山中秀樹さんといえば、報道からバラエティーまでこなすフジテレビを代表するアナウンサーとして有名でした。フリー転身後はガラリと雰囲気を変え、サンジャポなどで軽いノリを見せています。
そんな山中秀樹さん53歳既婚者が、38歳の女性の元に送り続けたメールがフライデーに掲載されていました。その内容がなんとも粘着質で呆れるものでした。
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元不倫相手のAさんは4~5年前に知人の紹介で山中さんと出会い、食事を重ねるうちに不倫関係になったそうです。
<以下引用>
「とくかく会えば必ず交友をしたがる人でした。『体調が悪いから』と断ってもしつこく誘う。ホテルが満室だと、空きのあるホテルが見つかるまで延々と歩きまわるんです。ただ泊まったことは一度もなく、いつも1,2時間で部屋を出ました。彼に子供はいませんが、奥さんが朝方4時に起きて猫にエサをやるため、それまでに自宅に帰りたかったみたいです」(Aさん)
軽妙なトークとひょうきんキャラがウリの山中アナだが、Aさんが間近で見た本人像はまるで違っていたようだ。
「やたらと自慢話をするんです。『フジ時代の年収は2500万円だった』という話は耳にタコができるほど聞かされました。レストランに行けば突然、『今日の収録がさー』なんて大声で言い出して、周りの客の視線を浴びて得意になっていました。基本的に上から目線で、一番偉いのは俺というタイプ。ただ、『俺と一緒にいたら間違いない。カネには苦労しない』と言っていたにもかかわらず、交際中、唯一くれたプレゼントは、パチンコの景品のチョコレートだけでした」(Aさん)
<フライデー>
山中秀樹の年収2500万円は…
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Aさんはバツイチですが、いずれは結婚して子供が欲しいという希望がありました。が、山中さんは不倫関係の継続を望みつつも「俺の子を産んでもいいよ、認知はしないけど」と真顔で言うほど身勝手だったそうです。
こんな山中さんの態度に徐々に辟易したAさんは、昨年12月に不倫関係を解消しようとします。
すると、山中さんからの“つきまといメール”が始まったとか。
<以下引用>
「イタリア人?もう僕と会う気はない?というか、僕との関係を解消したいなら、はっきり言ってね。ただメールで別れるのはイヤだから、最後にお別れの食事をしようね」(2011/12/4)
「イタリア人の現地妻になったら?」「尻軽」(12月中旬)
「いつまでも男がちやほやするような年齢じゃないんだから、今後を見据えて生きていってくださいね。外人の友人が多いのはいいけど、日本文化をもっと知らないと恥ずかしいよ」(2012/4/10)
「思えばきみの術中にはまった去年だった。(中略)やっぱり女が一枚上手だねえ。まあ、頑張って男の間をすり抜けて生きていきなさい。イタ公の現地妻になった?まあ、それもありだろうな」(2012/4/30)
「本気でやれば、いい結婚詐欺師の女になれるかもよ(笑)」(2012/4/30)
<フライデー>
「ストーカーにはならない」と言いながらも、こういった粘着質なメールが、昨年の12月から一晩に何通も送られることもあり、何度受信拒否の設定をしても、アドレスを変えたりショートメールで送ってきたりとかなりしつこかったそうです。
※怖そうな話です
放送禁止3 ストーカー地獄篇
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ちなみに、頻繁に出てくる“イタリア人”は、山中さんと食事中、Aさんが隣の席のイタリア人を会話したのを見て、なぜかそのイタリア人とAさんが男女の仲になったと勘違いして絡んでいたようです。
フライデーは山中さんに直撃するも、当然ですが全面否定されています。が、二人がよく訪れた飲食店に取材すると目撃証言が山ほどあったとのこと。
二人でデートしたレストランで「今日の収録がさー」なんて大声で話しているんですから、印象に残らない方がおかしいかもしれませんね。
山中さんのイメージがすっかり勘違い俺様キャラに変わりましたが、これを機に、元不倫相手のAさんへのストーカーメールは止めてほしいものです。
芸能人ストーカー事件簿
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※同じ事務所の爆笑問題は何を思う?
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