柏木由紀、31歳にしてついに卒業！ガーシーばりの過激爆弾投下で大ブレークを画策中

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2006年にAKBの第3期生オーディションに合格し、そこから足掛け15年以上も”現役アイドル”として活動してきた柏木由紀さんが、31歳を迎える今年7月のタイミングでついに卒業宣言するとの噂が流れています。

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[以下引用]

「4月17日、インターネットTV『ABEMA的ニュースショー』に出演。辞め時に悩んでいることを明かしました。ゆきりんはAKBグループの最年長在籍記録を日々更新中。7月には31歳になりますけれど、AKBグループだけでなく『乃木坂46』などの坂道グループも含めた中の最年長者でもある。だから、いつ辞めてもおかしくないし、その努力は称賛モノ。同番組では共演者に、『アイドルの辞め時を見失っている状態』と、面と向かって言われています。でも、スポーツなどどんなジャンルでも、辞めるのは本人が決めること。他人にとやかく言われるのも心外でしょう」（アイドル誌ライター）

あえて言えば、時期も悪い。新型コロナの第7波が近いとされ、彼女が卒業してソロになっても急激に出番があるとは考えにくい。

「テレビは斜陽どころか衰退産業。新聞、雑誌もダメで、ネットは成熟しておらず、相変わらず広告頼り。ユーチューバーも、プロで事務所所属していても月収6万円程度と経済誌に書かれています。コロナに加え、ウクライナ問題で世の中が暗い。無理してソロになっても、どれほど出演オファーがあるのか疑問。AKBに在籍していた方が得策なところもある」（芸能記者）

しかし、柏木にはソロになっても勝てる〝武器〟があるという。

「アイドルでありながら〝剛毛〟を公言。自ら〝処理〟の過程も語り、そのツルツル具合を週刊誌グラビアで公開。大いに話題になりました。こういった魅せ方は昔から得意で、グラビア界では超売れっ子なんです。本格的にグラドルデビューすれば、身長165センチのナイスバディを武器に、年齢など関係なく大成功間違いナシ。今、苦戦するマスコミ界にあって、写真集だけはバカ売れ状態。ゆきりんのギリギリ写真集なら20万部、ギャラ8000万円。フルなら50万部、ギャラ2億円超えも可能です」（写真集編集者）

[週刊実話]