眞鍋かをりさん(31)と元「THE YELLOW MONKEY」のボーカル・吉井和哉さん(45)との熱愛が23日に発覚しました。すでに双方の所属事務所は交際を認めるコメントを出しており、また、眞鍋さんにいたっては出演している小倉智昭さんの「とくダネ!」でおのろけ発言まで披露してみせるなど余裕しゃくしゃくです。

しかし、実はその陰でスクープをものにしていた写真誌「フライデー」が激怒しているといいます。いったいなぜかというと…

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<以下引用>

一部朝刊スポーツ紙に吉井との熱愛記事が載った23日朝、眞鍋はレギュラーコメンテーターを務めるフジの情報番組「とくダネ!」にいつも通り生出演。カレについて聞かれ、「お付き合いさせていただいております」とアッサリ交際を認めた。結婚については「どうですかね、でも本当に今、全てまったく順調で幸せな状態なので…」とおのろけタップリに話した。

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この放送を見て、苦虫をかみ潰したのがフライデーだ。「完全にウチのスクープを潰されました。事務所がスポーツ紙に交際情報をリークしただけでなく、その日のうちに本人が生出演する番組内で交際宣言するなんて、前代未聞ですよ」(関係者)。同誌最新号(24日発売)のトップニュースは眞鍋と吉井の熱愛ツーショット記事で、その早刷りがマスコミ各社へ届いたのは23日午後だった。

写真誌がタレントのスクープ写真を撮り、掲載日が決まった場合、タレント側に事前連絡するのが慣例。義務ではないが、事務所側がCMクライアントなどへ事情説明する時間を与えるための猶予期間のようなもので、これが双方の紳士協定になっている。

今回は、フライデーが締め切り前日の21日、双方の事務所に記事掲載を知らせ、吉井サイドは「そうですか、お手柔らかに…」とごく普通の対応だったという。一方、眞鍋の所属事務所は、写真と記事の〝検閲〟を要求、それに応じぬ場合は一切のコメントを拒否との強硬姿勢。同誌は翌22日にも連絡を入れたが、事務所サイドの態度は変わらずだったという。

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多少(記事内容を)伝えることがあっても、こちらのネタを全部見せることなんてあり得ない。ジャニーズ事務所だってそんな無茶な要求はしてきません。揚げ句の果てに、こっちの発売日前にスポーツ紙へ情報リーク、そして生放送で本人がコメントですからね」(前出の関係者)

「とくダネ!」司会の小倉智昭(64)と親交が深い眞鍋は、前事務所との契約トラブルを経て、小倉と同系列の芸能事務所へ移籍したばかり。半ば〝身内〟ともいえる小倉の看板番組内で吉井との交際を認めたことも、フライデー側の神経を逆なでしてしまった。「売り上げに影響が出るのは間違いない。次は事前通告なしで眞鍋を撮って、載せてやりますよ」(同)

<東スポ>



ということで、フライデーさんもかなり怒り心頭のようですが、こういった業界の“暗黙の了解”を無視するというのは如何なものでしょうか?

この記事を見る限り、眞鍋さんがテレビで交際を認めた23日朝の2日前には、“紳士協定”にしたがってフライデーから事務所に記事掲載の連絡をしていたようですし、フライデーの発売日が24日だということは当然ながら知っていたでしょう。

実際、23日には眞鍋さんと吉井さんの熱愛報道が一気に広まってましたし、24日のフライデーの報道はまるで後追い記事のような扱いになっていました。

<以下引用>

眞鍋かをりが23日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「とくダネ!」に生出演し、一部で報じられた元THE YELLOW MONKEYのボーカル、吉井和哉(45)との熱愛について、「お付き合いさせていただいています」と報告した。

番組冒頭、司会の小倉智昭キャスター(64)から「もう互いの家を行き来してるの?」と突っ込まれた眞鍋は、恥ずかしそうに「ハイ」とうなずいた。続けて「(彼の)パワフルなところがいいですね」と告白し、14歳差についても「大人の方なので、器も広くて…」と幸せそうな笑顔。“デキ婚”の可能性には「ないです」と否定した。

実は、24日発売の写真誌「フライデー」で吉井の自宅マンションに入る姿や、吉井が運転する真っ赤なベンツの助手席に座り、仕事先まで送ってもらう様子も掲載されている。

眞鍋は中学時代からイエモンのファン。関係者によると昨秋、共通の知人が吉井と食事した際、途中で眞鍋も誘われ、合流。すぐに意気投合し、真剣交際に発展したという。同12月28日には、眞鍋が東京・日本武道館で行われた吉井の全国ツアー最終公演を訪れ、客席から吉井のステージを熱く見守る姿が目撃されていた。

<サンケイスポーツ>



…これは、フライデーが怒るのも無理はないような…

もちろん、芸能人のプライバシーを勝手に盗み撮りして商売してるくせに、偉そうなこと言うんじゃねえ!という気持ちもあるのかも知れませんが。

ただ、この辺りの配慮のなさというか、ナメた態度が、眞鍋さんが前所属事務所アヴィラと泥沼訴訟に陥った原因だったのでは、などと勘繰ってしまいます ^^;

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さて、せっかく移籍トラブルが一段落して落ち着いたところなのに、またまた怖い敵を作ってしまった眞鍋かをりさん。

すっかりメンツを潰されたフライデー側の逆襲を考えると、プライベートは順調でも芸能活動の方は前途多難のようです。

※眞鍋かをりさんのツイッターはこちらから

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