かつては若手女優の有望筆頭株だった土屋太鳳さんが、ここ最近、急激に存在感が薄くなり「芸能界から消えるのも時間の問題」と囁かれているとか、いないとか・・
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[以下引用]
2015年放送のNHK朝ドラ『まれ』でヒロインを務めて以降、主演級の女優となり、多くの映画やドラマで主演を果たした土屋。現在、28歳とますますの活躍が見込まれる一方で、露出は激減しているのが現状だ。
「結婚・出産を経たからというのが大きな理由。今年1月1日に人気ダンスボーカルユニットのメンバーとデキ婚を発表し、産休状態でしたから。しかしそれとは別にデキ婚を発表する以前から、すでに人気は下がっていたとの指摘もある」(芸能記者)
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「実は土屋は主演する作品がことごとくコケていて、ヒットを出した試しがない。特に、2017年公開の主演映画『トリガール!』にいたっては、興行収入1.6億円という大爆死。これによって、土屋目当てで作品を見るファンが少ないことがバレてしまった。潜在視聴率は同年代の女優で最下位レベルなのです」(前同)
実は『やんごとなき一族』は、土屋にとって勝負の一作だった。しかしこれも空振り。もう後がない。
「売れ始めたころはブリっ子気味の役が多かった土屋ですが、最近は『やんごとなき一族』にはじまり、『今際の国のアリス』など〝強い女性〟を演じることが多くなっている。来年5月には映画『帰ってきた あぶない刑事』でヒロインを務めます。事務所としては土屋のイメージを変えたいようです。
ただ、土屋のファンは健気さに惹かれていた高齢男性が多いため、このやり方は諸刃の剣。新しいファンを獲得する一方で、これまでのファンを捨てることに他ならないのです」(前同)
[まいじつ]
太鳳さんのファンが「健気さに惹かれていた高齢男性」がメインだったとは、初耳。
芸能人に”貢ぐ”のは「女性>>男性」というのはよく言われますが、さらに男性の中でも若者よりおじいさんの方が消費活動に消極的だと思われます。
だって、わざわざ高齢のお爺ちゃんが映画なんて見に行かないですよね・・
そう考えると、最初から太鳳さんの人気は”幻”と言えるのでは?
◆いったい何冊売れたのか・・
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ただ、演技力や存在感を武器に女優業を続けていくなら、結婚と出産を経て復帰するタイミングでイメチェンに挑戦するしか道は残っていないでしょう。
記事ではけちょんけちょんの「やんごとなき一族」は、視聴率はそれほどでしたけどネットでは割と評判が良かったように思います。そこが望みかな?
「芸能界、一寸先は闇」というのは、あのジャニーズ帝国が1年も経たないうちに崩壊してしまったことが証明しています。
ダンナ様である片寄涼太さんもどうなるか分かりませんし、ぜひ頑張って下さいな。
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