神田うのさんが、お子さんが父の日に胡蝶蘭を贈ったと明かし非難の声が出ているとか。

 

 

 

 

 

 

[以下引用]

神田は父の日である21日深夜にインスタグラムを更新し、「父の日は娘からパパへ日頃の感謝を込めて胡蝶蘭とお手紙をプレゼント」とつづりつつ、胡蝶蘭をアップで撮影した写真を投稿。手紙については、「今パパに一輪車を教えてもらっているので早く乗れるようになりたい!と言う気持ちと感謝が綴られていました」と明かした。

 

また、「今回の一輪車やスキーなどもそうだけれど、パパからは私が教えて上げられない事を沢山教わってねーと母は思うのであります(笑)」と母としての気持ちをにじませた神田。胡蝶蘭をプレゼントするという娘の感覚に対し驚きの声を寄せるファンに対しはコメント欄では「うちはまだ8歳でお小遣い渡していないので(彼女はまだ自由にお買い物出来ません)私が娘の代わりに頼んで上げましたよ」と明かしていた。

 

しかし、この胡蝶蘭のプレゼントにネットからは、「もっと子どもらしいプレゼントもあるだろうに…胡蝶蘭なんて子どもは贈らない」「もっと子どもらしく肩たたき券とか一緒に作ったクッキーとかいくらでもあるでしょ……」「一緒にお花屋さんに行って選ぶとかもできないの?年不相応すぎる」という厳しい批判の声が集まってしまっていた。

[デイリーニュースオンライン]

 

いやまあ、ご家庭それぞれな気も…

 

胡蝶蘭なんて軽く1万円はしますし、そのお値段のかわいくなさ以上に、花として確かに8歳の子供がプレゼントするのも似合わなすぎて笑っちゃうような気はしますけどね。

 

神田さんの家は超絶お金持ちですし、周りも同レベルなんでしょうからいいっちゃ良い気もします。

 

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ただ、お子さんが独立した後のことをどう考えているんでしょうね。

 

両親がよく稼ぎお金に困ることなくすくすく育っても、子供がお金のありがたみを知らないととんでもないことになりそうな。

 

一生スネをかじらせながらお金に困らない人生を送らせるならそれはそれですが、人生何があるかわかりませんし。

 

10年ほど前の調査によると、小学校低学年では約8割の子供がお小遣いをもらっていたとのこと。

 

神田さんの娘さんは2011年10月生まれで8歳とは言うものの3年生ですし、もうお小遣いをあげて、使い方とかお金の価値を知っても良いような気もします。

 

こういう話を見るといつも、島田紳助さんが娘とお寿司を食べるときは回転寿司に行く、いい寿司やには連れて行かない、なぜならお金を持ってるのは親であり、娘が勘違いしては娘本人が将来困るから、と話していたことを思い出します。

 

自力で立てる人間を育てたほうが、お互いのためのような気はしますけどね…

 

◆キナ臭い二世芸能人!

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