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合成麻薬MDMAの所持で警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された沢尻エリカさんに続き、次は誰が逮捕されるのかに注目が集まる中、芸能界でも超大物として知られるアノ人物が絶体絶命のピンチに陥っているといいます。

 

※2019年の事件は予想してましたか?

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目次

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 沢尻エリカを泳がせて情報を集めていた捜査当局

 

沢尻さんといえば、すでに2012年には週刊文春によって「スペインで大麻パーティに参加していた」と実名&写真付きで報じられるなど、その筋では完全にクロとされてました。

 

◆大麻吸引でハイになった沢尻さん

 画像→ geinou ranking geinou reading

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もちろん、それは捜査関係者も知るところで、やろうと思えばいつでも逮捕できる状況にあったといいますが、それをしなかったのには理由があるといいます。

 

「なぜ、これまで沢尻を逮捕しなかったというと、警察の狙いは、違法薬物のシンジケートの解明だからです。だから泳がせていた。何しろ、沢尻はデビューしたてのころから、薬物に手を染めていたので、芸能界の闇を知りつくしている。実際、泳がせておいたら、警察に入ってくる情報はとんでもないものばかりでしたからね」(捜査関係者)

 

では、なぜ今のタイミングで逮捕にゴーサインを出したか、だ。もちろん、当局の狙いは沢尻ではない。

 

「実は、大手芸能プロダクションXのY社長が本丸です。Xの幹部たちは夜な夜な乱交パーティーをやっていますが、そこにクスリが絡むことを警察は把握している。いわば、この社長が芸能界の麻薬シンジケートの一翼を担っていることをつかんでいるんですよ。そして沢尻はY社長と以前から親密にしています。今回、沢尻を逮捕することで裏付けを取り、Yをパクる。そしてXに打撃を与えるのが最終的な狙いなんですよ」(同関係者)

[TOCANA]

 

つまり、沢尻さんが捜査当局にとって”用済み”になったから、逮捕されたということ。

 

ちなみに、Y社長はかねてより薬物疑惑のうわさが絶えず、過去にはメディアに報じられたこともある人物とのこと。

 

ここで名前を出すと速攻で”削除妖精”が飛んでくるので書きませんが、恐らくこの記事を読んでいる誰もが「あー、アノ人ね」と分かっているのでは?

 

とにかく、捜査当局はY社長を100%逮捕するための確定情報を得るべく、沢尻さんを厳しく取り調べているようです。

 

※本文とは関係ありません。

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ちなみに、ここで書いてある内容はこちらの記事と被る部分があります。

 

 

芋づる式逮捕か。沢尻エリカに繋がる薬物疑惑のタレントK、セクシー女優、ベテラン俳優T…

 

”右翼とのトラブル”や”街宣車による糾弾”というキーワードを探ると、いろいろとつながってくるかもしれません。

 

◆知りたい方はこちらをどうぞ

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Y社長に迫る捜査網 。逮捕のときは近い?

 

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「沢尻は取り調べで過去の薬物経験を話しています。ということは、その時はどういう状況で、誰から入手し、近くに誰がいたかまで話しているということ。もちろん、Yのこともすでに供述し始めているそうですよ」(事情を知る関係者)

 

世間にも名が知られるY社長がもし逮捕されれば、沢尻の騒ぎどころではない。Y社長に連なる有名芸能人や、業界関係者、政財界の有力者などが一網打尽になる可能性がある。

 

「過去、さんざん迷惑をかけ、今回も決定的に迷惑をかけた沢尻は、もう芸能界での居場所はないことがわかっている。10億円とも言われる賠償金の支払いも待っているし、もう守るべきものは何もない。洗いざらい話すのも当然といえば当然です。ある意味、ここでようやく薬物から手を切るチャンスなのかもしれません」(同上)

[TOCANA]

 

ということですが、そんな大事な情報をこんなゴシップ誌にすら漏らしてしまうなんて、なんだか芋づるはなさそうですね。。

 

Y社長は警察にもしっかりとしたコネクションを持っていると言われていますし、すでに”クスリ抜き”のあらゆる手段を使って「いつでもドンと来い!」といった心境かと。

 

それにしても、沢尻さんが大麻だけではなくMDMA、LSD、コカインなど複数の違法薬物を常用していたというのは驚きました。

 

もはや完全なジャンキーと言っても過言ではなく、彼女としては「早く捕まってラクになりたい」という気持ちがあったのでは?

 

捜査当局に対してクスリの在り処を自ら申告したり、必要ない他の違法薬物のことをペラペラと喋ったり。

 

そういう言動の裏には「早く捕まえてもらって治療をしないと、私は完全に廃人になってしまう」という恐れもあったように感じます。

 

Y社長、今頃どんな気持ちなんでしょうか? 

 

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