え、あの人も?元は不倫略奪カップルだった芸能人夫婦たち | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

え、あの人も?元は不倫略奪カップルだった芸能人夫婦たち

オシドリ夫婦のように言われている芸能人夫婦の中には、実は不倫略奪で結婚した人たちも多くいるようで…

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※この二人も、いずれ…?

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[以下引用]

■内村光良×徳永有美

『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など、人気番組で司会を務める内村光良と、徳永有美(元テレビ朝日アナウンサー)の交際が発覚したのは03年。当時、徳永は同局のディレクターと結婚していたこともあり、不倫愛として報じられ、徳永は担当していた番組を軒のみ降板させられるという事態にまで発展した。同年9月、徳永の離婚が成立し、2年後の05年3月に内村との結婚を正式に発表。その後徳永はテレビ朝日を退社した。現在は、2人の子供に恵まれ、幸せな家庭を築いているようだが、この一件以来、内村はテレビ朝日に出禁ともいわれている。

■佐々木主浩×榎本加奈子

佐々木主浩は91年に結婚していたが、05年に離婚。その後、不倫関係にあったグラドル・榎本加奈子とできちゃった再婚した。前妻との間に生まれた2人の子供を引き取り、生活していたが14年9月に発売された「週刊文春」(文藝春秋)で、長女が取材に応じ、佐々木家の複雑な家族関係を告白。その内容は、継母である榎本からお弁当に豆腐一丁と醤油を持たされたことや、金銭面の援助を求めた時に「ショップでもやれば」と言われたなど、イジメがあったという凄惨なものだった。一時はこれを苦に、自殺未遂を図るまで追い詰められたという。これについて佐々木は「週刊女性」(主婦と生活社)で反論。親子の意見は食い違い、真偽のほどは、未だ不明だ。

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佐々木さんの長女がつい昨年暴露した内容はこちら。

 佐々木主浩の長女が自宅への不法侵入で警察沙汰に!榎本加奈子が執拗に被害届け提出にこだわった理由とは?

昔はイジメっ子役でブレイクし、ワガママで奔放なキャラだった榎本さんだけに長女の主張もすんなり受け入れられそうな感じもしますが、狂言のニオイもあったりも。

現在は佐々木さんの連れ子も合わせて4児の母である榎本さんですが、どこかで円満解決できるといいですね。

※これでもイジメ役

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[以下引用]

■篠原涼子×市村正親

01年に舞台『ハムレット』の競演をきっかけに交際を深めた2人。しかし、当時、市村正親は女優の八重沢真美と結婚していたため、不倫交際として報じられた。兼ねてから度重なる市村の女性関係に八重沢は心痛していたようで、03年に結婚生活にピリオドを打つ。その後、05年に市村は篠原と再婚。08年に第一子、12年には第二子を出産するなど、25才の年の差を感じさせない幸せな夫婦生活を送っているようだ。

■糸井重里×樋口可南子

コピーライターの糸井重里は、81年に一般女性と結婚、同年には娘が生まれたが、翌82年に女優・樋口可南子との不倫が発覚。糸井はこれに対し「弁解するつもりはない」「女房も誰にでもあることと分かってくれています。そういう女房を僕は選んだのです。離婚もありません」などとコメント。樋口も「結婚は望んでいません」「妻子ある人を好きになったんじゃありません。その人にたまたま家族があっただけです」と発言するなど双方が不倫を認めた。ふたりの不倫関係は約10年続き、糸井と前妻との離婚成立後、93年、ついに糸井と樋口は結婚し、正式な夫婦になった。

[トカナ]

篠原涼子さんが市村正親さんと出逢った時に熱が出た、それだけ強烈だったという意味のことを語っていた記事を覚えています。

その記事を読んだときは不倫略奪というのを知らなかったので、ずいぶん年の差があるけど運命だったのねと思いましたが…妻にしたら何言ってるんだという感じかも^^;

樋口可南子さんの「妻子ある人を好きになったんじゃありません。その人にたまたま家族があっただけです」というのは、今や不倫の定番の言い訳というか、なんというか。

※さすが名コピーライター糸井重里さんの妻というか。

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最後はフジテレビの女帝安藤優子さんです。

[以下引用]

■安藤優子

長年、ニュースキャスターとして公明正大に活躍する安藤優子だが、私生活は自身の欲望に忠実な女性であるようだ。安藤は、89年に広告代理店勤務の10才年上の既婚男性に手を出した。なんとか結婚にこぎつけたものの、その93年に結婚生活は破綻した。またその後06年に再婚したが、その相手は17年連れ添った妻子があるフジテレビプロデューサー。つまり、安藤の結婚は2度とも不倫・略奪婚を行ったのだ。さすがフジテレビの女帝と言われるだけあり豪腕だ。

[トカナ]

いやー不倫略奪二連発は強烈ですね。

こんな経歴があって、今のワイドショーMCはなかなか大変ですね。

みなさん今が夫婦円満でなによりなのですが、どうなんでしょう。「奪ったものは奪われる」と不安にならないのでしょうか。

ただ、「不倫」のイメージは悪くとも、長く円満でいれば良い方に印象を変えることは可能なんですね。

宮崎あおいさんと岡田准一さん、矢口真里さんと梅田賢三さんも、もしかすると20年後くらいには「オシドリ夫婦」として有名になっていて、「え!あの人達不倫がスタートだったの?!」と驚かれるのかも…。

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※糸井重里さんのツイッターはこちらから

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コメント

  1. お豆 より:

    大魔神の所は泥沼だったよ~大魔神の女癖は酷い…家族バラバラ

    この記事を書いた人は若いんだろうなぁ~榎本は、何でもありの人だったよ、常識の世界に埋もれるタイプじゃなかったなぁ~。

  2. 匿名 より:

    キンキンとケロンパだってそうだよね。

  3. 匿名 より:

    やったもん勝ちってことかよ…自分達の勝手で傷つけてる人がいるんだから何かしら制裁は受けろ!

  4. 匿名 より:

    今井美樹も酷いもんだ。あの笑顔の裏は…。

  5. 匿名 より:

    芸能界なんて自己顕示欲と世間知らずのキチガイの集まりだから仕方ないんじゃないの?

    あいつらの人生なんて笑われてバカにされてなんぼの道化の人生なんだから。

  6. 匿名 より:

    ドリカムの歌ってる人もそうだよね。

    家族がいる人に向かって「私といたら楽しいよ」なんて失礼すぎる。

    旦那さん、死ぬ時公開しただろうね。

    人の父親取って殺すような真似しといて年下と再婚して幸せそうにすんなって思う。

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