日本テレビのアナウンス部には恐怖のお局様がおり、パワハラがはびこっているようです。

そのお局様は、アナウンス部部長の木村優子さん。

妊娠して育休にはいる延友陽子さんや石田(葉山)エレーヌさんに対し、とてもキツイ一言を浴びせたと、週刊文春が報じています。

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※パワハラって、気づいているのか…

上司殿!それは、パワハラです

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<以下引用>

「育休明けのアナウンサーはしばらく仕事にはつかせません。元の番組には戻しません。育休明けなんかじゃ、口が回るわけないでしょう!」

妊娠を報告しに来た部下にこう言い放ったのは日テレアナウンス部の木村優子部長(51)。独身キャリア路線を極めた彼女だが、最近ではパワハラ発言を連発。滑舌よく部下を面罵しているとか。

才色兼備の女子アナとして一斉を風靡した木村氏だが、二年前にアナ部長に就任。いまや恐怖のお局様なのだという。

「前任の鷹西美佳部長時代、アナウンス部は落ち着かなかった。羽鳥慎一のフリー転身騒動や、古閑陽子の寿退社。そんなアナウンス部を立て直すために抜擢されたのが木村さんでした」(日テレ関係者)

だが、部長交代後も人材の流出は続く。夏目三久のスキャンダル退社や、山本舞衣子や西尾由佳理ら人気アナが退社しフリーに転身。巨人の澤村拓一投手と結婚し昨年末に退社した森麻季をはじめ、今春には宮崎宣子と松尾英里子らの“結婚退社”が続いた。同部は未曾有の人材不足に陥り、人員の差配をする木村部長は苦悩の表情だったという。

※この二人ももういません。

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「そんな折に、馬場典子の“横領疑惑”が発覚したのです。馬場の問題では木村部長も事態のもみ消しに奔走したのですが、結局、世間の知るところになってしまった。この頃から木村さんのイライラはいっそう激化しました」(同前)

<週刊文春>



馬場さんの件は横領というか、領収証を使ったまるで詐欺のような内容でしたが、それでも木村さんはフォローして回ったとか。

 馬場典子アナに横領疑惑!日本テレビはもみ消し!

アナウンサーというくくりではありませんでしたが、丸岡いずみさんも精神的に追い込まれ休業し、今年、結婚と共に退社しています。

ひらめき日テレアナウンス部にはお局が3人!

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ここまで来ると、もうあと誰が残ってるのかも分からないくらいですが、さらに、延友陽子さんと石田エレーヌさんの妊娠が判明します。冒頭の「育休明けじゃ口が回らない!」発言は、今夏、延友アナが妊娠を報告した際に、木村さんが浴びせた言葉です。

<以下引用>

別の日テレ関係者が話す。

「独身の木村さんの妬みや無理解もあるでしょう。木村さんに呼び出された延友アナは『わかっています。それでも私は産みたいんです』と諦めたように答えたのだそうです。しかし、いまどきこんな発言、パワハラ以外の何物でもない。実際、森富美アナ(38)は育休明けの職場復帰後、しばらく番組に就かせてもらえませんでした」

石田エレーヌも同僚にこう洩らしたという。

「もう『スッキリ!!』の司会には戻れなさそう…」

※ということは、エレーヌさんも同様の言葉を言われたということでしょうか

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この頃、木村氏の口からは毎日のように暴言が吹き出したという。スポーツ中継のベテレンアナ・河村亮(45)と仕事について些細な事で口論になった際は、

「あんたに何がわかるの?」

と一刀両断。さらに残業中のある部下に対しては、

「私のクビを飛ばす気?あなたが残業で体を壊そうと知ったこっちゃないけど、部員の残業時間が多いと私の責任が問われるの!」

露骨に苛立ちをぶつけてくるお局様に部下はいい加減辟易しているとか。

「端から見てても今のアナウンス部は可哀想。女帝には誰も逆らえない。先日、職務についてのアンケートを行ったようですが、記名式で書きたいことも書けない。女帝が目を通すわけですからね」(前出・関係者)

小誌は女帝ご本人にお電話してみたが、

「色々反論したいことはありますけれど、総合広報を通していただけますか」

しかし広報は「個別の事案については答えない」とのこと。小誌も直接暴言を聞いてみたかったのだが。

<週刊文春>



育休明け直ぐにニュース番組などは確かにムリかもしれませんし、子どもが小さいうちは何があるかわからず、急に抜けられても困る、というのもあるのかもしれません。

でも、延友さんはこのところナレーションがメインですし、エレーヌさんも、レギュラーで出ているのは『スッキリ!!』くらいのようです。

それを、「しばらく仕事にはつかせません。元の番組には戻しません」はどうなんでしょう。今この少子化かつ不況の時代、母親が働きやすい環境作りは必須だと言われていますが、敢えて慣れた職場に戻さないと宣言することに優しさは感じられませんが…。

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