かつては傲慢・高飛車キャラだった西川史子さんですが、一昨年の離婚後は自虐ネタをばらまきつつ、なぜか御意見番のようなことをしていますが、それが事務所の先輩・和田アキ子さんのようだという話が…
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年収4000万にこだわる理由 [ 西川史子 ] |
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[以下引用]
「この日は、ちょうど元AKB48の前田敦子と歌舞伎俳優の尾上松也、F-1ドライバーのジェンソン・バトンとモデルの道端ジェシカなど、大物カップルの破局が報じられた直後。西川が離婚経験者ということでマスコミからコメントを求められましたが、第一声で『私のほうがかわいそう』と話し、現場の報道陣はここでも自分の不幸話かと苦笑していましたね。財産分与が63億円と報じられたバトン・ジェシカ夫妻については、『別れるならゼロのほうがスッキリする。私もゼロ円で別れた』とご意見番的に忠告しましたが、その後も、『勝ったという喜びがほしい』『結局、お金じゃ何も手に入れられなかった』と誰も求めていない重いトークを展開。記者の間からは『もう聞き飽きた』などと嘲笑が漏れていましたね」(スポーツ紙記者)
[ビジネスジャーナル]
西川さんが離婚したのは2014年1月11日。もう2年経ったんですね。
離婚を忘れろとか思いはしませんが、2年経っても自分語りで毎度重いトークをされてはこっちの気分も重くなるというか^^;
西川史子は「暗すぎる」、攻撃的な性格も災いして遂に干される?
まだキャラの迷走が続いているのでしょうか。
「壊れてしまってる」離婚の影響を未だに引きずる西川史子のキャラが崩壊中
そんなに引きずるなら婚姻中にもう少しどうにかできたのでは?というのは、第三者だからこそなんですかね。
西川さんは自虐以外にも、このところ御意見番的に辛口を言うことも多くなりました。
[以下引用]
また、12月16日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、長女の障害を告白した著書『午後には陽のあたる場所』(扶桑社)を発売した菊池桃子が「障害を隠していることが同じ人間として娘に失礼に思えてきた」と出版の理由を説明したことに、西川が「芸能人が自分の子どもの障害を隠さないで出してしまうのは理解できない。利用しているのでは?」とコメント。世間から非難を浴びた。
※公にするまでは葛藤があったと思います
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「最近の西川は事務所の先輩である和田アキ子のように、ご意見番的な存在として振る舞っています。発言がたびたびネットニュースで大きく扱われることに気を良くしているのかもしれませんが、和田同様に『ただ嫌われているだけ』という傾向が強まっています」(同)
[ビジネスジャーナル]
他にも、喜多嶋舞さんと大沢樹生さんの実子騒動については、「公にすることではない」「息子さんがかわいそすぎませんか? こんなことになっちゃって」と長男のことを心配するまではいいのですが、「親になる資格ないですよ、こういう人たちは」「どっちにしろ親子なんですよ。それでいいじゃないですか」というあたりで、「大沢樹生と喜多嶋舞を同じに扱うのは違う」「正論だけなら苦労知らずの子どもだって言える」等々の批判が。
つい先日のベッキーさんと川谷絵音さんの不倫騒動については、「好きなのよ。申しわけなくないのよ、あなた」「軽率じゃないよ。よく考えて行動したのよ」「しょうがないよ、好きになったんだもん」と完全にベッキーさんサイドに立ち、「お前が嫁の立場なら同じこと言えるのか」「よく考えて行動したならなおさら悪い」等々の批判の声があがりました。
なんか本当に、好きなことを好きなように言ってるだけ、という感じです。
矢口真里さんの復帰については、「それを見たい人がいるか。矢口さんの明るい弾けた姿を見て、嫌な気持ちになる主婦も多い。だから、どのように生き様を見せていくか」と正論を述べていたのですが。
キャラ的には辛口タイプなので御意見番路線もアリかとは思いますが、できれば筋の通ったコメントを聞きたいです。
まあ、どうあっても100%の支持を得ることはできないですしね。
好きでも嫌いでもない無害なことが特徴では、タレントとして成功とは言えません。
でも和田アキ子さんを目指すことはないと思いますが…
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