救急外来を受診した堀ちえみさんが処置室での自撮り写真をSNSに投稿し、非常識だと話題になっています。

 

 

処置室で横になりながら自撮りした堀ちえみ

 

[以下引用]

堀は20日に自身のブログを更新。その日、堀は朝からふらつきなどの体調不良を感じていたというが、食欲はあったため予約したマッサージを受け自宅に戻ったところ、立ちくらみを感じたので病院に向かったという。外来の時間は終わっていたというが、かかりつけの総合病院に救急外来があったのでタクシーで向かい、検査の結果、疲れと軽い脱水だったことが判明したとつづっていた。

 

その後、点滴を打って病院でしばらく休んだといい、堀は「何にも疲れた事なんて、していないんだけどなぁ。今日1日、笑って食べてを、繰り返していただけなんだけど」と疲労という診断結果に心当たりがないことをつづりつつ、病院内の処置室と思われる場所で撮影した自撮り写真を投稿。「明日は仕事なので家に帰ったら、とりあえず水分補給をマメにして、横になっておきます」と記していた。

[リアルライブ]

 

この記事に対し心配する声もあるものの、ネット上には「救急外来に受診してるのに自分の写真撮っているのは、どう考えても非常識。なんでもブログのネタにするんですね」「救急外来でスマホって違和感」「体調悪いのに自撮りは撮るの?なんでおとなしく寝てないんだろう」といった指摘があったとのこと。

 

ちなみに公開した画像はこちら。

 

 

点滴していたときだったのでしょうか。

 

点滴は時間がかかりますし、暇だったんだろうなあと思います。

 

でも通常の診察時間ではないのに受診するくらい具合が悪いなら自撮りしようとは思わないと思うのですが、それでもしちゃうのがSNS依存なんでしょうか。それとも単に常識がないということなのか…

 

 

常識のない芸能人たち

 

こういうSNS依存としか思えない行動をしたことで思い出されるのが、まず藤原紀香さんです。

 

2016年に亡くなった愛犬の遺体写真をSNSにあげて批判殺到していました。

 →藤原紀香が愛犬の遺体写真をブログに…

 

亡くなったことについて触れた長い記事では、ハートマークなど絵文字を多用しており意味不明だと指摘されていたのが思い出されます。

 

あとは辻希美さんでしょうか。

 

日々の生活をこれでもかと載せている時点でSNS依存なんでしょうが、生まれたばかりの仔犬が亡くなり希空ちゃんが抱いて泣いているところをSNSで公開したときは、紀香さんと同じ種類の違和感を感じました。

 

 

 

SNS依存に思える芸能人は多くいますが、とにかく自己顕示欲が強いんですね。

 

だから芸能人なんだなとある意味納得ですし、その自己顕示欲とSNSは非常にマッチするものなんだろうと思いますが、どうしてそこまで、と、引かずにいられません。

 

◆まだまだいるよ!

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