姑からのダメ出し＆ゆずの新曲発表！？本日は話題豊富な高島彩と北川悠仁の結婚披露宴の日です

元フジテレビアナウンサーの高島彩さんとゆずの北川悠仁さんの結婚披露宴が、本日2月25日に横浜市内のホテルで行われます。（高島彩と北川悠仁が結婚を報告！披露宴は来年の2月！）

高島さんは昨年10月の結婚以降もフリーアナウンサーとして仕事を続けていますが、テレビを見ていたお姑さんの北川慈敬さんから「スカートが短すぎる！」とダメ出しを受けてしまったとか。

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＜以下引用＞

「会場からは横浜港を一望できるそうで、サプライズでゆずがこの日のために作った新曲を歌うのでは？とも言われています」（フジテレビ関係者）

そんな幸せいっぱいの高島の一番の気がかりは、昨年11月より急性リンパ性白血病で療養中の大塚範一キャスター。おととし10月に高島が「めざましテレビ」を卒業した回で、「次は結婚式でスピーチさせてください」と送り出した。

「高島さんはとても大塚さんのことを心配していて、よくメールのやり取りもしているそうです。ずっと世話になった家族のような方ですから、式にも出て欲しいという気持ちは強いはず」（高島の知人）

もともと結婚願望の強かったアヤパン。著書『聞く　笑う、ツナグ。』にはこんなことも書いている。

「20代後半のころ、無性に「結婚したい」と思っていた時期がありました。それは、女性として人生の逆算をしたからです。できれば3人くらい子供が欲しいと思っていた私は、30歳になる前に…と考えていました」

だが結局、結婚は32歳。昨年10月20日、6年越しの交際を経て、山梨県の身曾岐神社で式を挙げたのだが、これには“姑の教え”が影響していたという。

「夫である悠仁の母で、宗教法人『かむながらのみち』の教主である北川慈敬氏は、『二人の結婚は、悠仁が35歳になってから』と算命学に則って助言をしていました。『古神道を理解しないと悠仁との結婚もありません』と明言していて、高島さんも納得して神社や教主のもとに通って相談や報告をしていました」（神社関係者）

もともと慈敬氏は「結婚後は家庭に」という考えだったというが、アヤパンはフジ退社後も仕事を継続。現在もレギュラー番組2本にCM5本と相変わらず引っ張りだこだ。

「慈敬さんは高島さんが出る番組を見ることもあるそうです。今年に入って、露出の激しい高島さんの衣装を見咎めて『スカートが短すぎる』と注意したことがあったそうです」（フジテレビ関係者）

高島彩の封印された…

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一部では「アヤバンが次の教主になる可能性」も報じられているが、

「それはないでしょう。次の教主は北川の兄で決まっているようです。高島も、結婚の報告のときにフジ側に『（教団とは）距離をとる』と伝えている」（前出・フジテレビ関係者）

慈敬氏に話を聞こうと横浜の自宅に向かったが、家族が「お話することは何もありません」とのこと。高島の所属事務所は「回答は控えます」とした。

＜週刊文春＞

ということで、さっそくお姑さんの厳しいチェックが入っているようですが、慈敬さんが「結婚後は家庭に」という考えを変えて、アヤパンが仕事を続けることを容認した理由が気になります。

やはり、数億円とも言われる高島彩さんの収入の魅力には抗えなかったのでしょうか？

＜以下引用＞

「宗教的な理由なのか、慈敬さんは北川が35歳になるまでは結婚するべきではないと言っていました。しかし、二人の結婚への意思が強いことや、身曾岐神社を何度も訪れて修行に励んでいたアヤパンの情熱にほだされ、結婚を許す気になったようです。当初、慈敬さんはアヤパンがフジを退社して結婚したら家庭に入らせるとも言っていたようですが、アヤパンの広告塔としての価値を認めたため、今後のフリーでの活動も許しているそうです」（週刊誌記者）

アヤパンの姿が今後もテレビで見られるというのは嬉しい話だが、気になるのは「かむながらのみち」の存在。慈敬さんが教主というだけでなく、北川自身も教団で活動しているといわれるだけに、アヤパンの今後が心配になるが……。

「『かむながらのみち』は古神道系の新興宗教に部類されますが、高額な布施を要求するなどの悪質な面はなく、信者との間に目立ったトラブルもありません。良識的な宗教団体といえますが、問題があるのは北川一族が運営している自己啓発セミナーの方ですね。受講料は数十万円と高額で、かむながらのみちの信者にセミナーを受けさせたり、逆に受講者を信者として勧誘することもあります。いわば宗教とセミナーの両輪で成り立っており、表の顔が宗教団体で、裏の顔が自己啓発セミナーともいえます」（前同）

不安材料はそれだけではなく、21日発売の写真週刊誌「フライデー」（講談社）では、『かむながらのみち』が皇室の祖先などを祀る横浜市の本牧神社の買収を狙っていると報じられており（慈敬さんは否定）、どこかキナ臭い話題がつきまとう。

＜Infoseek Woman＞