空港の対応に苦言を呈した一流芸能人GACKTさんに非難の声が上がっています。

 

 

 

 

[以下引用]

GACKTは現在、マルタ島(マルタ共和国)で暮らしている。  

 

YouTubeには空港に到着した際の動画を投稿。黒いキャップに黒いマスクを着用し、大きめのサングラスをかけたGACKTは顔がほとんど見えない状態で、「本当に疲れましたよ」と第一声。着陸から、空港での検疫を終えるまで「1時間ぐらい」かかったこと、空港検疫所の「責任者」の対応への怒りをにじませた。  

 

「もしスムースにいってたら、20分は早かったんじゃないですか。でも僕の担当してる係の人(責任者)があまりにも。なんで英語の文章も読めないような人たちが責任者にいるんでしょうね?」といつもの穏やかな口調で疑問を口にした。  

[デイリースポーツ]

 

 

GACKTさんによると現場で働く人はキビキビと動いていて「さすが日本」と思ったとのこと。

 

しかし、マルタを出るときに受けたSWAB TESTというPCR検査の結果の証明書を見せたところ、その責任者が「SWABにはPCRか抗原検査がある。何(どっち)の検査か分からない」と言って10分近くスマホのメール画面を見ていて通れなかったとか。

 

しかし、そのメールの一番先頭にしっかりPCR検査と書いてあったのに、なんでそんなに時間がかかるのか、ということだったようです。

 

まあ確かに空港の現場で働く人で、それが読み取れなかったんでは「おいおい」と思うのもわかります。

 

が、先頭って案外見逃しますし、GACKTさんもわかってないなと思ったならさっさと教えてあげればよかったのでは。10分待ってる間、何してたんでしょう。

 

「長い時間検査やられてるから大変だし、疲れてるのも分かります。頑張ってください、日本の顔として」とも言っていましたが、ホントそのとおりです。

 

水際での作業が連日続いていますし、変異種も出ていますし、日々状況は変わる中、空港の職員さんは日々緊張の中で作業してるのは簡単に想像できます。

 

緊急事態宣言中になぜ日本に帰国したのかというのはまあ事情もあるでしょうからいいですが。

 

GACKTさんが爽やかに一言「ここに書いてありますよ」と言ってあげれば、その人も10分のストレスから開放され、今日も一日大変だったけど良いことあったなと思えただろうにと思うと残念です。

 

◆GACKTの格付けがヤラセである証拠

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