フジモンが被害者ヅラ2度目。何したかわかってる?自分が真っ黒で「見れない」

FUJIWARAの藤本敏史さんが地上波に復帰し、6月30日には『ガキの使いやあらへんで』にも出演しました。

 

 

その中で、謹慎中のことについて言及し、反省が見られないとの声が上がっています。

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フジモンが黒塗りの自分を「見れなかった」

『ガキ使』に出演した藤本敏史さんは、まず帽子をとり「この番組にもご迷惑をおかけしました」と深々と頭を下げお詫びしました。

 

 

その後、ガキ使メンバーから自粛中にテレビは見ていたかと聞かれると

 

「見てない。見てないというか見れない。寂しい気持ちになってくる」

 

と答えていました。

 

 

藤本敏史さんによると、『プレバト』ではチャンピオン大会で優勝したため歴代優勝者とともにスタジオに大きな肖像画が掲げられていたとのこと。

 

 

それが、

 

「やらかしてしまったじゃないですか。その肖像画…真っ黒になっててん…」

 

「プレバト!!はお世話なってるから見てたんやけど、真っ黒なってるのを見て、すぐ消しました。見れなかった」

 

とのこと。

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藤本敏史は何をしたのか?反省は…?

藤本敏史さんは昨年10月国道246号線での当て逃げ事故を起こしました。

 

 

交差点で信号無視をして車両と衝突するも逃げたというものです。

 

 

被害者の方がドラレコをとともに警察に相談したために当て逃げしていたことが判明したのですが、フジモン本人の弁明によると、気づいていなかったとのこと。

 

 

相手車両の被害状況が報じられていないのでどの程度の衝撃かわかりませんが、わざわざ被害者がドラレコをもって警察に駆け込むくらいの被害があったわけです。

 

 

うっかり段差に乗り上げたり、脇に寄り過ぎて枝にこすったりするだけでもそれなりの音がするものです。

 

 

それを「気付かなかった」のが本当なら、自分は運転に適性がないと判断し運転をやめたらいいと思います。

 

 

東京で暮らしているなら公共交通機関は整っていますし、お金があるんだからタクシーに乗ったり運転手を雇ったりすればいいのに。

 

 

しかし元妻木下優樹菜さんによると、今も運転してるとか。

 

 

…自分が何をしたのか、わかってるのでしょうか。

藤本敏史は被害者意識強すぎ

藤本敏史さんは、先月『ロンハー』に出たときも、謹慎中に彼女に振られたと話し、「普通そばにいるよね」と耳を疑う発言をしていました。

 

 

誰だって事故は起こすかもしれません。

 

 

そこできちんと車から出てその後の対応をするのが当たり前の行動です。

 

 

それができなかったのが藤本敏史さんです。

 

 

理由は本人曰く「気付かなかった」らしいですから、罪悪感なんてないのかもしれません。

 

 

本人からしたら、まーったく気づかなかったのに逃げたと言われるのは、という気持ちなのかもしれません。

 

 

しかし気付かなかったことの恐ろしさを思えば、こんな被害者じみたことは言わないのでは。

 

 

一点だけ気の毒だなと思うのが、ネットのコメントを見てると藤本敏史さんが「ひき逃げ」したと思ってる人が多いのかなということです。

 

 

当て逃げも十分酷いですが、ひき逃げとは違います。

 

 

一度失敗したからもう二度とチャンスはありません、というのも厳しいとは思います。

 

 

藤本敏史さんがもう一度チャンスを得ることができたのは、とてもラッキーだったと思います。

 

 

せっかくチャンスを得たんですから、変に謹慎期間をネタにせずにやっていってほしいなと思います。

 

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