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5月12日から「明治プロビオヨーグルトLG21」の新CM「プレゼン篇」「医師推奨篇」が公開された藤原竜也さんに、
「最近、どんどん織田裕二化が進んでいる気がする・・」
と心配する声が多く飛び交っているといいます。
◆11月から来る食糧難の前に買っておくことをオススメします。
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[以下引用]
新CMの撮影の感想についてのインタビュー中で、藤原からモノマネ芸人たちを牽制する発言が飛び出した。
「藤原さんといえば絶叫シーンや情けなく謝るシーン、キンキンに冷えてやがる!など、主に映画『カイジ』シリーズをモチーフに“藤原竜也軍団”がよくモノマネ番組に出演します。それらに対して一言クギを刺していたんです」(広告代理店関係者)
藤原は《クセの強い役が多いですが、演じるうえで苦労していることはありますか?》という質問にこう話している。
《僕はないんですよね、その監督、演出家、作品に僕の中で向き合って仕事してきた思いがあって、結果周りの方に、評価頂いたりして、今もモノマネやってくれる芸人さん達がいますけれども、それは悪いことではないのかなと。ただ、クセの強いモノマネをされている時は、見ても見ないふりをするのが一番いいかと思っています。絶対この胃識改革のCMを芸人軍団に取られますよ。気を付けないと。早めに(モノマネ)NG 出しておいた方がいいですよ。(笑)》
冗談半分だとは思うが、「見ても見ないふりをするのが一番いいかと思っています」という言葉に、どこかトゲを感じるという人もいる。
「ここ最近の藤原さんは、何か作品に出演するとモノマネ芸について言及する機会が増えているんです。最近も今年1月28日公開の松山ケンイチさんとのW主演映画『ノイズ』の関連インタビューで言及していました」(女性誌記者)
1月22日に『オリコン』がYouTubeチャンネルに投稿した藤原、松山、神木隆之介の座談会では、
「監督から“藤原くん、ここはこんな感じで芝居やってみて!”って言うと、いや、監督それモノマネされますから、ちょっと止めた方がいいんじゃないですかって、ボソッと言うときがあります」
とコメント。さらに2月8日に都内で行われた公開御礼舞台挨拶では、
「最近なんかこう、一人歩きしかがちですけど。芸人が悪いんじゃないかな。ここ何年も野放しといいますか、気付いたら色をつけられてしまう現象が起こっておりまして。そろそろ本人に伝えようと思っています」
と話したり、『ノイズ』で藤原が見せた「スライディング土下座」が例によってSNSでウケている件についても、「早めに手を打って阻止しないと」としていたのだ。
「過去にあった例としては、山本高広さんは“キター!”というワードを武器にした、織田裕二さんのモノマネ芸人として大ブレイクしていましたが、08年7月に織田さんがドラマの会見で山本さんについて“僕は笑えない。見ていると、心配になっちゃいますよ”とコメントし、同年12月に織田の所属事務所が民放各局に“モノマネ禁止令”を出す事件がありました。それだけに藤原さんのモノマネ芸人への発言は、芸人にとっては笑えない話になってしまうと危惧する人もいる」(女性誌記者)
藤原竜也軍団は、それこそ「許してくれよおおっ!」と叫んでいるに違いないー。
[日刊大衆]
◆本人はものまね芸人と声優の二刀流で行く!と否定してましたが・・
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まあ、オーバーリアクションで面白おかしくモノマネされてしまう側の気持ちは分かりませんけど、それを許容してあげるのが大物芸能人の”度量の広さ”のような気もします。
それに、モノマネに否定的な芸能人は消えていく運命にあるような・・
実際、織田さんはモノマネ禁止令を出して以降は鳴かず飛ばずで、現在は「あの人は今?」状態になっちゃってますし。
一方、面白おかしく脚色されてるキムタクは今も現役最前線で活躍中。
藤原さんのモノマネは、お茶の間で多くの視聴者を笑いの渦に巻き込んで笑顔にしているわけですから、コロナ禍で暗い話題が多い昨今の状況を考えてみても、
「遠慮せず、ジャンジャンやっちゃって!」
と、逆に芸人さんたちの尻を叩くくらいのことはして欲しい気がします。
◆これが唯一の公認モノマネだあーー!!
笑。[動画]→ geinou ranking geinou reading
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モノマネをされるのは、大物である証。
織田の二の舞にはならなでくれよおっ!!藤原あああああっ!!
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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