阿部寛がヤバい!『ドラゴン桜2』の期待値が低すぎて爆死確定情報も、実は安泰という噂 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

阿部寛がヤバい!『ドラゴン桜2』の期待値が低すぎて爆死確定情報も、実は安泰という噂

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昨年夏に放送予定だった阿部寛さん主演のドラマ『ドラゴン桜』が、2つの理由で爆死確定と言われています。

 

同ドラマは2005年に放送された『ドラゴン桜』の16年後を描いた続編で、前作は最終回が20%超えの大人気ドラマだったのですが…

 

 

※「バカとブスこそ東大へ行け!」

 

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理由その1.キャストに華がない

 

前作と変わらないのが桜木建二役の阿部寛さんと、かつての教え子・水野直美役の長澤まさみさんです。

 

他に桜木が再建に挑むことになる学園の教頭役に及川光博さん、理事長役に江口のりこさん、桜木法律事務所のNo.2弁護士・岸本香役は宝塚歌劇団の元トップスター・早霧せいなさん。

 

で、メインどころの生徒役が平手友梨奈さん、加藤清史郎さん、鈴鹿央士さん、志田彩良さん、細田佳央太さん、南沙良さん、キンプリの高橋海人さん、となります。

 

が、これがまた不評で…全体的にビジュアルが地味だとか没個性、華がなさすぎると言われています。

 

[以下引用]

「2005年に放送された『ドラゴン桜』の生徒役を見てみると、長澤や山下智久、新垣結衣、中尾明慶、小池徹平、紗栄子といった、そうそうたる顔ぶれ。当時を知っている人からすると今回のキャスト陣は、知名度でもビジュアル面でも格落ち感が否めないのでしょう。ただ長澤を始め、前作の生徒役が何人か出演するようなので、新垣などが出演すれば大きな話題になる可能性も。生徒役のいまいちパッとしない雰囲気を払拭できるかもしれません」(芸能記者)

[まいじつ]

 

今回キャスティング発表が1人ずつだったために、それぞれの反応があまりにダイレクトに出ています。

 

一番拒絶が多かったのは平手さんで、

 

「えーーーー見る気なくした」

「いやだ」

「低視聴率の予感しかない」

「とっても見たかったのに…見たい気持ちが8割減してしまったよ」

「嫌いじゃないけどこの人がメインで見たいと思えない。」

 

等々。

 

高橋さんは「イケメンがよかった」「ゴリゴリの出来レースだね」「テルマエ・ロマエの続編のほうがいいんじゃない?」…。

 

加藤さんはさすが元子供店長、「大きくなったね」など好意的でしたが、南さんのときは「誰」、ほかの人も「誰」…。

 

ということで、この1人ずつ発表するスタイルも止めた方が良かったという声も出ています。

 

そもそも『ドラゴン桜2』は昨夏放送予定だったのがコロナで延期になっており、人気のある人は多忙であるため、その時点で抑えられていた通りのキャスティングになるかが心配されていました。

 

そういう影響が出たキャスティングなのかも?

 

 

 

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理由その2.脚本が…

 

[以下引用]

しかしキャスト以外にも色々と問題があるようで、脚本にも苦言が。同作の脚本は〝第3のバナナマン〟とも呼ばれる放送作家・オークラが務めるのだが、

 

《もしかして連ドラ脚本は初めてじゃね?》
《なんでこんなギャンブルみたいなことを…》
《オークラってコントのイメージ》
《オークラが脚本って聞いて不安しかない》

[まいじつ]

 

 

脚本のオークラさんを調べてみると、確かに日大理工学部土木工学科を中退したお笑い芸人出身の放送作家ですね。過去のドラマの実績はほぼないと言っても過言ではないくらい。

 

なぜそうなった?とは思うのですが、救いはありました。

 

『ドラゴン桜2』はTBSの日曜劇場で放送されるんですよね。

 

で、演出福澤克雄さん、チーフプロデューサー伊與田英徳さんと、日曜劇場の大当たりコンビが担当しています。

 

脚本も大事ですが、この方々が絡んで大コケってありましたっけ?

 

また、この方々がGoを出した脚本なら問題ないような気も…。

 

少なくともTBSにとってこの『ドラゴン桜2』は大本命作品なのでしょう。

 

となると、心配なのはやはりキャスティングですが、そこを「TBS日曜劇場」の看板が守ってくれるといいですね。

 

でないと阿部寛さん、かなり厳しいことになりそう。

 

阿部さんの代表作はそれなりにありますが、中でも『結婚できない男』と『ドラゴン桜』は大事な作品だったと思います。

 

それが『結婚できない男』は2019年に『まだ結婚できない男』として続編が放送されるも初回こそ11%を超えましたが、最終的な全話平均視聴率は9.3%と過去の栄光を傷つけるような結果になっています。

 

続編ってだいたいそういう傾向にあるのに、なぜ阿部さんはこの短期間で2作も続編に挑戦するような苦行を行うことになったんでしょう。

 

まあ、面白ければ何も問題ないので、とりあえず楽しみにしておきます。

 

◆この中にガッキーがいると聞いて

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※山P、ガッキー、紗栄子さん…

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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