妊娠中でも育児中でもヒールを履く！それが内田恭子のこだわり

11月7日発売の雑誌「Grazia」12月号に登場したフリーアナウンサーの内田恭子さんが、妊娠中、育児中共にヒールを履くのがこだわりだときっぱり宣言し、話題になっています。

※こちらの雑誌です

Grazia (グラツィア) 2012年 12月号 [雑誌] [雑誌] / 講談社 (刊)

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＜以下引用＞

◆子育てを楽しむウッチー流のこだわりとは

フジテレビの花形キャスターとして活躍し、退職後も柔らかな語り口と笑顔で幅広い世代の人々を魅了し続けている彼女。来年の頭には第2子の出産を控え、母という立場だからこそ感じる家族や仕事への想いを、同誌インタビューにて赤裸々に告白している。

第1子妊娠中から“マタニティを着ないで過ごすこと”が課題だったという内田は「ヒールを履いてきれいな格好をするのはやっぱり気分がいいですから」とキッパリ。長男が1歳になるまで抱っこをしながらヒールを履いていたことを明かし「ここだけは手を抜きたくない」と、子育てを楽しむためのこだわりを明かした。

その一方で「子どもは命を張って守らなくちゃいけないもの」「とてつもない責任を感じる」と母としての強い決意も告白。お腹に宿った新たな生命の誕生に期待を寄せ「私、もっと強くなるんだろうな」と展望を語っている。

＜モデルプレス＞

ヒールを履きなれた人はぺったんこの靴は疲れるしむくみやすいとは聞きます。

ヒールってどの程度なんでしょうね。ローヒールならまだいいにしても、いざというときに命を張って子どもを守れるんですかね。それに、ヒールの足で一緒に公園で遊んだりできるのか…。

なにより、「とてつもない責任を感じる」と言うならば、しっかりその気持ちが表れた話をしたほうがよかったのでは。

震災後に、「それ、本当に必要ですか？」と買い占めを控えるCMに出演しながら、実用には耐えない重さのクロムハーツのガラガラをテレビで紹介していたのを思い出しました。

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内田恭子が