南麻布の高級鮨屋を舞台にした炎上騒動が話題になっています。

 

※後先考えない、想像力のない人が増えてるのがいじめや放置死の原因です

 

 

 

1月19日午後11時半頃、あるTwitter(X)ユーザーが以下のような投稿をしました。




「南麻布にある『南麻布 (※寿司屋の名前)』の大将に殴られかけたので共有します。

二日酔いの中お客様と同伴でこちらを利用したところ、他のお客様から頂いた白ワインを私の目の前に置かれてたので匂いがするだけでしんどかったので店員さんにすみません、今二日酔いで目の前に白ワインがあると気持ち悪くなってしまうので反対側に置いていただけますか?ってお願いして大将に伝えたところ、明らかに不機嫌そうな顔で反対側に置いた後にお客様から頂いたものなんですけどと言われたので私のお客様がいや、私たちも客なんですけどって言ったら具合が悪くて二日酔いならさっさと先に言えよと言われ空気がとても悪くなったのでもうお会計して出よっかと言ってチェックを出して私が『こんなお鮨屋さん初めて』と口にしたら体を震わせながら殴りかけられました。お弟子さんが必死に止めてくれてたので事なきをえましたが帰路の途中で本当にすみませんでした、何も悪くないですとお弟子さんが泣きながら謝っていただきましたが、本当に不愉快な気持ちになったし、またこれから行かれる方に同じ嫌な思いにあって欲しくないので情報共有しておきます。グーグルの口コミを見たら分かる通り大将の人柄が最悪でした。」

 

これだけなら「なんてお店!」って感じですよね。

 

ですが有名店ということでこのお店に行った人も多く、ネットでは

 

《鮨よし田 他の方が投稿してる大将の姿は和やかなのに、何をどうやったらこんなにキレさせてしまったんだろう》

《この距離で、しかもカウンターをはさんで「殴りかかる」人はいません。井上尚弥でも当たらんで》

《良いとこの店って大将に気遣うまでがセットだから気疲れすることが多い》

《このポストがどこまで本当かも、寿司屋側の言い分もわからないので判断できない、というのが普通の成熟した大人の反応だと思うのだが》

 

という声が。

 

そんな中、ネットメディアが直撃した『鮨よし田』の吉田大将の胸中は次の通りです。

 

[以下引用]

1月20日、店の営業時間が終わった22時過ぎに来客の見送りを終えた吉田大将を直撃した。弊サイト記者が名刺を渡した直後は顔を歪め、

「いろいろあるから。今は様子を見ています」と、言葉を濁す大将だったが、徐々に、当日のことを語ってくれた。

 

そもそもなぜこの様な騒動に発展したのか。

 

「他のお客様を守るためにやったんです。うまい画(え)が撮れたから載せられちゃったんであって、カウンター越しにお客さんを殴れるわけがないじゃん……」

 

とポツリ。

 

当日の店内は、どんな様子だったのか。

 

「その日はそれぞれ初見の男性と女性のお客様が2組ずつ。最初に、“(スマホでの)撮影は料理以外はダメですよ。動画もダメですよ”と言っていたんです。ところが、それを無視して(後にトラブルになる)女性とその同伴客は動画、写真を撮りまくる。当然、もう1組のお客さんの雰囲気は悪くなりますよ」

 

他の来店者の居心地が悪くならない様にと大将は気を遣い始めたという。すると、それに気がついたのか、今度は「大将もワインを飲みましょうよ」と、逆に客の側から声がかかったのだと話す。

 

「ありがたいことにワインをいただきました。それを自分の側のカウンターに置いていたら、女性からいきなり“二日酔いなのに私の目の前にワインを置かないでくれ”と言われました」

 

その時点では大将は、その後、トラブルへと発展する女性客が当日、二日酔いであることは知らなかったと語る。

 

「“(女性客が)二日酔いなんてことも俺は知らないし、だったら先に言ってよ”と思いますよね。そもそも、別組のお客さんから僕がいただいたお酒の扱いを他のお客さんが口出ししてくること自体、失礼です。

最初から“今日は二日酔いなんで”などと言ってくれていれば対処もできました。それもなくいきなり、“二日酔いなのに私の目の前にワインを置かないでくれ”と自分の店で言われれば、良い気はしませんよ」

 

しかし、もう1組のお客さんは大将の握る寿司を楽しみに来店している。ここで自分が熱くなるわけにはいかないと、吉田大将も我を取り戻したという。

「自分にワインをご馳走してくれたお客さんもフォローに入ってくれたんです。すると、(後にトラブルになる)女性がそのお客さんに言い返したんで、僕もカチンときたんです」

 

自分の握る寿司を楽しみに、初めて来店してくれたお客さんに物言いをつけるとは何事、と感じた吉田大将の導火線に火がついてしまったという。それが現在、X上で大きな話題を呼んでいる投稿の写真の一幕につながるというわけだ。

 

トラブルとなった女性客がXで指摘しているように、女性客を殴ろうとしたのかを吉田大将に尋ねると記事冒頭のように、

 

「カウンターもあるし、手が届くわけがないでしょう」

 

と強く否定する。それでは、なぜ弟子が大将を羽交い締めにするほど熱くなる様な場面がX上の投稿には収められているのか。

 

「(トラブルになった)女性客が物言いをつけたお客様はお店の近所にお住まいで、子育て中だったんです。お子さんがやっと少し大きくなったからと、ご夫婦の時間を楽しみに来店してくださったんです。あの日は、僕にとってもお客さんにとっても物凄く大事な時間だったんですよ。その場の雰囲気を汚す様なことをした女性客が許せなくって僕も熱くなって……弟子に止められてしまいました」

 

と、吉田大将は語った。

[ぴんずば]

 

 

ワインはお客さんがわざわざ差し入れとして持ってきていたものだったのに、それをそのお客さんへも聴こえる大声で酷評、下げさせたうえで、二日酔いを理由に静かな店内で騒いだため、他のお客さんが注意するも聞かず、女性は一緒にいた男性にそのお客さんを撮影させ、吉田さんやそのお客さんが撮影を止めるように注意するもやめなかった、とか。

 

そりゃ腹立たしいですね。

 

ちなみに女性が「裏を回って殴りにきた」と投稿した写真がこちら

 

 

 

 

「裏を回って」と言うには直線的に来てますし、かなり距離があります。

 

人の手は伸びませんから、これで殴るならカウンターの上に乗るしかないですけど、さすがにそれはないのでは。。

 

こんなすごいタイミングよく写真を撮ったと思ったら、こうなる前から動画撮影してたなら、もう狙ってたんでしょうね。

 

「これを許す吉田さんを怒らせた女性はいったい何をいったのか」、と出回っている写真がこちら。

 

 

 

 

 

他にもカウンターにケースを並べている写真も出回っていますね。

 

確かにこれを許すようなおおらかな店主なのになぜ、というのはわかります。

 

でも食べるものを載せるところに腕時計。いやですけど。

 

おおらかだろうとなんだろうと、そもそもこれは本来許すべきことではないのでは。

 

さらに驚いたことに、吉田さん自身が無類の時計好きで、こういうのはまったく問題なかったという話も。

 

いやーちょっとそれで一人前5万円は下らないって言われても。。

 

この女性と男性も、こういう吉田さんの感じから、舐めてたんじゃないでしょうか。

 

早めに動画撮影を始めていたことといい、もともと炎上狙いだった可能性もあります。

 

Xは収益化ができるようになってから、とにかくバズればOK!みたいな投稿が増えてるといいます。

 

有名寿司店で暴力沙汰!?“激怒写真がSNSで物議”の大将を直撃!!「弟子に羽交い絞めされた夜」の“全真相”を激白!

 

能登の地震の時も、「瓦礫の下に妻がいます。助けてください」と住所付きでツイートしながら少し経ってから「独身ですけどね」とか「本当は国外にいます」みたいな投稿をしているアホな人が少なからずいたとか。

 

今回の炎上元女性は勤めるラウンジも特定されそうだかされただか。

 

バズって多少収益が得られたとして、結局のところ損してそうです。

 

 

◆次の活動自粛芸人はこの人!?

うわーこれはマズイ→ geinou ranking geinou reading

うわーこれはマズイ→ geinou reading geinou ranking

 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

カテゴリー
タグ