芸能人による薬物スキャンダルが続くなか、昨年までに覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博さん、ASKAさん、高知東生さんの現在はどうなっているのでしょうか?

※まるで別人です。

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[以下引用]

「以前は坊主頭のイメージが強かった清原ですが、同誌の表紙には、黒々とした髪をキレイにセットして登場しており、それだけでも随分と雰囲気が違います。また、逮捕直後に比べ、かなり痩せたようにも見えます。頬の辺りにハリがなく、ちょっと老けたような印象です。この表紙画像は、雑誌発売前日にはネット上に出回り、ネットユーザーの中には『一瞬見ただけじゃ、清原とは気付かなかった』と衝撃を受ける者もいました」(テレビ局関係者)

一方で「少しくたびれてるけど、ギラギラした感じがなくなったのは、悪くないかも」「ドス黒いオーラは弱まったんじゃない?」といった意見も上がっていた。

「清原は同誌のインタビューで、現在も続く薬物との戦いについて語っています。昨年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決が下されており、昨年12月に『新・情報7days ニュースキャスター』のインタビューに応じるなどしましたが、基本的には治療に専念しているようです」(同)

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清原さんについては、最後まで見捨てずに味方でいてくれた親友が突然亡くなるという不幸に見舞われ、精神的にも極めて深刻な状況に陥っているとの報道もありました。

 親友の不審死[画像]→ ranking reading

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しかし、Numberのインタビューを見て、必ず薬物依存を克服して復活してくれると確信しました。

まだまだ苦しい時期は続くと思いますが、頑張って欲しいです。

[スポンサーリンク] お次は、昨年11月に再逮捕されたASKAさん。

[以下引用]

「尿検査で陽性反応が出たと報じられていたものの、同12月には不起訴処分で釈放されました。今年に入ってからのASKAは、自主制作したアルバム『Too many people』をリリース。Amazonレビューでは、実に1000件以上のレビューがつき、そのほとんどが、最高評価をしています。ほかにも、告白本『700番 第二巻/第三巻』(扶桑社)を出版するなど、精力的に活動している印象ですが、執行猶予中の身であるにもかかわらず、福岡のローカル番組『ももち浜ストア夕方版』に出演した際は、世間で『時期尚早』とバッシングが吹き荒れました」(音楽誌関係者)

[サイゾーウーマン]



ASKAさんは少しずつ復活しているような気もしますが、別の意味で“お騒がせ芸能人”になりつつあります。

 恐るべきギブハブの正体→ geinou reading geinou ranking

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先月27日のブログでは、「連絡が取れない陰でいろいろ言うスパイ」と批判していた相手が、巷の予想通りに相方・CHAGEさんであることを明かし、大きな話題になりました。

※レビュー、凄いです。

Too many people - ASKA
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[以下引用]

ことのいきさつはこうだ。ASKAが6月18日の「僕を諭してくれるあなたへ。」という投稿で、事件の後に連絡が取れない相手がいることを明かした。その相手は謝罪の手紙を送ってきたものの、直接会って話をすることはなかったという。

続いて6月21日のブログでは離れていったその人を「影で色々いう人は、影で色々言われてる人」(原文ママ、以下同じ)だとし、「近くにいる笑顔のスパイ」だと痛烈に批判した。名前は伏せているものの、この相手に募る不満と恨みがあることを告白したのである。

アサ芸プラスはこれら一連の批判を報じた上で「相手は“あの人”しか思い浮かばないが、いつかASKAの口から真相を明らかにしてほしい」と、6月26日に記事を配信した。するとASKA本人が翌27日付けのブログでこの記事について触れ、最後に「CHAGE←おい!!これでいいですか?」と書いているのだ。

「ASKAの発言はアサ芸プラスの記事に対する返答と見ていいでしょう。憎い相手はやはりCHAGEだということです。事件の前からASKAとCHAGEはクスリを巡って衝突し、不仲だと伝えられていますが、それを隠しもしないとは…。ここまで明かしてしまったら、CHAGE and ASKAの復活はもう難しいのではないでしょうか」(週刊誌芸能記者)

[まいじつ]



とまあ、なんだかドロドロの展開になってきていて、もはやデュオ復活はかなり厳しい状況になったと言わざるを得ません。

薬物依存から脱却しつつあることは喜ばしい限りですが、ファンとしてはちょっと複雑な心境なのではないでしょうか?

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最後は高知東生さん。

[以下引用]

「高知は今年4月の『女性自身』で報じられたところによると、今は“セルフエステ”を謳うエステサロンを経営しているとのこと。高知は逮捕前にもエステ経営を行っていて、そこと同じ横浜で再スタートを切ったそうです。月会費は1万円で、VIPルームのコースでは1時間4000円の追加料金がかかるシステムとなっています。どうやら高知には、60代経営者のパトロンがついているらしく、その人物の援助を受けて再出発ができたとみられます。そんな高知の現状について、ネット上では『長くは続かなさそう』『なぜ高知に金を出すかわからない』などと否定的な声が多く聞かれました」(スポーツ紙記者)

[サイゾーウーマン]



高知さんについては、すでに芸能界を引退していることもあって、これからは再犯でもしない限りはマスコミに追われるようなこともないでしょう。

バックには強力な支援者もいるようですし、エステ店のビジネスも順調みたいですから、今後は一般人としてひっそりと…

[スポンサーリンク] と思いきや、実は離婚したはずの高島礼子さんと密かに復縁したとの情報もあるようです。

[以下引用]

「先日、週刊文春でも報じられましたが、高知は湘南のバーで高島に対する感謝を述べ、“今でも助けてもらっている”と話し、“今度、礼子も連れてくるから”と言っていたといいます。2人は、共同で購入し、現在は高島の家となった世田谷区の豪邸ではなく、横浜で会っているようです。高知の店も高島の実家も横浜ですからね。高島も世田谷には住んでいないはず」(芸能プロ関係者)

本誌も世田谷の高島の家を訪ねたが、確かに人の気配はなかった。

「高島は、高知が捕まった際の謝罪会見でも、“妻としての責任がある”と語っていましたが、そもそも本人には離婚するつもりがなかったといいます。“芸能活動のマイナスになる”と周囲から強く言われ、離婚を決意したんですが、何を言われようと高知が好きだったんでしょうね」(前同)

傍目から見れば、高知はヒモのようにしか見えないが…

「まあ、男と女は相性がありますから(笑)。離婚後に、世田谷の家に出入りする高知さんの姿が報じられたこともありましたが、高島さんは合鍵を持つことを認めていたんですよね。お父さんの介護や芸能活動への影響もあるので、すぐの再婚はないと思いますが」(芸能レポーター・あべかすみ)

[日刊大衆]



うーむ、恐るべし、高知東生…

こうなってくると、再びゴシップ誌のターゲットにされる可能性も非常に高いのでは?

くれぐれも違法薬物に手を出したりしないでくださいね!

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