真を手にしたいと思った人がそんなにいなかった、というのは事実なんでしょうね。

 

9月に公開した映画『奥田民生になりたいボーイと…』も初週動員数6位、興行収入は最終的に3~4億と予想されています。

 水原希子の映画、興行収入が大爆死

 

水原さんにアンチが多くても起用されつつけるのは本人が魅力的だから、という業界人の話もありましたが、一般人にとっては、そんなに魅力的ではないのかも。

 

ちなみに、資生堂の限定パレットは、同時に発売された長谷川潤さんは売り切れたものの水原さんのはまだ売れ残ってるとか。

 

このベーシックな配色で売れなかったら…つまりそういうことでは。

 

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